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【寝取られ】ウブな人妻が知った肉の喜び6 【体験談】

『もうダメ、入れて……。早見君のおちんちん、麻由香の中に入れて……』
麻由香は、ほとんど無意識にそんな言葉を言っていた。そして、その言葉を聞いて、早見は夢が叶った気持ちになり、舞い上がりそうな気持ちのまま麻由香に覆いかぶさった。
客先の、しかも人妻……。手を出してはいけない相手だと、よくわかった上で、それでも気持ちを抑えることの出来ない早見は、麻由香に覆いかぶさったまま、じっと彼女の目を見つめた。そして、麻由香もその真っ直ぐな早見のまなざしを受け止めながら、自分がもう後戻り出来ないところまで来ていると感じていた。

夫の顔が脳裏をよぎる。しかし、燃え上がったその熟れた身体は、目の前の若い身体を狂おしいまでに求めていた。
『来て……』
麻由香は、とろけきった顔でそう言った……。

早見は、自らの唾液と、麻由香の秘密の蜜で濡れそぼった膣口に、暴発しそうなほどいきり立った淫棒を押し当てた。一瞬、避妊のことが頭をよぎるが、それよりも、このオンナを孕ませたい……。そんな、雄としての本能が上回ってしまった。

早見は、そのまま自らの淫棒を押し込んでいく。すぐに、驚くほど濡れそぼった熱い膣肉が彼のモノを包み込んでいく。早見は、その複雑にうねるように絡みつく肉の感触に、腰が抜けそうだった。

そして、麻由香はググッと膣肉を押し広げてその太すぎる淫棒が分け入ってきた瞬間、夫のことを考えた。
(あなた……ゴメンなさい……)

でも、そんな気持ちも、早見の亀頭が膣口を越えた瞬間、一瞬で霧散した。
『あぁっ!? うぅあぁぁっ! ヒィ、ダメぇ……んっくぅっ! あぁっ!!』
一気に彼の淫棒は、半分ほども挿入されてしまった。麻由香は、圧倒的な異物感に、一瞬痛みを覚えた。でも、それはほんの一瞬で、その太すぎる異物が、彼女の膣壁のGスポットに触れた瞬間、彼女は軽くオーガズムに至っていた。夫とのセックスでは、一切刺激されることのなかったそこは、彼女に圧倒的な快感をもたらしていた。

あの、夫のものよりも、日本人の平均よりも太く長かった大人のおもちゃですら、麻由香のGスポットを刺激しなかった。それが、早見の太すぎるそれは、ただ挿入しただけで、ゴリゴリッとGスポットを削っていった。
(こんな、あぁ、ダメぇ……こんなに簡単にイッちゃうなんて……)
麻由香は、あまりの快感に戸惑いながらも、もっと奥まで入れて欲しいと思っていた。

早見は、いつも清楚で、そしてほがらかな麻由香が、とろけた顔で自分を見つめていることに気がついた。そして、早見は吸い寄せられるように麻由香にキスをした。
麻由香は、キスをされた途端に身体に電気が流れたような感じがした。さっき不意打ちでキスをされたとき、麻由香は夫への罪悪感を強く感じた。でも、それ以上に子宮の奥がうずき、狂おしいほどに身体が燃え上がるのを感じた。

そして今、麻由香は夫への罪悪感を感じることもなく、夢中で早見の舌に自らの舌を絡めていた。
早見は、キスをしたまま腰を押し込んでいく。すでに、限界まで広がったように感じていた膣が、さらに押し広げられていくような錯覚に陥りながら、麻由香はより大きくなっていく快感に、恐怖を感じ始めていた。
(まだ入ってくる! そんな……こんなのダメ、怖いっ!)
麻由香は、恐怖のあまり思わず早見の身体を押しのけようとしたが、早見が腰を押し込む方が早かった。

一気に彼の太くて熱いものが奥まで到達し、麻由香の全身から早見を押しのけようとした力が抜けていく。
『うあぁあぁっ!! ヒィッ、あっ! んんっあぁぁっーっ!!』
麻由香はさっきとは違い、大きなオルガズムを感じながら、しがみつくように早見に抱きついた。

リビングのカーペットの上で、紫色の時代遅れなボディコンを着た麻由香が、宅配業者の若い男に避妊をする事もなく生で貫かれている。そしてそれは、レイプをされているという感じではなく、麻由香が固く早見に抱きついているので、一見恋人同士の営みのように見える。まるで、アダルトビデオの中の一場面のようだった。

麻由香は、夫のことを考える余裕も消え、必死で早見の見た目と違って逞しい身体にしがみついている。早見も、理性も何もかもなくしてしまったように、いきなり激しく腰を振り始める。早見は、今まで経験したどのセックスよりもはるかに気持ちのよいセックスに、夢中になっていた。
そして麻由香も、夫とのセックスとはまったく違う、荒々しいまでのピストンに、すでに意識がもうろうとするほど感じてしまっていた。

『あっ! あっ! んっフゥッ! フゥッ! ダ、ダメっっ! ヒィッ! こんなの、あぁーっ! アンッ#9825; あっ#9825;』
早見に抱きつき、今までしたことのないようなあえぎ方をしている麻由香。何も考えることが出来なくなっていた。夫のことも、子供のことも、そして避妊のことすらも忘れて、この未知の快感に身体をゆだねてしまっていた。

「麻由香さん、凄く気持ち良いです! 俺、こんなの初めてです!」
早見は、我を忘れたように言う。
『わ、私も! こんなの、こんなの知らない! 早見君! 気持ちいいぃっ!』
麻由香は、彼を止めることもなく、とろけきった顔でそう叫んだ。早見は、麻由香のその言葉にホッとして、安心したように麻由香にキスをした。

キスをされた瞬間、麻由香はまたオルガズムを感じていた。キスをしながら膣奥を突かれることが、こんなにも気持ち良いものだとは、麻由香は想像もしたことがなかった。夫とのセックスでは、膣奥を刺激されることは一切無い。悲しいかな、夫の粗末なそれでは届かないからだ。そして太さも、麻由香のGスポットを刺激するには、ほど遠いほどに細い。
麻由香は、立て続けにオルガズムを感じながら、今までのセックスはなんだったのだろう? と、疑問を感じてしまっていた。愛する相手とのセックスが、一番気持ち良い……。麻由香は、本心でそう思っていたし、信じていた。でも、それはまったく間違っていたことを思い知らされていた。

杭を打ち込まれるように、早見の極太が子宮口を荒々しくノックする度に、信じられないほどの多幸感に包まれていく。
(ダメェェ……こんなの、戻れなくなる……。でも、もっと! もっと欲しいっぃっ! あぁ、キスしてぇ……)
麻由香は、夢の中にいるような気持ちだった。
『キスしてぇっ!』
そしてとうとう、麻由香は心の中の声を実際に叫んでしまった。早見は嬉しそうに笑うと、麻由香の唇を奪った。唇を重ねた途端に、麻由香の小さな舌が絡みついてくる。

早見は、麻由香からの予期せぬ口撃に、あっという間に限界が来てしまった。さっき射精したばかりなのに、もう限界が来てしまったことに、早見自身も戸惑いながら、
「ま、麻由香さん、俺、イキそう……。麻由香さん、好きですっ!」
と、叫んだ。
麻由香は、射精しそうになってさらに膨らんだ淫棒がもたらす快感と、早見の言った”好き”という言葉に、頭が真っ白になった。
『イ、イクっ! 私もイッちゃうっ! 一緒にイッてっ!! す、好きぃっ!』
麻由香は真っ白になった頭で、思わずそう叫んでいた。

「イクっ!」
『あぁああぁぁっっ!!!』
激しく震え、麻由香の膣奥深く射精した早見。膣奥深くに熱を感じながら、麻由香は意識が飛んでいた。

今までの人生で一番と言っていいほどの快感を感じながら、何度も何度も精を放つ早見。そして、心の底から愛おしいと思いながら、麻由香に唇を重ねた。

すでに半失神状態の麻由香は、キスをただ受けるだけだった。そしてそのまま、繋がったまま麻由香を抱きしめる早見。もう、すべてを捨ててもいいとさえ思っていた。

そのまま、5分程度麻由香を抱きしめていた早見。すると、彼の携帯が鳴った。慌てて携帯を取りだし、画面を見る。会社からではなく、携帯電話からの着信だったので、おそらく客先からだと思う。早見は着信音を消すと、携帯をしまった。

『ダメでしょ? ちゃんと出ないと』
イタズラっぽく笑う麻由香。
「だ、大丈夫です! ゴメンなさい」
思わず謝る早見。

麻由香は、身体をひねるようにして早見から身体を離した。
『シャワー使う?』
麻由香は、そんな風に余裕のあるフリをするが、実際は心臓が壊れそうなほどドキドキしていた。
それほど、早見の言った”好き”という言葉は、麻由香の心を波立たせていた。麻由香は、それを気取られないように平気なフリをして立ち上がる。早見も、慌てて立ち上がる。麻由香は、乱れたボディコンを直しながら、
『早く行かないと、配達まだあるでしょ?』
と、早見をせかした。

すると、早見が麻由香のことを抱きしめた。抱きしめられた瞬間、麻由香はとろけそうな気持ちになった。しかし、大きな熱い波が去り、多少なりとも冷静さを取り戻していた麻由香は、
『ダメよ。休憩長すぎるわよ。ほら、お仕事頑張って!』
と、彼を押し離した。

「麻由香さん……俺……」
早見が何かを言いかけたが、麻由香がそれをさえぎるように彼にキスをした。舌を荒々しく早見の口の中に差し込み、彼の身体をきつく抱きしめながら、夫にもしたことのないキスをした。

『ほら、早くシャワー浴びなさい』
さっきまでのとろけた顔も、淫蕩な顔も消え、いつものほがらかで清楚な顔の麻由香が言う。
早見は、その顔に冷静さを取り戻し、
「い、いえ、このまま行きます! 本当に、ありがとうございました!」
と言い、慌ただしく玄関に向かう。そして、出ていこうとする彼に、
『また、お茶しましょうね』
と、麻由香が意味ありげな笑みを浮かべながら言った。早見は、心からホッとし、そしてこみ上げてくる嬉しさに顔をほころばせながら、
「はい! また来ます!!」
と言って、出ていった。

麻由香は一人きりになると、
(しちゃった……。他の人と……)
と、自分がしてしまったことに戸惑っていた。そして、太ももを伝う彼の名残に、強い罪悪感を感じていた。
(避妊もせずに……。どうしよう? 今日、安全日だったかしら?)
麻由香は、初めての不倫に、熱に浮かされたように膣内への射精を求めてしまった。夫以外の男に、子宮に直接注がれるように膣奥深く中出しされた瞬間、麻由香は牝としての喜びを感じていた。

だが、今は後悔と反省の気持ちで、泣き出してしまいそうなほどだった。麻由香は、慌ててその時代遅れで過剰なまでにセクシーなボディコンを脱ぐと、シャワーを浴びた。

流しても流しても流れ出てくる早見の精液を、麻由香は指で掻き出すようにして膣から排出しようとした。しかし、指を差し込んで精液をかき出そうとしたはずが、そのままオナニーを始めてしまう麻由香。
(ダメ……こんなの……。思い出しちゃダメ……。あなた……ゴメンなさい……。私……私……)
夫への罪悪感を感じれば感じるほど、膣に差し込んだ指の動きが速くなる麻由香。そして、声もどんどん大きくなっていく。
『んっ#9825; ン、くっぅ……あっ! アンッ#9825; こんなの、ダメ……あぁっ#9825; イッちゃうぅ、ダメぇっ! イクっ! 早見君!! あぁっ!』
麻由香は、風呂でシャワーを浴びながら、はしたなくオナニーをし、夫ではない男の名前を呼びながらオーガズムに達した。もう、自分でも色に狂っているのがわかる。

そして、麻由香は身体を洗い清めると、脱ぎ捨てたボディコンを身にまとい、夕食の準備を始めた。麻由香は、ある思いを胸に抱いていた。麻由香は、もう夫とのセックスだけでは、欲求不満を解消出来ないと思った。そして、それを解決するには、方法は一つしか無いと思っていた。

夕食の準備が終わり、しばらくすると夫が帰ってきた。
「ただいま! あぁ、麻由香、すごいよ……凄くセクシーだ……」
浩介は、麻由香の姿を見た途端、欲情にまみれた顔になった。そして、辛抱しきれずに麻由香に抱きついてキスをしようとした。

『だぁ#12316;め、あとで』
麻由香は、夫の唇に人差し指を押し当てながら、イタズラっぽくそう言った。少し前の麻由香は、夫に抱いてもらえないことで、ノイローゼ寸前までいっていた。その時の麻由香なら、夫に抱きしめられて、キスをされそうになれば、涙を流さんばかりに喜んだはずだ。それが今は、夫を挑発するようにキスを避けた。

でも、浩介はそうされたことで、より興奮しているような感じだった。追いかければ逃げる、逃げれば追ってくる……。男女の関係は、難しいものだと思う。

そして、二人での夕食が始まる。浩介は興奮したまま、舐め回すように麻由香の身体を見つめる。ノーブラでタイトなボディコンを着ているので、彼女の豊満な膨らみの頂きには、クッキリと蕾の形が浮き出ている。浩介は、早く食事を終え、彼女のことを抱きたい……それだけしか考えられないような感じになっていた。

麻由香は、そんな夫の視線にゾクゾクするほどの快感を感じていた。一時は、夫は自分に無関心になってしまったと悲しい気持ちになっていた麻由香だったので、夫がこんな風に夢中で自分を見てくれるのは、心の底から嬉しかった。

『あなた、私が他の人に抱かれたら、どう思う?』
麻由香は、妖艶にも見える笑みを浮かべながら、直球を投げ込んできた。浩介は、一瞬麻由香が何を言ったのか理解出来ず、ポカンとした顔になる。でも、すぐにいつものイジワルが始まったのだと理解し、
「それは……。興奮する……」
と、呼吸を荒くしながら答えた。浩介は、最近の麻由香のイジワルプレイで、麻由香が幸雄に抱かれる場面を何度も想像していた。繰り返し何度も想像することで、浩介はそれを本当に見たいと思い始めていた。
だが、浩介は今の麻由香の発言を、いつものイジワルプレイとしか考えていなかった。

『あなた……。今日ね、宅配便の若い男の子を、家に上げたの。お茶どうぞって……』
麻由香は、少し緊張気味に、そして少し挑発的に言った。
「えっ!? 家に上げたの? も、もしかして、その格好で!?」
浩介は、幸雄に麻由香を抱いてもらいたい……。そんなことすら考えていたのに、麻由香が宅配便の男の子を家に上げたと聞いただけで、嫌な汗がどっと噴き出すような焦燥感に捕らわれた。

『はい……。このままの格好で、お茶を出しました……』
麻由香は、少し緊張した顔で夫に告げる。浩介は、麻由香の態度や表情から、これがいつものイジワルプレイではなく、本当に起きたことなんだと理解した。

「そ、それで? どうなったの?」
浩介は、麻由香の行動をとがめるのではなく、なにが起きたのか聞くという行動を取った。もう、浩介は妻の麻由香が寝取られるということを本気で期待するようになっていた。

『彼ね……。早見君ていうんだけど、じっと私の事見てたんだ……。乳首が浮いてるの、バレちゃったかしら?』
麻由香は、妖艶に笑いながら浩介を挑発するように言う。


【近親相姦】39歳独身の乱交体験談【体験談】

私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、
実質店長のような仕事を任されています。でも、結構経営が厳しいんです。
値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし・・・。
そんなことを考えるとストレスばっか・・・。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど・・・。
若い時は男が勝手に言い寄ってきたけど、
おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、バイトできている女子大生の女の子のY子はおとなしそうな顔をしているのにとてもエッチ。
私の若い時顔負け。いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。
その格好で通勤してきて、
「また、痴漢にあっちゃった!」というから、
「当然でしょ!」
って言い返してやります。
そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?

私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。
その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、
男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。
 1ヶ月ほど前、Y子が、
「今度、私のうちで飲み会をしませんか?」「彼の友達も来るから4人でどうですか?」
っていうから
「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと
「みんなエッチで素敵な店長に興味あるようですから」
ですって。素敵な店長はいいけど、エッチでというのは
「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。
ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、
既に彼(T君)とその友人(K君)も来て、先に飲んでいました。
私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。
でも、若い男性が二人もいると、どきどきします。
すぐに、Y子が着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、
リビングは3人だけになってしまいました。
ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Y子が戻ってきました。
Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい! と思っていました。
でも、Y子はタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。
男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Y子は
「私のでよければ貸してあげる」と
いうことになり、Tシャツとショートパンツを借りました。
Y子はすでに私のことをすごいエッチなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、
すぐに山手線ゲームをすることになりました。
負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。
でも、みんなほとんど着ていません。1回負ければ下着です。
まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。いきなりブラです。
次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。若い男の子裸の上半身です!。
次にY子が負け、K君がY子のホットパンツを脱がしました。
Y子はスケスケ下着なのでおマ○コの毛が丸見えです。
次にまた、Y子が負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。もちろん、おっぱい丸見えです。
若い人はうらやましい。結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。
次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。今流行のボクサーパンツ。
でも、かなりチ○ポが大きくなっています。
思わず、私も脱ぎたい! と思い、次はわざと負けました。
ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。
T君もK君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。
そのあと、K君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。
K君は普通のトランクスです。でも、K君もかなりもっこりです。
次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。
上から脱がせていくと、チ○ポがポンと出てきました。もうかなり大きくなってそそり立っていました。
Y子は「何でそんなにたってんの?」
と大喜び。私も心の中で大喜び。
次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。ご自慢の横紐スケスケパンティーです。
Y子は「店長、エッチ~」
次は、またT君が負けました。
もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチ○ポをもてあそびました。
私は筆でなでなで、Y子は30センチの定規でビシバシ、K君はデジカメで写真を撮っていました。
次は、私が負けてしまいました。横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。
若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。T君いわく、
「なんか、スケベな体だなあ~」
ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。
たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので、
同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。
でも、Y子にはもちろんかないません。ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、
また、オ○ンコの毛もごわごわだし、オ○ンコも黒いのでそう感じるのだと思います。
まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだのでこんなスケベな体になったわけだから、
女の勲章のようなものです。
この体を若いK君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。
そのあと、2回続けてY子が負けました。まず、パンティーを脱がされました。
でも、若い体がうらやましい!!
女の私が触ってみたくなる裸です。そして、Y子がもてあそばれる番です。
T君がY子に「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。
実は私、初めて見ました。ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!
でも、1分しかないのでピンクの小さいので私がクリなどをクリクリするとY子は興奮していました。
私もかなり興奮。
次はとうとう私が負けてしまいました。
すると、Y子は仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のオ○ンコに入れようとします。
私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたので
いやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。
でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。
「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は
空っぽなのでまた負けてしまいました。
次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。
もう私は我慢できず、
「チ○ポちょうだい~」と叫んでしまいました。
すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。
すると、Y子が「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドに
くくりつけました。
私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。
以前、Y子と飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。
Y子は、なんとビデオカメラを持っています。最初からそのつもりだったようです。
私のおまんこをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、
Y子は「いやらしいマ○コ! かなり濡れてますよ~」
といわれ一層感じてるみたいで、腰を自分で動かしてしまいました。
T君がオ○ンコの入り口のところにチ○ポを持ってくるので私は腰を浮かして自ら入れようとしました。
すると、T君はわざと逃げます。手が自由にならないのでどうしようもありません。
でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。
入れてしまえば、こちらのものです???
手は動かないけど腰を使ってオ○ンコを締めあげると、T君も
「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。
Y子が「私のマ○コとどっちがいい?」と聞くと、
T君は「どっちもいい!」。
Y子は「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。
私だってだてに年はとっていません。 おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。
私も固いチ○ポをいただき、とっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。
K君もパンツを脱いで私の顔のところチ○ポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、
手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。
しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。
腰は自由に動くので、激しく動かすと、T君は
「もういきそう~」と言うので、
私は「中に出して!」と言いました。
私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。
T君もK君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、
私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。
オ○ンコの中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。
K君もすぐに入れてきました。そしてあっという間に中に出してしまいました。
そのあと4人でビデオを見ました。
昔見たことがある裏ビデオのようでした。でも、どす黒いマ○コに太いチンポのピストン運動につれて、
白い泡のようなもの(私の愛液?)がチ○ポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。
でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。
さすがに若い子たちにはついていけずに最後の方は放心状態でしたが、
彼らは「大丈夫?」と声をかけてきては、私のオ○ンコで何回もいきました。

 

【寝取られ】自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と4 【体験談】

今日は、私と真希との結婚式でした。と言っても日付は変わっているので、厳密には昨日だったのですが、日が変わる前からもう何時間もセックスをしています。

でも、新婚初夜の今、妻を抱いているのは私ではなく、妻の元カレで黒人のギブソンです。そして私も、ギブソンにフェラをさせられたり、オナホのような扱いを受けていました。

そんな屈辱的な扱いを受けている中、私は怒りも嫌悪感もなく、あろう事か彼に奉仕することに喜びを感じていました。私自身が知らなかった私の秘めた性癖が、一気に開花してしまったようでした。

そして、ひとしきりギブソンに犯され中出しまでされた真希は、お色直しではないですが、今日着用したウェディングドレスに着替えました。

私と、永遠の愛を誓った時に着ていた神聖なドレスを着て、真希は元カレのギブソンの極太をお口で奉仕しています。もっとも、私と永遠の愛を誓った時ですら、真希の膣中には他人の精子が入っていました……。

確かに、真希は自由に誰とでもセックスをして良いと言うのが、私なんかと結婚してくれる条件でした。でも、まさか式直前や、新婚初夜にこんな事になるとは、夢にも思っていませんでした。

純白のウエディングドレスを着た真希は、本当に綺麗でした。でも真希は、その馬鹿げたほどの大きさの黒光りするペニスを、小さなお口に収めています。新婚初夜にこんな事になるなんて、悪い夢のようです。
『んっ、んっ! 大きい#9825; やっぱり、ギブちゃんのが一番だねw くわえてるだけで、妊娠しちゃいそう#9825;』

ウエディングドレスの真希が、うっとりした顔で言います。

そしてギブソンが、私に話しかけてきます。
「お嬢さん、乳首舐めてくれるかな?」
ギブソンは、妻の下着を身につけた私をお嬢さんと呼びました。私は、妻のショーツとブラを身につけていました。もちろん、自分でつけたわけではなく、妻とギブソンに命令されたような形で身につけました。

もともと、妻と同じくらいの身長しかない私は、男としてはきゃしゃでしたので、妻の下着も問題なく着れてしまいました。体毛も薄い私は、とくに足は、すねも太もももほぼ無毛なので、こんな風に女性の下着を着けていると、顔さえ見なければ貧乳の女性に見えてしまうかもしれないです。

妻の前でこんな扱いを受けているのに、私は言われた通りにギブソンの乳首を舐め始めました。不思議なもので、こんな小さな布きれを身にまとっただけで、本当に自分が牝にでもなったような錯覚がしました。

「上手いぞw ほら、ご褒美」
ギブソンはそんな事を言うと、私のアゴを掴んで顔を上げさせ、キスをしてきました。分厚い舌が口の中に無理矢理入り込んできて、私の口の中をかき混ぜます。もう、嫌悪感は感じませんでした。と言っても、最初からほとんど感じなかったので、もしかしたら私の中にはもともと牝の部分があったのかもしれません。

『カチカチになったよ#9825; あなた、もっと上手に舐めてあげて。そしたら、ギブちゃんのもっとガチガチになるから#9825;』
ウエディングドレス姿の純真な見た目の妻が、顔よりも長いのでは? と思うようなペニスを、レースの手袋をした手でしごきながら言います。

純白のドレスに、レースの手袋……それは、本当に美しい姿でした。式の時はベールもしていましたが、ベール越しに見える彼女の顔は、神々しいまでに美しかったです。
それが、今はペニスのことしか見えていないような、淫蕩な顔で私に指示をしてきます。

妻を喜ばせるために、元カレのペニスをより勃起させようと、その元カレの乳首を舐める私……。こんなはずではありませんでした。新婚初夜は、二人で愛し合う……。そして、明日からの新婚旅行に備えて、仲良く抱き合いながら眠る……。そんなイメージをしていました。

すると、いきなりギブソンのゴツい指が、私のペニスをショーツ越しに摘まみました。
「haha、可愛いペニクリがギンギンだなww ギンギンでもはみ出さないなんて、ホントちっちゃなペニクリだなw」
驚くほど流ちょうな日本語で煽られて、私は屈辱よりも感心していました。難しいと言われる日本語を、こんなにもマスターしている彼は、IQも高いのかもしれません。

そして、ショーツ越しにペニスをまさぐられるのが、こんなにも気持ち良いものだとは想像もしていませんでした。布の摩擦で、切ないような、とろけるような快感が走り抜けていきます。その状態で、また雑にキスをされました。
キスをされながらペニスを握られると、より快感が高まるのがはっきりとわかりました。

『わぁw ギブちゃんの、血管ビキビキになってきた#9825;』
真希が、嬉しそうに言いました。私は、ギブソンがキスを解いたタイミングで、彼のペニスを見ました。
それは、異様な迫力がありました。彼のペニスは、確かに長くて太い棍棒みたいなものでしたが、勃起しても何となく柔らかそうな感じがありました。彼が直立した状態で勃起させると、ペニスは90度よりも下で、せいぜい45度くらいの角度でした。

それが今は、真希が手を離しても、90度以上の角度でそそり立っています。そして、その黒い棍棒の表面を、血管がビキビキという感じで走っています。
格闘漫画で、ドーピングをした人間の筋肉みたいになったギブソンのペニスは、規格外生命体のように見えました。そして、私はその圧倒的な迫力に、つい見とれてしまいました。

「お嬢さん、舐めたいのかい? 舐めてもいいぞw」
ギブソンにそう言われて、私は黙ってうなずき、彼の足元にひざまずきました。そして、ニヤニヤと笑いながら私を見る真希と目があうと、吸い寄せられるようにギブソンのペニスを口に含みました。かなり頑張って口を開けないと、歯が当たってしまうほどの太さのものを、私は一気に喉奥まで飲み込みました。

さっき、ギブソンに無理矢理それをやられて、窒息感と吐きそうな感覚で涙が出ましたが、同時に快感も感じてしまいました。そして今、自らイラマチオをしてみると、やはり快感を感じてしまいました。

『すっごーい! そんな奥まで飲み込めるんだ! 私もやってみるw』
真希はそう言うと、私からギブソンのペニスを奪い取り、喉奥に入れていきます。私は、愛する妻が他の男のペニスをくわえているのに、それに嫉妬や怒りを覚えるのではなく、ペニスを”奪われた”というような気持ちを持ってしまいました。

喉の奥まで頬張り、さらに押し込もうとする真希。みるみる顔が真っ赤になっていきます。
『ぷはぁ、無理だw あんなに奥まで入れられないw』
涙目で言う真希。すると、真希は立ち上がり、ギブソンに抱きつくようにしてキスをします。女性にしては長身の真希でも、190cm以上あるギブソンとキスをするのには、背伸びをするような格好になります。私は、それを見て悲しくなりました。170cmしかない私とでは、真希はキスをするときに上を向くどころか、少し下を向くような格好になります。同じ身長でも、ヒールの分彼女が高くなるからです。

ウエディングドレス姿の彼女が、黒人の元カレとキスをする姿……。白と黒がハレーションを起しそうなほどコントラストを描いています。

そして真希は、ギブソンに背を向けると、壁に手をついてお尻を突き出すようにします。そのままスカートをまくり上げると、真っ白な可愛らしいお尻が剥き出しになります。真希のショーツは私が履いているので、彼女はショーツを身につけていません。

そして真希のアソコには、へアがありません。昔ですが、ギブソンの趣味で永久脱毛したからです。自分の妻が、他の男の趣味で改造をされている……。それは、何回見ても胸が苦しくなるほど嫉妬してしまいます。

真希はレースの手袋をしたままの手で、自分のあそこを押し広げます。すると、さっき私が飲み干したはずですが、膣奥に残っていたのか、真っ白な獣汁が流れ出てきました。日本人のそれよりも、確実に粘り気と臭いが強い獣汁は、か弱い日本人女性など、一発で妊娠してしまいそうに見えます。

『もうダメ#9825; カモ#12316;ン#9825; FuckMe#9825;』
純白のドレス姿とは真逆の、淫らで下品なことを言う真希。すると、ギブソンは少しだけ腰を落としましたが、立ったままで、
「自分でどーぞw お嬢さんの嫁は、クソビッチだなw」
と、言いました。私は、自分の嫁をビッチ呼ばわれしたのに、なぜか興奮していました。愛する妻が他の男に抱かれる……。それに、興奮する私がいます。しかも、私が絶対に与えることの出来ない大きな快感を、他人棒に与えられてしまう……。それも、大きな興奮につながっていました。

真希は、とろかた顔で、
『イジワルぅ! 勝手に入れちゃうんだからw』
と言いながら、ギブソンのペニスにお尻を当てていきます。すると、ギブソンは微妙に立ち上がったりして、上手くペニスが入らないような意地悪をします。
『もう! イジワルしないでよぉ、おかしくなっちゃう……。このメガチンポ、早く入れたいよぉっ! 入れて、入れてっ! 入れてよぉっ!』
真希は、つま先立ちするくらいに腰を上げ、なんとかギブソンのペニスを入れようとします。顔をとろけさせながら、必死であがく真希。でも、ギブソンはニタニタ笑いながら、微妙に腰をずらして意地悪を続けます。

「お嬢さん、手伝ってやれば?」
ギブソンは、意地悪を続けながら私にそんな事を言いました。
『あなたぁっ! 手伝って! 早く入れて欲しいのっ! このぶっといの、真希のおまんこにぶち込んでよぉっ!』
真希も、私を見てそんな事を言いました。真希は、焦れて狂ったように腰をギブソンに当て続けます。

私は、ゴクッとツバを飲み込むと、恐る恐るギブソンのペニスを掴みました。それは、さっきとは違ってカチカチのガチガチになっていました。柔らかい……。そんな最初の印象は、綺麗に消えていました。

私は、その指が回りきらないほどの極太を握ると、真希のあそこに誘導していきます。すると、今度はギブソンも意地悪な動きをしないので、あっさりと膣口に亀頭がキスをしました。
妻のあそこに、他人棒を導く私……。私の中で、また何か新しい性癖が生まれた気がしました。

そして、真希の体を押すようにして、ギブソンのペニスが奥まで入るように導く私。その瞬間、真希が腰を押し込みました。その動きは力強く、あっさりとギブソンの巨大な肉の塊が真希の体内に消えました。
『ンおぉオオンッ! ヒィ、ぎぃ……うぅあぁぁ#9825;』
串刺しにされて、背中をのけ反らせながら叫ぶ真希。一突きで、真希の顔は放送禁止レベルのとろけきった顔になりました。アヘ顔AVというモノがありますが、アレに近いくらいの顔になった真希。美しく、気高い印象の真希の顔が、見ていられないほどの下品なものになっています。

すると、信じられないことが起きました。真希が私を見て、
『あなた、キスしてっ! 愛してるのぉっ!』
と、叫びました。下着だけとは言え、女装した夫に対して、愛してるといってくれる真希。私は、こんな状況なのに、嬉しくて泣きそうでした。

そして、真希にキスをする私。可愛らしい舌が絡みついてきました。私も、夢中で舌を絡めていきます。でも、ついさっきしたギブソンとのキスと違い、物足りなさを感じてしまいました。真希は、私に舌を絡めてくれはしますが、私の口の中をかき混ぜると言うほどではありません。
舌の厚みも、そして長さも違うので、ギブソンと同じように出来ないのは当たり前ですが、やっぱり比較してしまいます。

一度経験した自分が牝になってのキスは、私の中に強い爪痕を刻み込んでしまったようです。すると、ギブソンが苛立つように息を吐き出し、腰を猛然と振り始めました。

『ングゥッ! ンヒィンッ! Fuck! FuckMe! おぉオオンッ! KillMe!! ンうぅフゥッ#9825; ふぅッ#9825;』
真希はあえぐと言うよりは、断末魔の悲鳴でもあげているような感じで叫び続ける。
真希は、感じすぎて逆に苦悶の表情に見えるような顔で私を見ると、
『ギブちゃん嫉妬して、燃えてるw 上手くいったw おぉおおおああぁっっ! Fuck! ファァーーッッック! イグぅっんっ! イグゥううっ!!』
と言いながら、全身をガクンガクンと震わせました。

私は、一瞬意味がわかりませんでしたが、真希がギブソンを嫉妬させるために、私にキスをして愛してると言ったと理解しました。私への愛の言葉をダシにして、より深い快感を得ようとした……。私は、自我が崩壊しそうでした。でも、それ以上に私は興奮していたようで、密かにショーツの中に射精してしまいました。

愛する妻にダシにされ、そして目の前で元カレの黒人の巨根に狂わされている妻を見て、手も触れずにイッてしまった私……。私は、頭も逝ってしまったのかもしれません。

ギブソンはすでに何度か射精をしているので、なかなかイク気配がありません。それに引き換え、真希は口の端からはよだれも流れ、立ちバックの姿勢を維持することも難しいようで、腰が崩れ落ちかかっています。それを、丸太のような太い腕が支えています。

『ダメっ! ダメぇ、死んじゃうぅっ! うぅうう゛う゛う゛っ!! い゛ぐぅっ!!』
真希はそう叫ぶと、ガクンと身体震わせ、電池が切れたように弛緩しました。

「haha、ちょっと力入れすぎたw」
ギブソンは、子供みたいに無邪気な表情でそんな事を言うと、真希の体をソファに寝かせました。はだけたウェディングドレスの隙間から、真希のツルツルのアソコが見えていました。ポッカリと穴が空いたようになっているあそこからは、もう白い獣汁は流れていませんでした。

「ふぅw じゃあ、お嬢さんの番だな。そこに手をついて、ケツ突きだしな」
ギブソンは、私に対してさっきの真希と同じ格好を要求してきます。私は、そんな要求にもかかわらず、素直に立ちバックの姿勢を取ってしまいました。

すると、ギブソンが私のショーツをはぎ取るように脱がせます。そして、机の上に無造作に置かれたローションボトルの中身を手の平に出すと、私のお尻に塗りつけ始めました。一瞬冷たくてビクンとしてしまいましたが、私は黙ってされるがままにしました。

すると、ギブソンの太い人差し指が、私のアナルに挿入されました。何の躊躇もなく、一気に挿入されたそれは、鋭い痛みを感じさせました。でも、その痛みは一瞬で消えました。ギブソンの人差し指は、的確に私の前立腺を捉えたようで、今まで経験したことがないような、内側からにじみ出るような、多幸感というか、切ないような快感に包まれました。

「分かり易いなw こんなにクッキリしてるのは珍しいw ホントお嬢さんは、根っからのビッチなんだなw」
と、ビッチだけ綺麗な英語の発音で言うギブソン。私は、そんな風に言われても、まったく実感がありませんでした。

でも、ギブソンの指が動き始めた途端、自分がビッチなんだなと自覚しました。初めてのアナルなのに、私はいきなり気持ち良くなってしまいました。

ギブソンは、人差し指でコリコリとひっかくような動きをしますが、その度に内側から広がる快感に、私は快感で顔がにやけるのを止めることが出来ませんでした。

すると、ギブソンは躊躇なく指を2本にしました。一瞬、引き攣れるような痛みはありましたが、なぜか指を1本入れたときよりも痛みは少なかったです。

「これ、効いてるだろ? 痛くないから、リラックスねw」
ギブソンはそう言うと、チューブの軟膏みたいなものを見せてきました。それは、英語表記しかないもので、日本の薬品ではないみたいでした。

痛み止め? 痛みを麻痺させる? 筋弛緩? どんな効果があるものかはわからないが、太い指を二本も突っ込まれているのに、ほとんど痛みがないのはそう言うことなんだと思います。

痛みがないとわかったからか、ギブソンはガシガシと指を動かし始めた。私は、あまりの快感に、声をこらえきれなくなってきた。すると、またギブソンにキスをされました。それは、気のせいだと思いますが、真希にするよりも丁寧にしてくれている気がしました。愛のこもったようなキスをされて、私はさらに心が牝化していくのを感じていました。

そして、ギブソンが自分のペニスにローションを塗り始めた。ただでさえ黒くて迫力のあるそれが、ローションでヌラヌラ光っていると、言いようがないほどの迫力があった。それは、怖いと思うほどでした。

そして彼は、本当に躊躇も何もなく、私のアナルに押し当ててきた。一瞬、引き裂かれるような感覚を持ったが、それでも痛みはほとんど感じなかった。缶コーヒーの缶よりも太いモノを突っ込まれても、痛みを感じないことに、私は不安を感じましたが、それも一瞬で消えました。

【温泉で】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった5 【体験談】

結局、あまりにも真っ直ぐな景子ちゃんの気持ちに、少し怖くなってしまった私だったが、この歳でこんなにも若くて可愛い女の子に惚れられて、嬉しくないわけがなかった。

結局、昨日の夜は景子ちゃんのお尻の中でイッて終わった。そして息子は、一度も起きることなく寝続けていた。寝ている間に、早すぎる童貞卒業をしたことや、フィストファックで明奈ちゃんを失神するまで追い込んだことも知らず、無邪気な寝顔を見せる息子。昨日のスキーの疲れもあるのか、まったく起きる気配がなかった。

私は、せっかくなので朝風呂に行くことにした。大浴場は、早朝ということもあり誰もいない状況で、私は身体を洗い、髭を剃った後で外の露天風呂に入った。そして、昨日のことを考えていた。まさか、この歳になってモテ期が来るとは思っていなかった。景子ちゃんが、どこまで本気かわからないが、私はトキメキを感じていた。そして、女将さんに子種をねだられたことも強烈な経験だった。

景子ちゃんは、私などでは土下座してお願いするレベルの良いオンナだ。でも、嫁も息子もいる私が深入りしてはいけないと思っている。そして、彼女も旅先で開放的になっているだけだと思う。冷静になれば、私のようなおっさんに本気になるわけがない。

そんなことを考えながらも、昨日のめくるめくセックスを思い出していた。一晩であんなに射精したのに、私はまた勃起してしまっていた。我ながらあきれてしまったが、まだまだ自分も若いんだなと思った。

すると、女子風呂の方から人の気配がした。私は慌てて湯船につかり、勃起したペニスを隠すようにした。誰だろう? そんな風に思っていると、
『おはようございます。よく眠れましたか?』
と、女将さんの声がした。そして、身体にタオルを巻付けた格好で歩み寄ってきた。私は、昨日何度も体を交わした相手なのに、妙に緊張して声を裏返らせながら挨拶をした。髪をアップにして、おそらくノーメイクの彼女は、それでも充分に美しかった。
彼女は、身体に巻付けたタオルをスッと外すと、なにも隠すことなく堂々と温泉に入ってきた。CSの”温泉へ行こう”と違って、際どいところが上手く隠されているわけでもなく、丸見えだ。

あと数年で40歳の若女将の身体は、若い二人のギャルと比べると、確かに垂れたり緩んだりしている感じはするが、それが逆に何とも言えない妖艶な色気を放っているようだった。

明奈ちゃんほどではないが、それでも充分豊かな胸は抜けるように真っ白で、歩く度に水まんじゅうのように揺れ動く。

『あんまり見ないで下さい。彼女たちと比べたら、弛んでますから』
若女将は、そんな事を言いながらも身体を隠すこともなく、私の横に座った。そして、腕と腕が密着するような感じで、もたれかかってきた。

セックスをして中出しまでしておきながら、私は少年のように緊張してしまった。朝日の中で見る彼女は、昨日の淫蕩な顔がウソだったように、清楚で凜とした感じだった。

私がしどろもどろで彼女を誉めると、彼女は、
『ふふw ありがとうございます。最近、そんな風に誉められたことないから、嬉しいです』
と、ほんのりと頬を赤らめながら答えた。昨日は、まるで痴女のようだった彼女が、ウブな少女のように照れている姿を見て、私は強烈に欲情してしまった。

すると、お湯の中でギュッと彼女にペニスを掴まれた。
『パパさん、大きくなってますよw』
彼女は、昨日と違って私のことをパパさんと呼んだ。二人のギャルの真似をしたわけでもないと思うが、そんな風に若女将に呼ばれて、私は彼女との距離が縮まったような気がして嬉しいと思った。

「ごめんなさい。女将があまりにもセクシーなので……」
『優子って呼んでください……』
私の目を真っ直ぐに見つめながら、彼女が言った。
「ゆ、優子さんがあまりにもセクシーだったから」
私は、言葉に詰まりながらそう答えた。

すると、彼女がスッと私の方に顔を近づけ、吐息がかかるほど近くから、
『優子って、呼んで下さい……』
と、潤んだ瞳で言った。私は、ゴクッとツバを飲み込むと、
「優子……」
と、小さな声で言った。それと同時に、若女将が私にキスをした。私は、こんなにドキドキしたキスは、始めて彼女が出来た時以来だと思った。私は、焦った童貞のように彼女の身体を抱き寄せ、舌を彼女の口の中に差し込みかき混ぜた。

鳥のさえずりも聞こえてくるような、柔らかい朝日の中、いつ誰かが来てもおかしくない露天風呂で必死にキスをした。
彼女は、私とキスをしながら握ったペニスをまさぐり始めた。彼女の白くて細い指が、私の亀頭に絡みついてくる。

「ダメです……。誰か来ますよ……」
私は必死で理性を働かせるが、彼女は私の言葉が聞こえないようにキスを続け、ペニスをまさぐる。

『ここはダメって言ってないですよw』
彼女は、さっきまでの清楚で凜とした顔から、昨日の夜の淫らな淫女の顔になっていた。
そして、私を風呂の縁に座らせると、
『やっぱり大きい……。全然違います……。昨日、パパさんに抱かれた後、主人ともしました……。でも、入れられてるかわからないくらいでした……』
若女将は、少しだけ悲しそうな顔で言う。そして、言葉も出ない私を置き去りで、ためらわず私のペニスをくわえてしまった。

くわえると同時に、彼女の舌が私の亀頭を舐め回していく。ついうめき声が出てしまうほどの、圧倒的な快感だった。
『あぁ、これ、本当に素敵です……。こんなに逞しいもので、もっと狂ってみたい……。このおチンポで、孕ませてもらいたい……』
彼女はそんなとんでもない事を口走りながら、私のモノを責め続けていく。私は、自分のモノがそれほど大きいとは思っていないが、アンドロペニスで苦労して大きくした過去もあるので、こんな風に夢中になってもらえると、男冥利に尽きる。

彼女は、私のモノを舌で舐めつくすように舐めたり、強烈に吸い込んでみたり、驚くほど喉奥までくわえ込んでいったり、巧みに奉仕をしてくれる。そして、あっという間に私のペニスはフルに勃起した。

『もう我慢出来ないです……。また、情け下さいますか?』
とろけた顔で言う若女将。私は、
「ここではダメですって」
と、弱々しい声で言った。でも、彼女は私の言葉を無視してスッと立ち上がると、私に背を向け、私の膝の上に座るような格好で腰を降ろしてきた。そして私のペニスを握ると、そのまま膣口に誘導して躊躇なく腰を降ろしていく。

一気に柔らかくて熱い肉に包まれ、私はまたうめき声をあげながら、
「ゆ、優子さん、ダメですって! ご主人にも悪いですし……」
と言った。すると、彼女は私と背面座位で繋がったまま振り返り、キスをしてきた。生で繋がりながらキスをすると、私の理性もあっけなく崩壊していく。

『優子って呼んでください#9825;』
若女将にそう言われて、私は、
「優子、凄く締まってるよ。声我慢してね」
と言いながら、下から突き上げ始めた。
『んっ! んーっ! ン、ふぅ#9825; ふぅ#9825; 素敵……。固くて、あぁっ! 違う、あの人と全然違う……。あっ! アンッ#9825; 奥に当たって……ンふぅ#9825; 気持ちいい!』
私に突き上げられながら、我慢しきれないように声を漏らす彼女。私は、ご主人に悪いなと言う気持ちも消えて、このオンナを孕ませたい! と言うことしか考えられなくなっていた。

私は、彼女の腰を持ち上げるようにしながら立ち上がり、彼女と立ちバックの格好になった。そして、そのまま露天風呂の中央まで進み、露天風呂の中央に置かれている大きな岩に彼女の両手をつかせた。

そして、私は猛然と腰を振り始めた。朝日を浴びながら、露天風呂の中で生で立ちバックをする……。しかも、その相手は旅館の女将さんで、旅館の中にはご主人もいるという状況だ。

そんな背徳的なシチュエーションは、私を異様なほど興奮させていく。昨日知り合ったばかりの人妻を、本気で妊娠させるセックスをする……。男として、興奮が抑えきれなくなる。

お湯をバチャバチャ鳴らしながら、私は腰をガンガン突き入れ続ける。
『んっ! んんーーっ! 子宮壊れるぅッ! 当ってますっ! おチンポ当ってるぅっ! 大きなおチンポで、孕ませて下さいぃっ! ンふっ#9825; ふぅンッ#9825; おぉおおぉおっんっ!』
若女将は、自分がこの旅館の長ということも忘れたように、大きな声であえぎ始めていた。でも、私も今さら止めることも出来ないほど興奮しきっていたので、思わず彼女の口にハンドタオルを噛ませた。

彼女は、ハンドタオルを思いきり噛みしめながら、それでも割と大きなうめき声をあげ続ける。私は、本当に不思議だった。私のペニスが大きいということもあるのかもしれないが、こんなにも感じてくれることが不思議でしかたない。私は妻ともセックスをするが、妻はこんなに感じてはくれない。いつも、比較的あっさりとしたセックスで終わってしまう。

昨日の二人のギャルも、私のペニスにもの凄く感じてくれていた。相性の問題なのだろうか? でも、立て続けに3人の女性を狂わせることが出来て、私の自尊心はもの凄く満たされていた。

私は、若女将の腰を掴んで腰を叩きつけていく。彼女の膣が痛いほど締まってきて、そして奥の方で子宮口にガンガン当るようになってきた。私の種で受精しようと、子宮がこんなにも降りてきたと思うと、私の射精感も一気に高まってくる。

彼女は、岩にしがみつくようにしてなんとか姿勢を保っている。もう、腰が抜けてしまったように見える。それでも、私は腰を振り続ける。そして、イタズラ心というか、さらに彼女を堕とそうとして、親指に彼女のあふれ出た蜜を擦り付けると、その指を彼女のアナルに差し込んでいった。昨日彼女にされたことを、やり返したような形だ。

『うぅあぁっ! ダメぇ、お尻、あぁっ! イィグゥッ! お尻でイグゥッッ!! おぉあああぁっ!』
彼女は、あっさりと私の指をアナルに飲み込むと、痛がるどころかすぐにイキそうになる。やっぱり、こっちの経験も豊富なようだ。

「お尻でもしてるの? ご主人の趣味?」
私は、多少腰の振りを抑えながらそう聞いた。
『ヒィああ、違い、ます……。あの人のじゃ、細すぎて……。あぁ、ダメなの……ディルドで、して……ます……。ウゥあぁっ! おねがいぃ……。もっと! もっとお尻犯して下さいぃっ!!』
若女将は、泣きそうな顔で叫ぶ。私は、ご主人が少し可哀想だなと思いながらも、突っ込んだ親指を激しく動かしてみた。すると、キュンキュンと膣が締まり、私も気持ち良くなってきた。

若女将は、タオルを必死の形相で噛みながら、なんとか声を押し殺す。私は、彼女のリアクションを見てペニスを引き抜いた。抜く瞬間、彼女はガクンガクンと、壊れたオモチャのように身体を痙攣させた。

『イ、イッちゃいましたぁ#9825; は、早く、入れて! 入れてっ! もっと欲しいぃ! 中でイッて欲しいぃっ!』
アップにした髪も乱れて、本当にセックスに狂っている感じだった。私は、彼女の蜜や本気汁でドロドロになったペニスを、そのまま彼女のアナルに押し当てた。
『ヒィ、ダ、ダメぇ! そこダメぇっ!』
彼女が一瞬怯えたような声を上げたが、私はかまわずにそのまま押し込んでいった。

彼女のアナルは、入るのか? と思うほどキツい感じがしたが、それも一瞬で、すぐに私の亀頭がめり込んでいった。そして、先が少し入ると、あっけないほど簡単にズブズブと埋まっていった。

『んほォおぉ#9825; お尻、壊れるぅっ! 太いの入って来たぁっ#9825; ンヒィッッ!! おぉオおぉんっ#9825;』
私のペニスをアナルで受け入れながら、タオルを噛むのも忘れてあえぐ彼女。

私は慌てて彼女の口にタオルを噛ませた。そして、そのまま彼女のアナルを思う存分犯し続けた。何度も何度も身体を震わせ、大きくうめく彼女。もしかしたら、彼女はアナルの方が感じるのかもしれない。

「あぁ、イキそう……」
限界を迎えた私がうめくと、
『ダメぇっ! し、子宮にっ! 注いで! 子種注いで孕ませてぇっ!!』
と、必死の形相で言う彼女。私は慌ててペニスを引き抜き、そのまま膣に挿入して射精した。
『ううぅああぁーーっ!! イィィクゥッ!! 子宮熱いぃっ……』
彼女は背中をのけ反らせながら痙攣すると、岩にもたれかかるようにグッタリとした。

私は、慌ててペニスを引き抜いた。アナルに入れていたものをそのまま入れてしまったので、正直焦っていた。そして、そのことを謝ると、
『大丈夫……です……。綺麗にしてから来ましたから#9825;』
と、妖艶な笑みを浮かべながら言う彼女。私は、実は全てコントロールされていたような気持ちになり、少し怖いと思ってしまった。

すると、女湯の方から元気な声が聞こえてきた。
『やっぱりいたw』
『声大きすぎます……。女将さんばっかり、ズルイです……』
と、全裸の二人が入ってきた。

若女将も私も、一瞬慌てたが、彼女たちだとわかりホッとした。

そして、歩み寄ってくる二人。若女将は、母性を感じるような良い笑顔をしながら、
『隼太君は、朝食食べさせておきますね』
と、私に言ってくれた。

『隼太君を食べちゃダメだよ!』
明奈ちゃんが、本気とも冗談ともつかない言い方で言う。
『ふふw わかってますよ。お二人も、声には気をつけてくださいねw』
と、イタズラっぽく笑いながら、女湯に戻っていった。

『パパさん、女将さんの事好きになっちゃったんですか?』
景子ちゃんが私のすぐ目の前まで移動してきて、寂しそうな顔で言う。その後ろでは、明奈ちゃんがニタニタと笑いながらその様子を見ている。この二人は、本当に良いコンビなんだと思う。

「い、いや、好きになんてなってないよ!」
私が慌てて言い訳がましく言うと、それでも景子ちゃんは花が咲いたような良い笑顔をしてくれた。そして、私に抱きつきキスをしてきた。私は、昨日の夜も最後の一滴まで搾り取られた感じだったけど、今日も朝からハイペースな展開に、正直からだがもつかな? と、不安な気持ちになった。

でも、こんなにも若くて美人な景子ちゃんにキスをされて、やはりテンションが凄く上がる。
彼女と濃厚なキスをしていると、いつの間にか足元に来ていた明奈ちゃんが、私のペニスをくわえてきた。
『パパさんの、ドロドロになってるw』

【浮気・不倫】中出し三昧熟女 【体験談】

先日、熟妻新生活で出会った美熟女と初めて会って、その日にエッチしました。彼女は30代後半で子持ちのシンママ、当方は20代前半の学生です。
当日、駅に待ち合わせをして車に乗り込むと、彼女は相当溜まっていたのか、いきなり熱いキスをしてきました。激しくキスをすると、それだけで感じてしまうとても敏感な体質の方でした。そして、速攻ホテルへ行きました。

部屋に入る途端に激しくキスをして、服を脱がせました。胸は少し垂れ、乳首は微かにピンク色で、子供を母乳で育てたのか大きな乳首。アソコは黒くて分厚いビラビラが出て、クリは大きい。お尻は引き締まっていてるが、とても柔らかい。スタイルはとても細いって感じでした。

軽くシャワーを浴びて、ベッドに入り、愛撫をながら話していると、彼女は膣の病気のため摘出をしている、と聞かされ、中に出して良いのか、と聞くと、大丈夫、とのことだったため、とても興奮しました。というのも、アナルでの中だしはあるが、アソコでの中だしはしたことがないからです。

フェラされながらアソコを弄り、69になってお互い舐めあいました。アソコがトロトロになったところで挿入しました。今まで年下から5つ上との経験はあるが、10も上との経験はなく、挿入した途端、熱く優しく包みこむ、今まで経験したことの無い感触にとても感じてしまいました。

相手もとても敏感な方だったため、挿入している間、自分が逝くまで5回ほど逝ってました。その度に締まる感じが凄くて、一気に射精感が込み上げてきました。そして、中に出していい?、と聞くと、いっぱい出して、と言うので一気にスピードを上げて、奥深くにザーメンを注ぎました。

アソコから抜くとたくさんのザーメンがアソコから流れだし、その光景を見ると、また起ってしまいました。アソコからザーメンを掻き出し、次はアナルを責めます。指を入れるとすんなり入り、愛液とザーメンが混じった液体をアナルに塗り込みながら、指2本で出し入れしました。

結構感じていたため、アナルの経験を聞くと未経験だそうで、アナルしてみたい、というので、そのままアナルに挿入しました。意外とこちらもすんなり入り、アナルに入れながら、アソコも指で弄り、彼女はアナルで凄く感じていました。そして愛液をたらしながら2回ほど逝き、自分もアナルにザーメンを注ぎました。

そのあとは、次の日まで夜はアソコとアナルに10回ほどザーメンを交互に注ぎました。

【寝取られ】妻が接待で体験した超肉食絶倫3Pセックス 完結 【体験談】

前回↓

最初から読みたい方は↓

天野と近藤、2人の男の手によってあっという間に絶頂に達してしまった菜穂は、身体を大きく仰け反らせた後、足腰をガクガクと震わせてカーペットの上に崩れ落ちるようにして座り込んだ。

「ハァ……ハァ……」

菜穂は自分でもあまりに早くイッてしまった事に驚いていた。

――本当に、私の身体じゃないみたい――

以前までの自分の身体とは明らかに違う。

身体全体の感度が急激に上がっているように感じる。

2人相手とは言え、手でされただけなのに、たった数分で身体の奥から熱いものが沸き上がってきて、そのまま達してしまった。

絶頂後はアソコだけではなく、乳首からも快感の余韻が広がっている。こんなイキ方をしたのは初めて。

全てが変わってしまった。天野とのセックスを経験したあの日から、セックスに対する価値観も、この身体も。

淫乱という言葉が頭を過る。

今イッたばかりなのに、もうアソコが疼いてきていて、一度イッただけでは満足感を得られなくなってしまっている自分に気付いた。

異常なほど溢れ出てくる性欲。

そしてその欲求から、思わず天野と近藤の股間をチラっと見てしまう菜穂。

すると、それに気付いた2人はニヤニヤと笑みを浮かべて、菜穂の目の前でズボンのベルトを外し始めた。

「ハハッ菜穂ちゃん、そんな切ない顔でここを見るなよ。」

「分かってますよ奥さん、これが欲しくて欲しくて堪らないのでしょう?」

そして天野と近藤はズボンもパンツも脱ぎ去ると、菜穂の目の前に勃起したペニスを見せつけた。

――ああ……やっぱりスゴイ……――

2本の逞しい男根に、菜穂の目は釘付けになった。

隆々と上に向かって反り返った、硬そうな巨根。

改めて見ても、そのペニスの存在感は圧倒的だった。オスの象徴を見せつけられると、自然と自分のメスの部分がカァっと熱くなり、惹きつけられる。

ペニスを見つめたまま、またゴクリと喉を動かしてしまう菜穂。

「ハハッ、菜穂ちゃんチンポ見過ぎだって。」

「余程これが好きになっちゃったみたいですねぇ奥さん。」

そう言って天野と近藤は股間を見つめる菜穂の口に男根を近づけていった。

「いいんですよ奥さん、これを貴女の好きなようにしてみてください。」

「好きなように……」

「そうです。」

――はァ……この匂い……――

濃厚なフェロモンに引き寄せられるようにして、菜穂の手がそっとペニスに伸びていく。

そして菜穂は両手でそれぞれ、天野と近藤の陰茎を握った。

「……スゴイ……」

思わずそう声を漏らす菜穂。

太くて硬くて熱い。ドクドクと脈打つ血管。それを両手から感じる。

「ほら、口が寂しそうじゃないですか。今日は2本ありますからね、たっぷり味わっていいですよ。」

「たっぷり……」

もう目の前の男根に完全に心を奪われてしまっている菜穂は、自身の欲望を抑える事ができなかった。

味わいたい。口いっぱいに男の人を感じたい。

顔をペニスに近づけて、口を開ける菜穂。

「はァ……ん……」

まずは天野のペニス。

菜穂はペニスをその口で咥え込むと、すぐにそれを味わうように頭を前後に動かし始めた。

「ん……ん……ゴク……ンはァ……ンン……」

まさに貪りつくような菜穂のフェラチオ。

唾液がどんどん出てくる。男のペニスのこの匂い、この味わいに、菜穂はずっと飢えていたのだ。

「これまた随分と美味しそうにフェラしますねぇ奥さん。」

「菜穂ちゃん、俺のもやってよ。」

そう言われ、今度は近藤のペニスを咥える菜穂。

天野とは少し違う匂いと味。夢中になって味わう。

「菜穂ちゃん、もっと下の方も舐めてよ。チンポの下の玉袋もさ。」

「はァ……袋……」

「そう、キンタマ入ってるところ。」

言われた通りに舌を伸ばして玉袋を舐め始める菜穂。

近藤に教わりながら袋の中の睾丸を口に含み、ハムハムと唇と舌でマッサージするように積極的に舐め上げていく。

そして次は天野の玉袋も同様に。

空いた手は陰茎を扱き、交互にペニスを咥え込んでジュパジュパと音を立てながら激しいフェラチオを続けた。

口の中でさらに硬くなっていく男根に、菜穂の興奮もさらに高まっていく。

「いいですねぇ奥さん、私達も興奮してきましたよ。」

「ん……っはァ……」

一旦ペニスから口を離して、天野の顔を見上げる菜穂。

「じゃあ、そろそろオマンコにチンポを入れて3Pしましょうか。」

3Pという言葉に、また胸が熱くなる。

菜穂にとってはもちろん初体験だ。

「3Pなんて経験できる女性はなかなかいないですからね。」

1人相手でもあれ程沢山イかされてしまったのに、2人でされたらどうなってしまうのだろう。

想像もつかない。もしかして感じ過ぎて頭と体が壊れてしまうかもしれない。

でも、それが途轍もなく気持ち良さそうだと思えてきてしまう。

滅茶苦茶にしてほしい。家族を持つ人妻として、いけない事をしている私を、壊れるくらいに滅茶苦茶にしてほしい。

「……。」

もう一度2人のペニスを見つめる菜穂。

素直に欲しいと思った。

またセックスがしたい。激しくされたい。

2人のペニスを、両方ともアソコで味わってみたい。

理性よりも欲求が勝ってしまっている菜穂の頭の中には、もうそれを拒む理由が微塵も残っていなかった。

42

菜穂がゆっくりとベッドに上がると、天野と近藤は菜穂がまだ身に纏っていた肌蹴たブラウスと、ブラとパンツを脱がし、裸にさせた。

そして天野達も上に着ていたカッターシャツを脱ぎ去り、全裸になる。

一糸纏わぬ姿になった男女が3人、ベッドの上に。

2人に同時に裸を見られる恥ずかしさと、男達の逞しい肉体を目の前に、気持ちが昂揚してくる。

そして開放的なベッドの上で、また天野と近藤が裸の菜穂を挟むようにして身体を触ってきた。

ふっくらと丸みのある尻と乳房を2人に同時に揉まれながら、今度は近藤と濃厚なディープキス。菜穂はそれを拒む事無く舌を絡めていった。

「ん……チュパ……ン……」

短い間に2人の男とキスをするという異常感が、菜穂の頭を狂わせる。

そしてそんな菜穂に天野が後ろからこう囁いてきた。

「奥さん、挿れてほしいですか?」

菜穂はその問いに対して少し考える間を空けてから、小さく頷いた。

「じゃあ奥さんが大好きなバックで挿れてあげますから、四つん這いになってください。」

言われた通りにベッドの上で四つん這いになる菜穂。

そして、まるで早く下さいとでも言うように、菜穂は白い桃尻を天野の方へ突き出すように向けた。

「この後ろからの眺め、何度見てもイヤらしくて良い身体ですねぇ。」

笑みを浮かべながら嬉しそうに菜穂のくびれから腰のラインを撫でる天野。

これでもうこの女は完全に私の物になったと言わんばかりの満足そうな表情だ。

そして天野は膨れ上がり硬くなったペニスの亀頭を菜穂の膣口に押し当てた。

――ああ……くる――

ゆっくりと膣口を広げながら、天野のモノが入って来た。

「ン……はァァ……」

一週間ぶりに膣にペニスを挿入され、菜穂の口から甘い声が漏れる。

この太さ、この硬さ、膣が大きく広げられていく。まさに男根という名に相応しい膣の中での存在感。

まだ挿れられただけなのに、腰がガクガクと震えるほど気持ち良い。

「ふぅ、奥さんのオマンコは相変わらずよく濡れてよく締まりますねぇ。まるで女子大生のオマンコのようですよ。」

「はァァ……」

天野の言葉に反応するように菜穂の膣壁がウネウネと蠢き陰茎を締め付ける。

「おお、また締まりましたよ、オマンコが喜んでるんですかね?ハハッ、どうです奥さん、チンポを入れられて嬉しいですか?」

「ぁぁ……そんな事……聞かないで……」

菜穂が弱々しくそう言葉を漏らすと、天野は菜穂の尻を力いっぱい手の平で叩いた。

バチーンッ!

「きゃっ!!」

「近藤君から教えてもらいましたよ、奥さんはケツを叩かれるのが好きだって。」

バチーンッ!バチーンッ!

「ああっ!イヤっ!天野さん、あアンッ!」

「チンポを入れられてケツを叩かれて、嬉しいですか?ほら、貴女は私の秘書なんだから、私に聞かれた事にはちゃんと答えなさい。」

言葉こそ敬語を使っているが、天野のスパンキングの仕方は近藤よりも激しい。

菜穂の白い柔尻もあっという間に赤く腫れ上がってしまった。

「ほら!早く答えないと綺麗なお尻に痣が沢山できてしまいますよ!」

バチーンッ!バチーンッ!

「いやっ!ああンっ!……うれしぃ……嬉しいです……ああんっ!」

痛いから止めてくださいとは、菜穂は答えなかった。

嬉しいと心から思っている訳ではない。

でも赤く腫れが上がった尻肌がジンジンと熱くなってきて、それが気持ち良いと身体が感じていたから嬉しいとつい発してしまったのだ。

「ハハッ、いいですねぇ。どうやら奥さんは私の想像以上に淫乱マゾとしての素質を持っているようだ。」

淫乱マゾという言葉に全身がゾクゾクと反応する。

「さて奥さん、チンポは入れましたよ、次は何をして欲しいんですか?」

菜穂が今望んでいる事はもちろん1つだ。

ペニスを挿入されたままの膣がさっきから疼いて疼いて仕方なかった。

「はァ……天野さん……ン……」

「何ですか?ハッキリ言ってください。」

「……動いて……ください……」

「何を動かしてほしいんですか?この前も言ったでしょう、ちゃんと私に分かるように言うんですよ。」

「はァ……お、オチンチン……動かしてください……」

「ハハッ、だったら、前にいる近藤君のチンポも口で咥えてあげなさい。そしたら3Pセックス始めてあげますから。」

そう言われて、菜穂は前にいる近藤の顔を見上げる。

すると近藤はニヤニヤと笑いながら頷いて、菜穂の顔の前に腰を突き出した。

菜穂は3Pセックスの事を全く知らない訳でない。映像や画像をインターネットなどで見た事くらいはある。

前後から口と性器の両方にペニスを入れられながら身体を売る女性の姿を見て、同じ女性としてどうしてこんな事ができるのかと信じられない気持ちだった。

でも今、自分がそれをやろうとしている。

なんて淫らなんだろう。なんてイヤらしい女なんだろう。

しかも菜穂はこの状況にかつてない程の性的興奮を感じてしまっている。

――私……本当に淫乱なんだわ……智明……ごめん、私、我慢できないの――

「はァ……」

菜穂は大きく口を開けると、目の前にある近藤の勃起ペニスをゆっくりと咥えた。

「ン……」

そしてそれと同時に、バックから挿入していた天野が腰を動かし始めた。

43

「んっンッはァ…んっ……ンッン……」

天野が腰を動かしピストン運動を開始すると、菜穂は近藤のペニスを口に咥えたまま、くぐもった喘ぎ声を漏らし始めた。

「奥さん、ただ咥えてるだけじゃ駄目ですよ、しっかり近藤君にフェラチオをしてあげなさい。」

「そうそう、しっかりしゃぶってよ菜穂ちゃん、3人で一緒に気持ち良くなるのが3Pなんだから。」

2人にそう言われた菜穂は、ペニスを咥えたまま頬を凹ませて、積極的に口の中で舌を動かしフェラチオを始めた。

2人の男、2本のペニスを前と後ろで同時に味わうのは、不思議な気持ち良さがあった。

口の中に広がるペニスの味と匂いを感じながら、もう1本のペニスには膣を掻き回されている。

そしてそれを続けている内に興奮はさらに高まり、快感も大きくなってくる。

性感や五感が高まり、フェラチオも奉仕と言うよりは、口でセックスをしているような感覚に変わってきた。

フェラチオがこんなにも気持ち良いなんて……まるで口が性器になってしまったよう。

これが3Pの快感なんだと、菜穂は実感していた。

前も後ろも信じられないほど気持ち良い。

男達のフェロモンを全身に浴びながら、菜穂はその快楽に夢中になっていった。

「ンン……アアッ……んァ……んっんっ…ぁン…」

フェラチオをしながら、もっと欲しいと言わんばかりに腰もクネクネと動かしてしまう菜穂。

「奥さんノッてきましたね、もっと激しくして欲しいですか?」

菜穂はペニスを咥えたまま首を縦に振った。

すると天野はその菜穂の欲求に応えるように腰を激しく振って責め立てた。

「んっんっんっン゛ーーー!!!んはァ!あっあああああっ!」

バックからのあまりの快感に思わず口に咥えていたペニスを放して喘ぎまくる菜穂。

「ああああっ!ぃ…いくぅ!イっちゃうっ!イクっあっンァァアアッ!!」

天野の責めであっという間に絶頂に導かれた菜穂の身体が仰け反り、ビクンビクンと痙攣する。

――ああ……やっぱり全然違う……凄い…気持ちイイ……――

過去にした夫とのセックスや、自慰行為で得ていた快感、手でイかされた時の快感とは、次元が違う。

やはり天野や近藤のような男が持つ逞しいペニスに絶頂に連れていかれる時が一番気持ち良い。

これだけの快楽は、絶対に他では得られない。

「はァ……はァ……ん……」

「いい顔してますねぇ奥さん、もうセックスの事しか考えたくないって顔ですね。いいですよ、今日は奥さんが望むままに、腰が立たなくなるまでセックスしてあげますから。」

腰が立たなくなるまで……その言葉にゾクゾクする。

したい。もうどうなってもいいから、死ぬほどセックスしたい。もっともっと気持ち良くなりたい。

「じゃあ次は近藤君のチンポにイかせてもらいましょうね。」

そう言って2人は場所を入れ替え、今度は近藤が男根を菜穂のヴァギナに挿入する。

「ン……あああ……」

「奥さんどうですか?私のチンポを挿れられた時と、近藤君のチンポを挿れられた時では違いますか?」

そう聞かれ、小さく頷く菜穂。

天野も近藤も巨根だが、やはりそれぞれ形も反り返り具合も違うから、刺激されるポイントが変わってくる。

近藤が腰を動かし始めると、また新たな快感が広がってきた。

「ン……あっあっン……」

「私と近藤君のとではどちらが気持ちいいですか?」

「ンァはァ……どっちも……どっちも気持ちイイ…です……あっあっ……」

すっかり快楽の世界に浸かってしまっている菜穂の蕩けた声を聞いて、近藤は苦笑していた。

「エロいなぁ菜穂ちゃん。小溝が菜穂ちゃんのこんな姿見たらどう思うかねぇ?まぁ小溝は今この瞬間も俺と菜穂ちゃんがハメハメしてるなんて夢にも思っていないだろうけどな。」

「ンァはぁ……近藤さん、意地悪……言わないで……」

家族の事を聞かれた菜穂は、イヤイヤと首を振って拒絶した。

今は智明の事、子供達の事は考えたくない。

しかし近藤は腰を止めてさらに菜穂に聞く。

「意地悪じゃないさ、俺は事実を言っているだけだよ。なぁ菜穂ちゃん、その辺の所、実際どう思ってんだ?こんな浮気セックスばっかりして小溝や子供達に悪いと思わいないのか?」

「それはだって……天野さんや近藤さんが……」

「ハハッ、俺や部長が悪いって言うのか?」

「今のは私も聞き捨てならないですねぇ奥さん。奥さんはもしかしてご自分が被害者だとでも思っているんですか?それではまるで私達が無理矢理奥さんを犯しているみたいじゃないですか。」

「……だ、だって……」

「これだけ気持ち良くしてあげて、尚且つ夫である小溝君の本採用までしてあげた私を犯罪者のような目で見ていたという事ですか?」

「……天野さん……でも……」

「いいんだよ菜穂ちゃん、この秘書の仕事、やりたくないなら断れば。菜穂ちゃんが嫌なら、ここで終わりにしても。」

そう言って近藤は挿入していたペニスを腰を引いて抜こうとした。

「ああ、ま、待って……」

ペニスを抜こうとする近藤を咄嗟に止める菜穂。

まだ身体は快感を欲している。ここで中途半端に終わられたら……とても耐えられない。

菜穂のメスとしての本能が、セックスの中断を拒んでいた。

「ハハッ、そんなにチンポを抜かれるのが嫌ですか。やはり奥さんは私達を欲しているのですよ。だから秘書の仕事も引き受けた。そうでしょう?」

「……」

「どうやら奥さんはまだ私の秘書になるという事の本当の意味を理解していないようですねぇ。分かりました、じゃあそれも含めて身体にしっかり叩き込んであげますよ。」

44

「あっあああっ!イクっ!またイッちゃう!ンァああっ!」

菜穂はベッドの上で天野と近藤の激しいセックスによって何度も何度も昇天させられていた。

絶頂に達する度に、天野と近藤が入れ替わって挿入してくる。

菜穂のくびれた腰をガッチリと掴んで、時には力強く激しく責め、時にはゆっくりネットリと膣内を掻き回すように刺激してくる。

「奥さんイキまくりですねぇ。こんなに敏感になって。」

天野に素肌を撫でられるだけでビクンビクンと全身が反応してしまう菜穂の身体。

「はァ…はァ……天野さん……はァ…ん……」

絶頂に次ぐ絶頂で、全身汗だくになった菜穂の額や頬には、艶やかな髪が貼り付いていて、
湯気が立ちそうな程火照った表情も、快楽に浸りきって蕩けていた。

そして脱力してベッドに横たわるそんな菜穂の裸体は、これ以上ない程、大人の女の色気を漂わせていた。

成熟した人妻というのはここまでエロくなれるのかと、天野達も少し驚くほどだった。

「奥さんはセックスをすればする程美しくなりますねぇ、実に素晴らしいですよ。」

そう言って天野はまだ射精していないギンギンに勃起した男根を菜穂のヴァギナに挿入した。

「っああ……」

菜穂の脚を掴み、股を大きく広げさせ、極太のペニスを根本まで埋める天野。

「子宮がしっかり降りてきてますね。私のが当たっているのが分かりますか?」

そして天野は、男の精液を欲しがるように降りてきた子宮の入り口を、亀頭で押し上げるようにして刺激した。

「あっんァ…ハイ…あんっ……」

「奥さんはここが一番好きなんでしょう?」

そこは女性によっては痛みを感じる場合もある。

しかしすでに性感が開発されている菜穂の身体は、そこが一番の快感スポットになってしまっているのだ。

少し刺激されただけで全身が震え、脳みそが溶けてしまいそうになるほどの快感が広がる。

「どうなんです?好きなんでしょう?」

そう言って天野は腰小さく引いて菜穂の快感スポットを軽く一突きした。

「っはああっ!!」

「ほら、答えなさい。」

さらにもう一突き。

菜穂の身体が仰け反る。

「んあっ!はァ…はァ……す……好きです…」

「どうされるのが好きなんですか?」

「はァ……奥……奥突かれるの……好き……ああ……」

「沢山突いて欲しいですか?」

「はァ…ハイ……突いて……下さい……あっあっんあああ!」

欲求を抑えれきれない菜穂の声を聞いて、天野は深く繋がったまま、子宮口に刺激与えるように小刻みに腰を振り始めた。

「こういう突き方はどうです?堪らないでしょう?」

「あっあっんっんぁぁ…いっいっあっあん……」

子宮が振動し、今までとは異なる、身体がバラバラになってしまいそうになる程凄まじい快感が菜穂を襲う。

「アアッ!はァァアア!これっダメッ、あああ!スゴイィいっいっンッあっアンッ!」

「気持ち良いでしょう?もう何かもどうでもよくなるくらいに。そのまま快楽に気を任せて貴女の本性を剥き出しにしなさい。」

「はァあっアンッこれ……感じ…あっんっ過ぎちゃう……あっああっ!」

「快感に抵抗しちゃダメですよ、全てを受けれるんです。ほら、またイキそうだ。」

「ああっ!あっアンッあああっああっ!イク…はァァいっくぅぅぅ!!ァアアッ!」

菜穂が再び絶頂するも、天野は腰の動きを止めない。

「まだまだ、もっと乱れた奥さんを見せてください。」

「はァあっアンッ!壊れちゃぅ、あっあっハァァアアッ!ああっイク……イク…ああああん!」

子宮から全身に突き抜けるような快感に、間を空けずに連続で絶頂してしまう菜穂。

「はァン…ンハァあっン…もうダメ……もうダメ……もう止め…んああ……」

菜穂は泣きそうな顔で天野に訴えた。

休む間もなく与えられる度を越えた快感が苦痛に変わってきていたのだ。

しかし菜穂が辛そうな表情を見せても、天野は止まってはくれない。

「少し苦しいですか。でも大丈夫ですよ、またじきに頭がぶっ飛ぶくらい気持ち良くなってきますから。」

そう言って天野は、小刻みに振っていた腰を大きく引き、今度は長いストロークで腰を振り始めた。

「んっハァああっ!ンッんっんァ……!」

「ほ〜ら、段々良くなってきたでしょう?」

天野の言う通り、菜穂は自分の身体の中で異変が起きているのを感じていた。

強過ぎる快感による苦痛が、徐々に消えていく。

度重なる痙攣で硬くなっていた全身の筋肉から、力がスーっと抜けていく。

「あああっ……」

まるで大きな山を越えたように苦痛が消え、頭の中で張り詰めていた糸がプッツンと切れたのが自分でも分かった。

そしてその瞬間、菜穂の身体の中で眠っていた何かが爆発し始めたのだ。

「ダメ……これスゴイの……きちゃう……ハァハァ…ヒィッヒイッ!フゥッハァッあ゛ーーー……あっあっヒィッヒイッハッハァッ!」

突然、菜穂の呼吸の仕方や喘ぎ方が一変する。

「どうやらキマってきたみたいですねぇ奥さん。さぁここからですよ、本当の快楽を味わうためにはまずは今までの自分を破壊しないといけない。それを私がやってあげます。」

そう言って腰の動きを一気に激しくする天野。

「あ゛ーーーー!!!ンァァアアッ!ハァッハァッヒイッヒイッアアァッ!アッアッアッ!!」

天野の責めに、身体を大きく弓なりに仰け反らせながら狂ったように喘ぎまくる菜穂。

天野のピストンに身体を揺らされてながら、焦点が合っていない目は白目になりそうなっていて、だらしなく開いた口からはダラダラと涎を垂らしていた。

その姿に普段の清楚な雰囲気の菜穂は微塵も残っていなかった。

「ハァッハァッヒイッヒイッアアァッ!アッアッアッ!!」

天野と近藤の前でこれ以上ないほどのアヘ顔を見せてしまう菜穂。

「どうですか奥さん、狂っちゃうでしょう?気持ち良いでしょう?」

「あああっ!!気持ちイイッああッ!スゴイ気持ちイイ!こんなぁアアんぁああッ!」

「おおー締まる締まる。ハハッ奥さん、私達とセックスできて幸せですか?」

「ハァンァンアア、ヒィヒイイあっはいっし、幸せですっあっあああっ!」

快楽で真っ白になった頭がグルグルと回っているように感じて、訳も分からず幸せだと菜穂は天野達の前で口走っていた。

それが自分の本音なのかどうのなのかさえ、菜穂には分からなかった。

でも、これだけ夢中になってセックスをしている今、自分の中の何かが満たされている事は確かだった。

こんな淫乱な娼婦のような事をやっているのに……。

智明はこんな私を見たら、なんて思うだろう。

両親はこんな私を見たら、なんて思うだろう。

このセックスは破壊行為だ。

今までの自分が壊れていく。

でもそれが気持ち良い。

頭が馬鹿になっていくのが気持ち良い。

口元から涎が垂れていくのさえ気持ち良い。

夫意外の男達にお尻を叩かれるのも、淫乱女だと罵倒されるのも気持ち良い。

もうどうでもいい。

だってこんなに気持ち良いんだから。

そして菜穂は、ついに取り返しのつかない言葉まで発してしまう。

「奥さん、これからもずっとして欲しいですか?これからもずっと、このチンポを奥さんのマンコに挿れて欲しいですか?」

「ハァハァ……んあ、ああ…ハイ……ああ……欲しいです……ずっと欲しいです…んああ……」

菜穂のその返事を聞いて、天野は一旦腰を止めた。

「ああ……イヤ…止めないで……ハァ……」

思わずそう声を漏らしてしまう菜穂。

天野の手によって淫乱の性が完全に開花してしまった菜穂にとって、セックスを途中で中断されるのは拷問に近い。

「おやおや、少し止めただけなのに我慢できないんですねぇ。だったら奥さん、ここで宣言するんだ、私達の性奴隷になると。」

「はァハァ……性……奴隷……?」

「そうです、私の秘書になるという事は、私達とのセックスを最優先にして生きていく性奴隷になるという事です。そうすれば毎週貴女を快楽の世界に連れて行ってあげますよ。どうしますか?」

――性奴隷……毎週……してもらえる……――

性奴隷という言葉にゾクっとする。

社員旅行で初めて天野と身体を重ねたあの日から、ずっとセックスの事ばかり考えてきた。

夫とでは決して味わえない異次元のセックス。
こんな全身を支配されるような圧倒的なセックスを味わってしまったら、もうこれ無しでは生きていけない。

また何年も男性に抱かれない生活に戻るなんて、考えられないし、そんなのもう……絶対耐えられない。

菜穂の今の頭ではそれくらいの思考しかできなかった。

家族の事、子供達の顔さえ思い浮かべる事はできなかった。

だから快楽に支配されている菜穂の口は、欲求に従い自然と動いた。

「ハァ……なり…ます……ハァ……」

「私との関係を最優先、その意味は分かっていますね?性奴隷になるという事は、私の命令には絶対に従うという事ですよ。それでもいいんですね?」

「ハァ……ハイ……いいです……ああ……いいですから……もう…早く動いて…ハァ……」

セックスを止められたままなのが我慢できない菜穂は、あまりの快感欲しさに自分の方から腰を動かし始める。

「イヤらしいですねぇ奥さん。でもダメですよ、腰を止めなさい。」

「ハァ……ぁん……」

「命令ですよ、止めなさい。」

「ハァ……ハイ……ん……」

菜穂が切なそうに動きを止めると、天野は続けてこう言った。

「ちゃんと言うんですよ、私は天野部長の性奴隷になりますと。」

これは天野との正式な契約だ。

精神的には、その言葉を言った時点で、菜穂は今までの自分を完全に破壊する事になる。

「ハァ……天野さん……」

「ちゃんと宣言できたら、ご褒美に子宮に直接たっぷり精液を流し込んであげますよ。」

子宮にたっぷり精液を……想像するだけでもゾクゾクする。

ピルを飲んでいるから妊娠の心配はない。

だったらしてもらいたい。中で、出してもらいたい。

「さぁ、奥さん。」

「はァ……あ、天野さん……ハァ……性奴隷……になります……ああ……」

「誰の性奴隷になるんですか?ちゃんと言わないとチンポ抜いちゃいますよ。」

「ああ…イヤ…言います、ちゃんと…ハァ…わ、私は…私は天野部長の性奴隷になります……ハァ……」

「じゃあ奥さんの身体は、今日から私の物ですね?」

「ハァん……ハイ、天野部長の物です……ああ……」

「契約成立ですね。じゃあ約束通り、たっぷりイカせて中出ししてあげます。」

45

射精に向けて天野がゆっくりと腰を動かし始める。

「ハァ〜んあああ……」

膣壁を擦られる快感にうっとりとした声を漏らす菜穂。

焦らされた後だからなのか、余計に気持ち良い。

「奥さん、私がしっかり奥で中出しできるように自分で股を開いていてください。ほらこうやって。」

天野の指示通りに、自分の腕を膝裏に通して、限界まで股をM字に開き、そして早く欲しいと言わんばかりに膣をキュッキュッと締め付けてみせる菜穂。

「ハハッ嬉しいですよ、奥さんが素直に私の物になってくれて。私は貴女を一目見た瞬間から分かっていましたよ。貴女の目は、ずっと刺激を欲していた。そうでしょう?」

「ハァ……ン……」

「これからは刺激的な幸せを私が奥さんに与えてあげますからね。」

刺激的な幸せ……

天野に出会わなければ、それを知る事はなかった。

いや、それどころか菜穂の人生は、夫とも殆どセックスをしないまま年老いていくだけだったに違いない。

何の刺激も無い生活。

家族はいるけど、本当はどこか物足りなかった。そんな気持ちから目を背けて生きてきた。

人間として、女としての欲求を抑えて生きてきた。

――それを、天野さんが変えてくれた――

――女としての私の身体を欲してくれる、刺激を私に与えてくれる――

――そして私も男の人を欲して、刺激を欲してる――

――欲しい……もっと男の人が、もっと刺激が欲しい……もっと女として男の人に求められたい――

――私は刺激的な幸せが欲しい――

もはや菜穂の頭は完全に天野に洗脳されていた。

麻薬のような快楽のせいで、菜穂は過剰な性欲と自己愛だけが剥き出しになってしまっているのだ。

「ンァハァ…天野さん……あっあっ…んあぁああっ気持ちイイッ……あああっ!」

興奮した声でそう口走る菜穂。

天野はそれに答えるように腰の動きを激しくしていく。

「あっあっあっ……あああっ!スゴイ……ハァアアこれ…ああっいいっああ」

「どこが良いんですか?ほら、私の性奴隷らしくしっかり言いなさい。」

「ハァあああっんっお、オマンコ、が、気持ちイイです…あああっあっ!」

「オマンコだけですか?」

そう言って腰を振りながら菜穂の乳首を摘まんで痛いくらいに強く抓る天野。

「んあああっ!!ち、乳首、乳首も気持ちイイですぅあああっ!もうっああっ!全部っ全部気持ちイイ!あああっイクッイクッ!んあああっ!!!」

頭が真っ白になる。

全身が性感帯になってしまったかのように気持ちいい。

そして菜穂はそこから再びスイッチが入ったように喘ぎ狂い、絶頂のスパイラルに入っていった。

「あああっ!イクッ!いぐっ!!ああああっ!!また止まらなくなっちゃう!あああっイクイクイクイクッ!!!んああああっ!!!」

グチャッグチュッブチャッズチュッズチュッ!!

2人の結合部からは菜穂の白く泡立った愛液が卑猥な音を立てている。

激しいピストンによって擦られ続けているヴァギナは溶けそうな程熱くなり、そして射精寸前の天野の男根もまた、熱く大きく膨れ上がっていた。

パンパンに張った巨大な亀頭と太くて硬い陰茎が、ラストスパートを掛けるように菜穂のヴァギナを責め立てる。

「奥さん!そろそろ私も出しますよ、しっかりその身体でザーメンを味わうんですよ。」

「はァあっあんっあんっああ、出して、ください、中にっあっあっいっぱいっあんっ!ああっ私もまたイッちゃう!ああっんっまたスゴイの、きちゃうっ!あああっ!」

「ハァ、よし、出すぞ奥さん!」

「ああんっ!きて!んあああっ!イクッ!いくぅぅぅ!っああああああああああああっ!!!!」

頭の血管が切れそうな程最後に顔を真っ赤にして絶叫する菜穂。

そして菜穂が絶頂するのと同時に、子宮口まで深く挿入された天野のペニスは、射精を始めた。

ドビュビュビュビュビューーーーーッ!!!!!

それは凄まじい量と勢いのある射精だった。

「はァああああ………」

久しぶりの中出し。

もう何年も前、夫とした子作り以来の膣内射精を受ける菜穂。

しかし夫・智明にしてもらうのと天野にしてもらう中出しは全く感覚が違った。

智明の時は菜穂がイク事はもちろんなかったし、いつ出したのか分からないほど何も感じなかった。

でも天野は違う。

ハッキリとわかる。

大量の精液が子宮付近に直接ビュッビュッと勢いよく打ち付けられるのが。

――ああ、こんなに沢山……あ、凄い、まだ出てる……ああ…これ……気持ちイイ……――

――セックスってこんなに気持ち良くなれるんだ……これが本当のセックスなんだ……――

――はァ……嬉しい……幸せ……――

菜穂は大きな快楽の海の中、薄れていく意識の中で、それだけを思っていた。

中出しをされて、全身に広がる甘い幸福感に包まれながら。

46

「小溝、今日は定時で上がれよ。」

「え?なんでですか?」

「知らん、上からの指示だ。お前残業のし過ぎじゃないのか?」

その日、智明は突然上司から定時退社するよう命じられた。

まだ今月はそれ程残業時間は溜まってないのに……と不思議に思いながら智明は帰り支度をしていた。

とは言え、この会社に勤め始めてからはずっと働きづめだったから、定時帰宅は素直に嬉しかった。

「久しぶりに子供達と晩御飯が食べられるな。菜穂ももう家に帰ってきてる頃かな。」

今日から菜穂は天野部長の秘書として働き始めている。

――菜穂はちゃんと秘書の仕事をこなせたのだろうか――

元々関連企業のOLだったとは言え、結婚、家事、育児でブランクは長い。

だから智明は菜穂の事を少し心配していた。

――あまり無理をしてなければいいけど――

すると智明が会社を出ようとした所で菜穂から電話がかかってきた。

「もしもし、菜穂?どうした?」

『……ん…はァ……』

「ん?菜穂?」

『……ご、ごめん、智明。』

『どうした?何かあったのか?』

電話越しの菜穂に急に謝られて少し驚く智明。

『……智明、近藤さんから聞いたんだけど……今日定時なんだよね……?』

「あぁ、そうだよ、だから今日は家族で久しぶりに晩御飯を」

『ごめん智明……あのね、子供を迎えに行ってほしいの。』

「え?菜穂はまだ家じゃないの?」

『……うん、まだ仕事があって……』

「まだ仕事?4時か5時には終わるって言ってなかったっけ?」

『そうなんだけど、やっぱり初日は色々と覚えないといけない事があって……もうちょっと時間が掛かりそうなの……だから……』

「そうか、大変だな……分かった、幼稚園には俺が迎えに行くよ。」

『うん、ごめんね。』

「そんな謝ることないよ、夫婦なんだからこういう事は協力してやってかないと。菜穂もこの前俺にそう言ったろ?」

『……うん…ンァ…ハァ……ダメ……』

「え?」

『……う、ううん!……ハァ、なんでもない……じゃあ子供達の事…お願いね』

「ああ、子供達と家で待ってるよ。」

『うん……ハァ…じゃあ後で…』

ブツンッ……プープ―……

「菜穂っ……あ〜切れちゃったか。」

智明は電話越しの菜穂の声が少し疲れているように感じていたが、それを聞く前に電話は切れてしまった。

――軽い雑用をさせられるだけかと思ってたけど、秘書の仕事も結構忙しいのかもな。帰ってきたら菜穂に聞いて、あんまり大変そうだったら近藤に相談してみよう――

そんな事を考えながら智明は会社を出て駅へと向かった。

「それにしても子供を幼稚園に迎えに行くのは随分と久しぶりだな。お母さんじゃなくてお父さんが迎えに来たら、喜んでくれるかな。」

電車の中で我が子の笑顔を思い浮かべて、1人微笑む智明。

そして智明は窓の外の景色を眺めながらここ数年の事を思い出していた。

会社の倒産、そしてなかなか決まらなかった再就職。

今までの人生で一番辛い時期であった事は確かだ。

少し前までは全く心に余裕が持てていなかった。

それが打って変わって今はこんな穏やかな気持ちでいられる。

今は働く事も、家族といる時間も、全てが楽しくて幸せだった。

――それもこれも、今の会社を紹介してくれた友人の近藤と、天野部長のお陰だな――

智明は心から天野と近藤に感謝していた。

2人共自分をどん底から救ってくれた恩人だ、と。

しかしまさか今、その天野部長と近藤に、妻の身体を弄ばれているとは、智明は知る由もなかった。

「ハァ……んっんっあっあっ……」

「奥さん、小溝君は何と言ってました?」

「ハァ、子供を迎えに行ってくれるって……あっンァ…」

「それは良かった、じゃあ今日はもう少し楽しめそうですね。それより奥さん、近藤君にチンポを挿れられながら旦那さんと電話するのは、どんな気分でした?興奮しましたか?」

「……」

「ほら!答えろよ!」

バックの体位で繋がっていた近藤は、そう乱暴な言い方をすると、菜穂の尻を強く手で叩いた。

バチーンッ!!

「ああんっ!!」

菜穂の尻に近藤の手の跡がハッキリと残る。

「興奮してたんだろ?電話してる間もマン汁垂らしてチンポ締め付けてたしよ。」

「ハァ……ハイ……んァ……」

「ハハッ、奥さんは罪悪感でも興奮してしまうんですか?いやはや、これはどうしようもない淫乱マゾですねぇ。」

「ハァン……はァ……」

「おお、今またオマンコが締まったな。天野部長に淫乱マゾって言われて感じちゃったのか?」

「……」

「フハハッ、奥さん、やはり貴女は素晴らしい。これだけの美人で、素晴らしい家庭を持っていながら、本物のド変態なんですから。こちらとしても遣り甲斐がありますよ。これからもっともっと調教してあげますからね。」

「ハァ……調教……」

「そうですよ。奥さんの身体の穴と言う穴全て、全身を調教して、性欲処理専用の身体に変えてあげますからね。」

全身を……穴を全部……

天野の言葉に、身体がゾクゾク反応する。

「おお、また締まった。ハハッ、こりゃいいや。天野部長、これならあの方達も気に入ってくれるんじゃないですか?」

「そうだね近藤君、きっとあの方達も喜んで下さるでしょう。秘書としても性奴隷としてもこれほど優秀な女は過去にいない。初日からよく頑張ってくれましたね奥さん。ほら近藤君、ご褒美にまた中出ししてあげなさい。さっきから奥さんの腰が突いて欲しそうにクネクネ動いてますよ。」

「ハハッ、了解しました。おい菜穂ちゃん、また中出しして欲しいのか?」

「ハァ……近藤さん……」

「あれほど身持ちが堅かった君が、まさか俺に中出しを強請る日が来るとはねぇ。へへ、さぁたっぷり突いてやるから沢山喘げよ!」

そう言って近藤は腰を激しく振り始めた。

「あっあっんああああっ!!!!!」

「チンポ気持ちイイか?マンコ気持ちイイか?」

「はァあああっ!!!近藤さんっああんっおチンポ気持ちイイです!!!オマンコっあっあっ気持ちイイですっあああああ!!」

ホテルの一室に、菜穂のあられもない声と、肉と肉がぶつかる音が鳴り響いていた。

この日菜穂は、1人の女として、人妻として、母親として、落ちて所まで落ちてしまった。

我欲に溺れた人間は、そのまま人生の下り坂を転がるようにして落ちていく。

菜穂は天野と出会ってから、短期間でここまで足を踏み入れてしまった。

それは、今まで自分でも気づかない内に心の奥に溜め込んでいた不安や不満が、あまりにも大きかったからなのかもしれない。

長年のセックスレス、夫の失業……

しかしどんな理由であれ、一度転がり落ちてしまえば、途中で止まる事は難しい。

なぜならもはや菜穂は、その落ちていく自分にさえ酔い痴れ、快楽を感じているのだから。

47

菜穂が天野の秘書として働き始めてから1ヶ月が過ぎようとしていた。

当初は週に3〜4日の出勤という話だったはずだが、それがいつの間にか平日は毎日、時には土日にも菜穂は天野に呼び出されるようになっていた。

そしてその度に、菜穂は天野や近藤に身体を捧げていた。

まさにセックス三昧の毎日。

そして天野と近藤による調教で、菜穂の身体はすっかり過敏体質に変わり果ててしまっていた。

乳首や陰核など、元からの性感帯だけではなく、背中や腕や脚を触られただけでも感じてしまう。

もっと言えば、菜穂は天野の顔を見たり声を聞いたりするだけでアソコをグッショリと濡らしてしまうほどに調教が進んでいた。

天野の調教は身体だけではなく、頭の中、脳にまで及ぶ。

天野に対しては絶対従属、命令は必ず守らなければならないと、菜穂はマインドコントロールに近い形で脳を支配されてしまっていた。

当然、それだけの事をしておいて、ほかの生活に影響が出ない訳がない。

菜穂が帰りが遅くなったり休日に天野に呼び出される度に、育児は夫の智明にやってもらっていた。

その替わりに智明は会社からの指令で定時帰宅の日が多くなったものの、智明がそれに対して何も思わない訳がない。

菜穂の秘書としての給料はかなり高い。だから智明の残業時間が減って給料が多少下がっても、菜穂が働いている分、寧ろ家計の収入は倍増している。

しかし家族で過ごす時間は極端に減っていた。

「菜穂、ちょっと話したい事があるんだけど、今いいかな?」

ある日の夜、家で智明は菜穂にそう声を掛けて話し始めた。

「菜穂の仕事の事なんだけどさ、最近ちょっと働き過ぎじゃないか?」

「……」

「なんとなく元気がないようにも見えるし、疲れてるのかなぁって、ちょっと心配でさ。」

「……そんな事ないわ。大丈夫よ、心配しないで。」

「本当に?それに菜穂さ、最近ちょっと痩せたんじゃないか?秘書の仕事で何かストレスが溜まるようなことやらされてるんじゃ……」

「ううん、そんな事ないし、ストレスはないわ。天野部長は本当に私に良くしてくださってるの。それに働き始めて分かったんだけど、私、専業主婦よりも外に出てた方が気持ち的には楽みたいなの。」

「そ、そうか……でもさ……」

「智明は私に家に居てほしいの?正直私、家に籠りっぱなしじゃ腐っちゃいそうなのよ。」

どこか機嫌が悪いような菜穂の言い方に、智明は慌てて笑顔を作ってフォローを入れた。

「いや働くのは全然良いんだよ。菜穂がそんなに今の仕事に遣り甲斐を感じているなら尚更。でもさ、出勤日数が多すぎやしないか?ほら、最初は週に3日くらいって話だったろ?それが最近は毎日じゃないか。」

「……。」

「それにさ、最近晩御飯も惣菜屋で買ってきたものばかりだろ?ほら、菜穂は料理が好きだったじゃないか。子供達にもさ、やっぱり母親の温かい料理を食べさせた方がいいじゃないかな。」

「……それは……仕方ないじゃない……今の世の中そんな家庭は沢山あるわ。
ねぇ智明、これから景気がどうなるか分からないし、また前の会社みたいな事になる可能性だってゼロじゃないと思うの。家のローンだけじゃなくて、子供達はまだ小さいし、大学卒業までは沢山お金が掛かるわ。だから私も働ける職がある内に沢山働いておいた方が良いと思うのよ。」

「ま、まぁ、それはそうだけどさ……」

「私……先が見えない、あんな辛い想いはもうしたくないの。智明だってそうでしょう?」

「菜穂……」

それを言われたら智明は何も言い返せない。

確かに菜穂の言う通り、もうお金の事で苦労はしたくはない。今の内に将来のために貯金を増やしておく事は大切だ。

しかしそれでも智明は心配だった。

お金は大切だが、今のままでは家族がバラバラになってしまいそうで不安だったのだ。

なんとなく、以前までの菜穂なら「お金なんかよりも、毎日手作りの料理を家族に食べてもらう方が大切だと思うわ」と言っていたような気がする。

なんだか菜穂の性格が少し変わってしまったように感じるのは、自分が職を失って菜穂にあんな苦労を掛けたからなのだろうかと、智明は責任を感じていた。

そしてその翌日……

「そうですか、やはり小溝君が聞いてきましたか。で、菜穂は私が指示した通りにちゃんと説明したんでしょうね?」

「ん…はァ…はい……将来のためにお金が必要だから…またいつ景気が悪くなるか分からないからって…天野部長には良くしてもらってるから大丈夫って…ハァ……」

「よしよし、そうやって菜穂は私の言った通りに対応していればいいですからね。そうすれば小溝君に菜穂が秘書としてどんな仕事をしているかはバレる事はありませんから。」

「はい…ん……チュパ……」

菜穂にフェラチオをさせながら笑みを浮かべる天野。

菜穂の事を呼び捨てするその様子から、この2人の従属関係がさらに深まっている事が分かる。

「しかし、このままではいずれ小溝君には勘付かれてしまうでしょうねぇ、小溝君も馬鹿ではないでしょうから。」

「そうなったら少し面倒臭い事になりますよ。天野部長、ここは早めに何らかの対応をしておくべきです。」

横にいた近藤が天野にそう言った。

「そうだねぇ、折角菜穂が私の物になったのに邪魔をされては不快だからなぁ。近藤君、君に何か考えがあるのかね?」

「はい、簡単な事ですよ、小溝にはしばらく遠くに行ってもらうんです。邪魔者にはややこしい事はせずに消えてもらうのが一番ですから。」

「あーなるほどねぇ、確かにそれが手っ取り早いのかもな。菜穂、お前はどう思う?今夫が居なくなったところで別に困らないだろう?」

「はァ……いなく……なるんですか?」

「そうさ、お前も小溝君に私達の関係を邪魔されたくはないだろう?」

「……はい……」

「ハハッ、そうだよなぁ、お前には私がいるんだから本当はもう夫なんていらないはずなんだよなぁ。よし、ではすぐにそのように手配しよう。」

菜穂は天野のその言葉を聞いて、複雑な表情をしていた。

「大丈夫だよ菜穂、子供達の事は家政婦でも雇って任せればいい。金は私が全て払ってやる。」

「……ハイ……。」

「そのかわり、これからはもっと忙しくなるからな。なんせ我が社の取引先には、お前のその淫乱な身体を味わいたがってる人間が大勢いるんだ。この前連れていったパーティーでも菜穂は大人気だったからなぁ。」

「……」

「私がたっぷり調教してやった身体だ。それを存分に使って私や会社の利益に貢献するんだぞ、菜穂、分かったな?」

「……」

「おい菜穂!ちゃんと答えんか!」

「は、はいっ!私……会社のため、天野部長のために…これからも一生懸命働かせてもらいます……」

「そう、それでいいんだよ、菜穂。お前の身体はもうお前の物じゃない、意思なんて持つ必要はない。ただ私に従っていればいいんだ。そうすればそれ相応の金と快楽と女としての幸せをこれからも与えてやる。フフフッ、分かったな?」

「……はい……」

天野の言う事にそう素直に答える菜穂の瞳は、輝きを失っていた。

智明と結婚した時の喜び、2人の子供を出産した時の喜び、幸福感。

家族への豊かな愛情を持っていた菜穂の優しげな瞳は、もうすでにそこには無かった。

それらを、菜穂は全て天野のセックスによって破壊されてしまったのだ。

麻薬に手を出した人間の生活や人生が破壊されていくのと同じように、菜穂は大切な物を失ってしまったのだ。

そして菜穂の夫、智明に海外転勤の指令が出たのは、それから数日後の事であった……。

【近親相姦】看護婦妻【体験談】

先に投稿された人で奥さんが看護婦をしていて患者との出来事を聞かされて興奮したとの記述を読み、散々迷いましたが、私も書くことにしました。
数年前のことですが、実は私の妻も看護婦でまだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護婦は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため
よほどのことがないかぎりほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、まず手始めは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。
がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ「それは多少抵抗がある」との返事でした。
しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったためこの際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ一応考えてみるとの事。
それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。が、中々その日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。
多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。
それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末入浴時にあるタイミングでシャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についてゆき体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。
(その時が初対面との事)しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ
もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。その後お互い、
多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか。」の提案を一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。もちろんその後は案の定・・・・。
あまりに大きくオマンコが裂けるかと思うほどで最初中々は入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。
その後・白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。
もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。

その光景を想像しつつ精子を確認し嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜はもえまくりました。(自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)
その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな〜。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)
その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7〜8人)、多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。
私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため残念ながらチャンスはないそうです。ただ今でもその大学生との事は最高だったといって私を挑発します。(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)
非難ごうごうだと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります。

【複数・乱交】近所にいるエロガキ 5 【体験談】

私と香織はその子の命令でベッドの上に揃って四つんばいになり
お尻をその子に差し出すかのように高く上げていました。

ベットの上で、裸の大人の女性2人が、まだ小学4年生の10歳にも満たない子供の前で
四つんばいの体勢でお尻を突き出している光景は、客観的に見ればとても現実的なものとは思えないでしょう。。。

おまけにその子はニヤニヤと好色な笑みを浮かべ、、目の前にある私と香織のお尻をなで上げながら、
「この光景だよ。。。」と呟いて、

「お姉ちゃん達、、覚えている?? 僕が「いつか2人まとめて”えっち”なことをしてあげる」って言ったこと。。あれから僕は”ちんこ”をこすりながら何度もこの光景を妄想していたんだぁ。。お姉ちゃん達がこうやっておねだりするかのように四つんばいで僕に向かってお尻を掲げている光景をね。。。」

と言いながら「はぁはぁはぁ」と息を荒くしていき また同時に私達のお尻をなで上げてる手を時節、”ギュッ”とつかんでくる等激しくなっていきました。。

「んっん、、いやぁ。。」
「やっ。。。んっ だめ、、 」と私と香織はその子の手から逃れるように、イヤイヤをするようにお尻を振り始めました。。。

 その行為は逆にその子を余計に興奮させたようで。。。。
「はぁはぁはぁ、、、たまんないよ。。。えへへへ 裸の大人の女が、まだ子供の僕に向かって挑発するように尻を振ってきているようっ!!。。。」
 その子は涎を垂らさんばかりに舌を出して、、「はぁはぁ」いいながらおもむろにしゃがみ、私達の尻たぶをを掴むと大きく左右にひらいて、覗き
「すっごい!!!すっごいよぉ。。、、”アソコと”お尻の穴が丸見えだぁ。。。」と言いながら、
さらに自分の頬を私達のお尻に当てスリスリしました。
 その間私達の”アソコ”から”お尻の穴にかけてゆっくり手を這わせてきました。。
私と香織は「ん、、んんっ〜あっ」 「あっあん。。んんっ ああぁぁ」と声をもらし始めてしまいました。。。

 「エロいよぉ〜っっ、へへへこの格好で声を出しているお姉ちゃん達エロすぎだよ。。。特にこのお尻から反り返っているような背中にかけてが、たまらないよぉお。。。」
と言い、その子は四つんばいになっている私達のお尻から背中にかけてを”ちゅっちゅっ”とキスしながら、
快感で身体の下で震えているおっぱいにまで手を回して揉み始めるなど、愛撫をし始めました。。。
その子の愛撫で、私達はピクンっピクンと体が反応し「あんっっあんっあぁっ」と、本格的なあえぎ声をあげはじめました。
 
その子のほうも、もうあえぐように「はぁはぁはぁ」と息遣いしながら おもむろに私達の”アソコ”を広げて
「えへへっへへへっもうちょぐちょだぁ!!後から後からあふれてきている!!」
と私達の”アソコ”を指でぐちゃぐちゃにかき回し始めまし始めました。  
「あんっあん”!!あっあっあぁ!!!!やぁあ!!!」 
「いやっ!!!いやっぁん!!!そんなに。。したら。。だめ!!」
 私と香織はもう”アソコ”をかき回している指に合わせて腰をくねらせながら、その子にトロンした恍惚な表情を向けてしまっていたと思います。。。。。

「はぁはぁはぁエロいよぉおお!!!、お姉ちゃん達エロすぎだょお!!。。ねえもう僕もう我慢できないょおお。。。 
 入れてやるっ!!!僕の”おちんちん”を入れてやる!!!大人の女と”えっち”してやるぅうう!!!」

とその子は私達のお尻の間に激しくペニスを擦り付けてきました。。。
私も香織もその動きにあわせ、腰をくねらせながら”アソコ”を自ら広げ、
「あんっ入れて!!はやく入れてっっ」
「私達の”アソコ”にあなたの”おちんちん”をツッコンで。。。っ。。めちゃくちゃにしてっ!!」
とその子に恍惚とした表情で言いました。。。
その子は「うぉおおぉっっ!!」と獣のような尾叫びを上げたかと思うと、がっと手前の香織の腰をつかみました。
「あんっ!!」と香織は叫び、体を反り返しはがら、色っぽく髪をかき上げ、その子に誘うかのような流し目を向けつつ
「はやく来て。。。」と言い、自らその子の腰にお尻を突き出しました。。。
その子のペニスはもう我慢汁でてかてかと光り、香織の”アソコ”に先端をつけてしまっていました。
「入れる!!!はぁぁあ、もうもぅっ入れてやると」と叫び
その声を受け香織も「してっ!!!そのまま私の”アソコ”に突っ込んで!!!」と香織が言いました。
その一瞬の後 その子の大きなペニスが香織の”アソコ”に””ズブズブズブ!!!”とまるで音がするかのように挿入されていくのが見えました。。。
「あんっっあぁあああああああ!!!」
「うぁあああああ」!!
と挿入した瞬間 香織とその子は同時に叫ぶような声上げました。。。

その子は香織の”アソコ”に自らのペニスを突っ込んだ後、「はぁはぁはぁ」とさらに激しい息遣いをし。。香織とつながっている部分を見ていました。。。
「はあぁぁぁ!!はぁぁあ!! つっつながっているぅぅ!!! 僕の”ちんちん”が大人の女とつながっているぅう!!僕”えっち”しているぅう!」
と叫びました。
一方の香織は「あぁ。。すごい。。大っきい。。。私。。。あの変態エロガキに犯されちゃってる。。」
と荒く息を漏らし、その子に恍惚とした顔を向けていました。

その子は「はぁはぁ」とあえぎながら香織の腰をつかみ、徐所に腰を動かし始めまてきました。。
「うぁぁあああ、すげぇええ気持ちいいい、なんだこれぇええ! すげぇええ気持ちいいぃぃ!!  」
その子はそう叫びながら加速度的に腰をの動きを早くしてきました。
香織も「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!!!いいっ!」っとその子の腰の動きに合わせるように、
悲鳴のようなあえぎ声をあげ始めました。
その腰の動きは今はもうテクニック等もなにもなしに、本能のままに突くというより、突き飛ばす感じでした。
香織はもうその腰の激しい動きに押され、「あぁあぁあっ!!すっすごぉいぃ!!!まだ!!!子供なのにぃ。。!!!」
と髪を振り乱しながら、喘いでいました。。。
”パンパンパン!”ずちゅずちゅずちゅ!と部屋中にsexの音、そしてその子の叫び声と香織の喘ぎ声が響き渡っていました。。

私はもう獣のような激しいセックスをしている香織とその子のセックス見て
「あぁぁ。。。すごい。。」とつぶやき、いつのまにか四つんばいの姿勢で自らの”アソコ”を弄ってしました。
もう私の”アソコ”は洪水のようにびちゃびちゃと濡れていました。。。
私は無意識のうちに
「はやく私にも”えっち”して。。。、、、あなたの大きな”おちんちん”で私を貫いて。。。。。めちゃくちゃにして。。」
とその子に誘うかのような表情で言い、お尻をつきだして自らの”アソコ”をその子に見せ付けるように開いていました。。

その子は香織を激しく犯しながらも、私の”アソコ”を食い入るように見て。。
「げへへぇ!!!すげぇえっっ。。。へへっ!!すげぇええ!!!」
とさらに激しく腰を動かしていきました。。。
その腰の動きに香織はもう
「あぁあぁあ!!もうっだっめぇ。。私ぃ。。イっちゃう。。イっちゃいそう!!!」と懇願するように言いました。
「ああっぁあっぁあ気持ちいい!!!すげぇ!!”えっち”って気持ちよすぎるよぉお!!!ああ出ちゃう!!!!ああっあ出ちゃうょぉおお!!!」
ともう香織に抱きつくように腰に手を回し、腰の動きをさらに加速させていきました。
香織も「あぁ。。もう来てぇ!!!」とさらにさらにお尻を高く上げました。。。
「うぁぁああ!」
「あぁああ!イっちゃう!!!イッちゃうぅ。。。!!」
とその子と香織は高く声を上げ、互いにビクンビクンしたかと思うと、
 ドサッという感じで2人ともそのままの体勢で倒れました。。。

しばらくその体勢のままでしたが、その子がおもむろに起き上がり「はぁはぁはぁ。。。」
とまだ荒い息をはいている香織の”アソコ”から「ずちゅ」という感じでペニスを引き抜きました。。。
そのペニスはその子の精液と香織の愛液にまみれてテカテカと光っていました。
しかし驚いたことについさっき射精したにもかかわらず。。その子はペニスはすでにまた勃起して大きくなっていました。。。
その子は自分が”ヤッた”ばかりの香織の体を見下ろしながら
「はぁはぁはぁ、、、すげぇえ気持ちいいい!!えへへへ!!すげぇ!!!気持ちいいいょぉお!!思ったとおり最高だ。。。大人の女との”えっち”最高だぁぁ!!」
そう言って今度は私のほうをぎらついた目で見て、
「全然ヤリたいない。。全然ヤリたいないよぉお。。。!!へへへっもっともっとだ!!もっともっと大人の女とやりまくるんぁぁ!!!!」
と私に近づいてきました。。。
そしてその子は四つんばいの私の腰に手をまわし”グイっ”と自分のほう引き寄せました。

「あぁ」と私は呻きました。。。その子は私のお尻の割れ目に自分のペニスを焦らすかのように擦り付けていました。。。
「えへへへっへ。。。げぇへっへへ」とその子はもう涎をたらさんばかりの表情で血走った目で私を見下ろしていました。。
私はもう
「いゃぁ!!もう焦らさないで。。。はやく入れて!!!私の”アソコ”に”おちんちん”入れてぇ!!!」
とその子に舌なめずりしながら恍惚な表情で言いました。
その子は「えっへへっへへ!!!やってやるぅううう」と私の”アソコ”にペニスの先端を付けました。
私はその瞬間、夫と息子の”正”のことが脳裏に浮かび、

「あぁ犯されちゃう。。。私こんなエロガキに犯されちゃうんだ。。貴方。。正。。。ごめんなさい。。」と口走りました。。
しかし”ズブズブズブ”とその子のペニスが私を貫いた瞬間その言葉はかき消されました。。。
「あぁん!!あっんぁああぁ!!!!」私は思わず悲鳴に似た声を上げてしまいました。。。
その子のペニスは、正直夫を含めて私が今まで経験してきた男性の中でもいちばん大きいのではないかと思います。。
私は思わず
「あぁああすごいい!!大きいっ。。大きすぎる。。。」と叫びました。。。
その子は
「うぁああ凄い、さっきの女と違うぅぅ!!!これも気持ちいいぃ!!気持ちいいょおよぉおお」
はあはあ”言いながら私に激しく腰に打ち付けてきました。。

その腰使いについても私の中では今まで経験したもので一番激しかったと思います。。。
まさにテクニックもなにもない野獣とsexしているような感じでした。。とてもまだ小学生の子供とは思えません。。。。
いやむしろ性に目覚めてしまった子供はこうなのでしょうか。。。
その子の大きなペニスが私の中で激しく躍動しているのが分かり。。。私は
「あんっあっあっあっあぁ!!!」
と自分でも信じられないほどの声を出してしまっていました。。。。
しかしその子のほうは一度香織とヤって若干余裕が出たのでしょうか。。私に対しては激しく犯しながらも時節私の背中を
”ちゅちゅ”とキスしてきたり体の下でユサユサとゆれているおっぱい揉んだきたりと愛撫を加えてきました。。。
私はそのたびに体をピクンピクンとし「あぁ」とうめき声を漏らしました。
その子もおそらく私に愛撫を加えることで膣内が締め付けられ、より快感を得られることに気づいたんでしょう。。。
その後もしつこく私を犯しながらも体中を愛撫してきました。
さらにその子は犯している私の髪をつかみ、ぐいっと顔を自分のほうに引き寄せ、「舌だせよぉ。。。」と命令しました。
私がそのとおりにすると、むさぼるように私に口に吸い付いてきました。。。
「んんんっ〜。。。」私は吸い付いてくるその子の舌に自らの舌をからめてました。
その間もその子のペニスは躍動しながら私の”アソコ”を出入りしています。。。。
下と上の口を両方犯され。。私はもう快楽の波に飲み込まれていました。。。
「ぷっはあぁあ」とその子のディープキスから開放されると、
「あぁん!!私。。もうだめぇぇ!!!イっちゃう!!!イッちゃうのぉぉ!!」と叫び声をあげました。。
「げへへぇへぇ。。。」とその子は舌なめずりをし
「へへっいいのかっ!!ほらぁ!!いいのかよぉお!!”しゃせい”してやるよ。。 お前の”アソコ”に一杯 ”しゃせい”してやるよぉお!!!」
と”パンパンパン”と響くような音をあげて腰を早めていきました。。。もう”しゃせい”されちゃうのは時間の問題でした。。。
私はもうなにも考えられなくなり
「出して。。。!!私の。。中に出して!!!」
と叫んでしまっていました。。。
その子は「出す!!!出すぞぉお!!」と叫びぐいっと私に抱きついてきて最後の一突きをしたとたん
「うぁあぁああああ!!」と叫び、私の”アソコ”に大量に”しゃせい”しました。。
私もその瞬間強烈な快感に襲われ「あぁああ!!イク!!!イクぅうう!!」と激しく痙攣し、イってしまいました。。。

「はぁはぁはぁはぁ」。。
部屋中に ベッドの上の2人の裸の女性と小学生の子供の荒い息が響き渡っていました。。。

その子は、自分もベッドの枕にもたれながら「はあはぁ」と荒い息をして、まだ快楽の余韻でピクピクしている私と香織を満足気な顔をして見つめていました。。。
「えへっへへぇぇ!!やってやったぁ。。。大人の女と”えっち”してやったぁぁ!!!しかも僕が一番気に入っていた美人の2人とだぁ、、、えへへへへったまんないよぉおお!!!」
というとその子のペニスは私達にあれだけ”しゃせい”したにも関わらずまた大きく勃起していました。。。

「おさまんないよ。。。へへちっともおさまんないよぉおお!! もっとだ!!もっと”えっち”するんだぁ!!」
とその子はまた私達に襲い掛かろうと立ち上がりましたが、おもむろに何かを思い出したようで、また枕にもたれるようして
「”みきぃ”。。、かおりぃ”。。。”」と今までと違い私達の名前を”呼び捨て”にしてきました。。。
「お前達はもう僕の”せーどれー”になったんだ。。。僕の”せーどれー”になった証として、今から2人で僕のこの”ちんこ”に”ふぇらちお”するんだ!!!」
と命令しました。。。
私と香織はおもむろに起き上がりました。犯された挙句中出しまでされてしまった余韻でしょうか。。
私はもちろん。。香織のほうももう抵抗する気力も起きないようで、2人して本当の性奴隷のように這いながらその子の近くへ行き
髪を一度かきあげて、その子に見せ付けるように舌を出した口をペニスに近づけていきました。。。

「はぁはぁはぁすげえぇ ”ふぇらちお”だぁぁ!!しかも初めてが2人の”だぶるふぇら”だぁぁ!!」
とその子は私達を見て好色した笑みをうかべていました。


【浮気・不倫】中出ししなくて良かった 【体験談】

20才大学3年生の時です。人妻クローバーで知り合った28歳(2人の子持ち)の人妻と仲良くなり、会うことになった。見た目は小柄で胸もBくらい、芸能人でいうと三船美佳みたいな感じですね。出会い系で会うなんて基本は下心いっぱいなわけですが・・。
会って自分の部屋(一人暮らし)に一緒に言って部屋に入った瞬間からギュッって抱きしめたら「早いw」と軽くあしらわれてしまい、とりあえず座ってしばらく普通に話を。

だいぶ打ち解けてきてそろいいかな?とおっぱいを軽くツンしてみると「おっぱい気になるの?w」「うん・・」「小さいから恥ずかしい〜」「そんなの全然気にしないって」「本当に〜?」といいつつずっとおっぱいをツン。「じゃあ一人じゃ恥ずかしいから○○君も脱ぐなら脱いであげる♪」というものだから速攻で上を脱いで二人で上半身裸の状態に。

もうそしたらツンではなくモミと遠慮なくいきました。そして我慢できなくなってむしゃぶり付くと「ん・・そんなんされたら感じちゃうじゃん・・」とちょっと切なそうな声を。「旦那さんにはしてもらえないの?」「もう2年はしてないかな・・」「じゃあココも寂しがってるんじゃないw」とズボンの上からマンコの上ら辺をナデ。

「そうだよ〜☆もうちょっと濡れちゃってるしw」「じゃあパンツ濡れて大変だ!!ヌギしないとw」と半ば強引に下半身も脱がせて少しの時間観察。「本当に濡れてる〜。2年使われてないマンコだw」「恥ずかしい!!○○君も脱いで〜。」と二人で裸の状態に。「○○君だってもうこんな固くなってるしw。舐めていいかな?」という頃にはもう口に含んでいたわけですが。

しばらく69状態でお互いの性器を気が済むまでイジくりまくりです。しばらくすると彼女が「入れたくなっちゃった・・。入れてもいいかな?」「旦那さん以外の入れちゃってもいいの?w」「言わないのwもう我慢できないんだもん〜。」とカバンからゴムを出して装着してから上に乗ってきました。「ぁん・・。久しぶりに大きいの入ってきた☆」それから彼女が俺の上で腰を振りまくり。

しばらくしてなかった為たまっていた俺は。「やばい!!出そう!!」という声も彼女には届かず。一心不乱に腰を動かしてました。「出る!!」と彼女を抱きしめて思い切りゴムの中に出すと彼女はやっと止まってくれ「久しぶりですごく気持ちよかった♪出たの全然気が付かなかったw」「俺だけゴメン・・」「全然いいんだよ♪」そして彼女はゴムを取ってくれて69の状態でお掃除フェラを。

俺の目の前には彼女のマンコがぱっかり口をあけてゆらゆれていて、満足させれなかった代わりにむしゃぶりつきました。すると彼女が「汗かいたね〜。一緒にお風呂入ろうか♪」裸のまま二人でお風呂に移動しまして。一緒に湯船に使ったり洗いっこしたり。しばらくすると俺の棒も回復してビン状態に。

「あっ○○君の元気になったwさすがに若いね〜w」彼女はフェラが好きなのかまたお口でし始めました。徐々に目がトロンとしてきたかと思うと。「○○君お願い・・ここで入れて・・」と切なそうにオネダリ。俺が「えっでもゴムないよ?」「いいから・・入れて」と壁に手をついてお尻をこちらに向けてフリ。それならばと生で人妻にバックから挿入しました。

「ぁん。奥まできてる。激しくして・・」一回出してることもあり余裕のある俺は彼女の腰を持ちながら入れたり出したり。お風呂の中には打ち付ける音と彼女の喘ぎ声が。2回目とはいえさすがに限界が近づき、彼女に伝えると「ぁぁん〜いいよ♪好きなところに出して♪」好きなところと聞き、このまま中に出したい衝動にかられましたが、さすがにそれはマズイと理性が働き寸前のところで抜き、彼女をこちらに向けお口の中に最後は出しました。

彼女は精液を全部飲み干してくれたあとに「気持ちよかった♪中に出してくれてもよかったのにw」「いや〜さすがにそれはマズイでしょ」「もしデキても○○君の子だったら産みたかったな〜♪」と本気なのか冗談なのか。そのあとベッドでもう一回してからその日は別れました。

人妻クローバーで知り会ってから月1はあってはエッチするような関係が大学卒業まで続き、大学卒業とともに俺が少し遠くに就職となった為に、連絡を取るのを止めました。今となればあの時欲望に任せて、中出ししなくて良かったなと思ってます。

【近親相姦】ママ友達とシモネタ話をしていたらオナニーすることになって・・・【体験談】

名無しさんからの投稿
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仲良しママ友会の活動内容についてのお話しです。
私は現在34歳で、小学5年生(10歳)の息子と、37歳の会社員(電気工事業)の夫と分譲マンションに住んでいます。
分譲マンションは頭金少々の返済プランで購入しまして、マンションだけで毎月80000円の支払いがあります。
ボーナス時(7月と1月)に加算150000円の返済はまだ30年近く続きます。
数年前からのリーマンショックの影響からか、一時期夫の仕事が激減して収入も下がり、生活も苦しくなりました。
先日来、若干の景気回復からやや右肩上がりにはなりましたが、一度下がった収入は上がる事は無く苦しさからは抜け出せません。
住んでいますマンションは、今から8年前に竣工され販売されたものでしたが、他にも新築マンションの物件は多く、分譲でしたので買い手も少なく、間取りは階によって若干の価格差はありますが、希望小売価格が3880万円だったのが売り切れずに残り、次第に価格が下がり、私たちが購入した6年前には価格が2680万円まで下がり、更に総額300万円分の各種商品券のオマケが付いていましたので、思い切って買ったのです。
私たちは売れ残り特典が嬉しく思いましたが、初めに買った方たちは面白くないらしく、私たちが入居した時から冷ややかな視線を浴びました。
「残り一戸、販売価格引き下げ、特典付き商品券300万円分!」
なんてチラシや新聞広告が出てましたしね。
それでも子供同士が仲良くなると親もそれなりに仲良くなるもので、3~4年前からは普通に接してくれました。
次第に住人の輪みたいなものが拡がり、月に1-2度、誰かのお宅で「愚痴会」みたいなものを開くようになり、楽しみになりました。
大体が、旦那さんに対する愚痴で最近はやたら「疲れた」とか「眠い」とか言うようになり、オザナリだとか、すぐ自分だけ済ませて寝ちゃうとか。

「浮気するぞ」って脅かしても「判らないようにやれ」って嘯くとか、その癖、サイトのエロ動画とかコレクションしてるし・・・と笑います。
私のトコも聞かれましたが、まだ私よりも旦那の方が元気で私の方が「疲れてるから」とゴメンしてるとか言っちゃいました。
「あなた、ご主人が浮気しても良いの?」
て聞かれ私は
「判らないようにしてくれれば」
と答えました。勿論、ウケ狙いで(笑)。
少しだけ飲みながら話しましょう・・・だったので、軽く酔い始めていたこともあって私は口が滑らかになっていました。
私は、好きな体位がバックで乱暴に突かれると狂っちゃうとか、最後は口で受けて飲み干すと旦那はご機嫌なので、いつも飲んでるから馴れちゃって精子を飲む事に何の躊躇いもないとか、旦那しか知らないから他の男性と付き合うとどうなっちゃうか判らないとか、割りと平気に話すようになってました。
オナニーをするか・・・とか話題になって、みんな割りとしてるみたいで、私も最近はしてないけど新婚当時は昼間によくしたとか、空想の中で身近な男性を意識して逝っちゃうとか話してました。
「へぇ~やっぱやるんだ、どうヤルの?」
とか聞かれて
「前は平屋のアパートだったので、通り側の窓を開けて覗けば見えるような状況で全裸になって、お尻を窓に向けて指とかオモチャで逝きまくる。だいたい、一時間近くヤッてるかも」
って言うと
「オモチャってバイブとか?」
って聞かれて
「バイブが良いね、ローターも使うけど」
とか答えてる内に
「本当にオナってるの?そんなオナニーしなくても旦那さんが放っとかないんじゃないの?」
と疑われ、私は
「やりますよ」
と意地になり・・・。
「あなたみたいな綺麗な人がしてるとこ、見てみたい」
って話になり
「じゃ、みんなでしましょうょ」
でみんなでスル事に。
恥ずかしいから、もう一杯飲んでから・・・とカクテルイッキ飲み。
みんなで脱ぎ始めて裸になり、
「綺麗なオッパイ」
とか
「お尻、下がってない。凄い張り」
とか誉めあって(笑)。久しぶりにオナりました。
気持ちも高ぶり酔いも回りだし目も回りだし・・・良い気持ち。
得意の指マンとクリ擦りで声も高らかに・・・とマジに逝きまくりました。
同性とは言え、いや同性だからか、普段以上に逝ってしまいました。
「私が手伝ってあげる」
と言われ、キスされたり胸を揉まれたりしながら、何度めかのピーク、またスグにマンコを舐められ
「あっ、癖になるかも」
とか
「逝っちゃいそう」
とか言ってたら本当に逝かされて。
なんか主婦が4人、5人集まってオナッてると気が大きくなって
「男、欲しいよね」
みたいな話になり、
「今度さ、旦那たちも呼んでみない?」
って。
私が
「やっぱ、旦那の前じゃ恥じらいとか遠慮があるから知らない人の方が良いかも」
と言うと
「集めたげるよ」
と言われました。
その夜は旦那に甘えてたら旦那も興奮して寝るまでに旦那が3回果てました。
朝も出勤前に口でサービスしてあげて(笑)。
次の集まりの時に何故か中学生や高校生の息子さんらが何人か居て
「今日は何でしたっけ?」
と聞いてしまいました。
「ごめん、言って無かったね。この子たち、思春期で興味があるみたいなんだけど実の親が見せるわけにいかないじゃない?幸い、貴女が見られたいって言ってたから連れて来ちゃった」
さあ始めて始めて・・・と煽られて私は着衣のまま始めました。
子供たちに
「ヤバくなったら、このお姉さんが口でもマンコでもしてくれるから」
と言い残し、お母様方は
「私たちが見てちゃマズイでしょ」
と退室し、他人の住まいに私と若すぎる男の子が5人、みんな私の股間に顔を寄せて凝視。
そんな状況に私も興奮しフル稼働(笑)。
嬉しくて、私から
「まだ女の経験ない人?」
と聞くと全員が挙手。
「じゃ順番に」
と誘うと我先に・・・と言う状況で、しかも若いから回復も早くて、ずーっとハメられてました。
しかも初めに言わなかったから全員がいわゆる「生、中出し」で、口にも出されたし・・・。
お母様方が帰ってきたときも、まだヤってました。
私は、完全昇天で大満足。
息子さんたちも「また、したい」状態。
一番年上の男の子がお母さんにデジカメとビデオカメラを渡すのが見えました。
「ちょっと、それは・・・」
と言うと
「いいじゃない、記念になるし」
と持って帰ってしまいました。
私はシャワーを借りて身体を清め、少しママ友たちと話して帰りました。
ママ友には
「マジ逝きまくりぃ~、癖になっちゃう、終わりがない、マジ逝ける」
などと興奮を暴露しました。
結局、デジカメの画像もビデオの動画も編集されてDVDに焼いて私以外のママ友全員に配布されていました。
もちろんママ友の旦那さんの目にも入ったみたいで、次の集まりの時にはママ友の他に旦那さんが2人いて、部屋を借りるとかルームクリーニングの代金だとか言って剥き出しのお金を部屋主に渡してました。
「見たいな」
と言うママ友を残して退室した人がいますが、ママ友2人とその旦那さん2人が残り、「始めよっか」のママ友の声で旦那さんがストリップを始めました。
私は着衣のままで旦那さんのチンポを咥えて、もう1人の旦那さんに身体を触られまくりました。
まだ気も逝ってないので、周りの状況を確認するとママ友がデジカメとビデオカメラを分担して撮影してました。
私の顔は撮影しても旦那さんの顔は外したいらしく、デジカメもビデオカメラも上から下に向けての撮影でした。
ママ友が旦那さんに
「一番そそるポーズは?」
とか聞いては
「四つん這いで振り返ってる顔とお尻のコラボ」
とか答えると、そういう画像や映像を撮影したみたいです。
今回は至近距離からフェラ画像とか顔謝画像も撮影されました。
「みんなもしようょ」
とママ友に声をかけますが
「今度ね」
とか
「今日はちょっと」
とか言われます。
バックから旦那さんに突かれてると旦那さんが
「出していい?」
と私に聞きますが何故かママ友が
「良いよ」
と言います。
「えっ、マズイよ」
と私が言っても
「この人は先週も中坊や高校生相手に中出ししまくりだったから平気だよ」
とママ友。
「じゃ遠慮なく」
と中出し。
やけどするんじゃないかと思うほど熱いものがマンコの奥の更に奥まで、子宮口に出されたように思いました。
ビデオカメラに向かって感想を言わされました。
「ウチの旦那より良かった。逝きました」
私は目の前に突き出されたチンポを舐めて清めました。
自発的に
「美味しいです。ありがとうございました」
と言いました。
2人なので多少乱暴に扱われましたが、それも良かったんです。
私は自分は普通で淫乱でもスキモノでも無いと思っていましたが、改めました。
だって「普通」なら、こんな事しないですよね・・・。
私は、誰とでも順応できて逝ける体質みたいです。
いつもは多少なりとも飲んでましたが、今日は全く飲んでいません。
お酒のせいには出来ません。
最後にまたビデオカメラに向かって感想と抱負を言わされました。
「抱負を・・・って言われても・・・」
と考えていると、またヤりたいかどうか・・・だよって教えられ
「また、ご利用ください」
と言いました。
あれから丸2年が経ち、ママ友の息子やその友達、ママ友の旦那さんや同僚、友達と関係しました。
避妊は禁止され、常に生中出しでピルも禁止されていて、何度か妊娠しましたが当然ながら「父親」が判りません。
その度に、書類の父親の欄に夫の名前をママ友の旦那さんの誰かに書いて貰って、保証人みたいな欄にママ友が署名してくれて、その書類もデジカメで撮影されて・・・という状態でした。
ある日、私の夫が恐い顔をして帰宅して
「これを見ろ」
とテレビのレコーダーを操作しました。
一番初めに私の名前と「ダイジェスト」とテロップが写し出されました。
私には何の映像か何となく判っていました。
こんな、間近な所で日常的にヤってきたんですからバレない訳がありません。
私は、怒って仁王立ちの夫の前に正座をして、夫のズボンのファスナーを下げ中からチンポを引き摺りだすと口に咥えました。
私は、私の前に立つ男性がいると無意識に同じ動作をしてフェラチオをするようになっていました。
言うまでもなく私は、離婚されました。
離婚はされましたが同居を強制されています。
子供は夫の実家に預けられ学校にも通っています。
私は、夫が出勤などで外出する時は裸にされ手足を縛られて部屋の中に放置されていました。
夫が帰宅すると気分で縛ったまま犯される時もあれば、どこかに連絡して裸で縛られたままの私にコートみたいなものを被せアイマスクをして外に連れ出し、エレベーターで上下に移動したり階段を何階も歩いて登り降りしたりしてから、あるドアの前でチャイムを鳴らし出迎えた人に私を預けます。
聞き慣れたその声はママ友でした。
奥からは何人もの声で「待ってたよ」との声。
夫バレしてからはアイマスクなり目隠しのままで私はレンタルされています。
私は誰と結ばれたのか判らないまま逝かされ身体のアチコチにザーメンをつけたまま、元夫の迎えを待ちます。
夫はマンションのローンをそのままでは返せない事、私を自由にする事が許せない事などから私を今まで同様にマンションの住人たちに貸し出しているようです。
普段、健全な方たちの相手ですから病気の心配もなく妊娠だけが気になりましたが、私の身体にはもう関係無い心配らしく、常に生の精子を受け入れていましたが、あれからは一度も妊娠しませんでした。
もう何人と数える事は出来ませんでした。
同じ人なのか違う人なのか判らないし、何回、預けられたかも判らないですから・・・。
ただ、夫、いえ元夫や誰だか判らない人に抱かれている時だけが私の存在価値があるような気がしています。
元夫もママ友たちにお世話になり始めたようです、あまり私が必要とされませんし、元夫の携帯に仕事関係で知り合った女性からの電話やメールが届きます。
私が何故こんなになってしまったのか判りません。
間違いなく私に隙があったのだと思いました。
ただ、今も昔も身体の結び付きこそ大好きです。

【近親相姦】借金を妻の体で返済【体験談】

こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。

自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。

妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。
妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
そのせいか真由実は、すごく地味な女になったみたいです。
でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
確かバストはFカップあったと思います。

ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。
もちろん僕も洋服に興味があるわけでは無いのですが、テレビなんか見ていると、妻が「昭和の女ファッション」みたいな事に気付きました。

でも、真由実がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。

真由実の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。
昔の彼氏達は、やはり門限と両親の厳しさの事で喧嘩が絶えなくて別れてしまったそうです。

でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。
結婚後に初めて真由実の体を見ました。
それは感激でした。
付合ってる当初から巨乳なのではないかと思っていましたが、見事に適中し、結婚後は毎日のようにエッチをしていました。

それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、真由実がイカ無い事でした。
僕がいけないのかもしれませんが、真由実は不感症なのかと思いました。
でも、結婚して2年ぐらいが過ぎた時に、真由実のタンスからアダルトビデオを見付けた事がありました。
本人には聞けませんが、どうやらオナニーをしてるみたいです。

さて、ここからが本題です。

僕達夫婦は、それぞれの給料から個別に貯金をしていました。
決められたノルマはあるんですが、特にチェックをする訳では無くて、お互いに信じ合っていました。
僕は時間をかけて100万円をためる事が出来ました。
その時のノルマは70万円だったので、30万円は自由に使えます!

それからしばらくして会社の後輩と出張に行く機会がありました。
その後輩は僕とは違い、昔から遊び好きの男でした。
出張中はどうしても夜暇になってしまうので、その後輩と飲みに行ったりしていました。
それが間違いのはじまりでした・・・

出張は1週間ほどだったので、3日目になると後輩が「先輩、パチスロ行きましょうよ!」と言い出しました。
僕は行った事が無かったので最初は断ったんですが、付き合いで行く事になりました。

そしてハマってしまいました・・・・・

出張中だけでは終わらずに、その後も後輩と会社終りにパチスロに行っていました。
そして30万円はすぐに無くなって、そこで止めようと思ったんですが、後輩に「残りの70万を元手に100万円稼げばいいじゃないですか?それが投資ですよ!」なんて言われて乗ってしまい、結局半年で貯金は無くなってしまいました。

でも、貯金が無くなってもパチスロには行きたいもんです。
生まれて初めて出来た趣味かも知れませんでしたし・・・

悩んだ挙げ句に、高校時代の友人で現在起業して成功している男を訪ねました。
さすがにパチスロしたいからお金を貸してくれとは言えないので、「株に投資したいんだけど、あと100万円足りない」と言う事にして借りる事に成功しました。
友人はよっぽど儲かっていたのか、『無利息、無期限』で貸してくれました。

そんな事があって、借りたお金を元手にまたパチスロをはじめました。
でも、また半年程で100万円は無くなってしまいました・・・
最初は返すつもりの借金でしたが、『無期限』と言う約束だったので、この時には返す気持ちは無くなっていました。

それからはお金も借りる所も無いので、パチスロを止めざるを得ませんでした。
貯金もしなくてはいけなかったので、生活を切り詰めて貯金を再開しました。

そんなある日、借金をした友人から電話があり、「100万円を返して欲しい」と言われました。
彼の会社が上手くいって無いみたいで、返済を求められました。
でも当然返すお金は無いので、何とか謝って待ってもらう事にしました。

それからしばらくして、また彼から電話がありました。
会って話がしたいと言われたので、待ち合わせ場所に行きました。

すると、彼と一緒に男が座っていました。
その男はアメフトの選手みたいに大柄で、黒くて強面の顔でした。
友人は申し訳無さそうに話しはじめて、「会社の経営がうまくいかなくなってきたから、不良債券を彼に譲渡してところなんだ。」と言いました。

大柄な男は、友人の持っている回収出来ない債券を3割で買い取っているらしいのです。
結局、僕に話しって言うのは、100万円の債券を30万円で売り渡すから、今なら30万円を払ってくれたら借金はちゃらにしてくれるって事だった。
すごくいい話だったのだが、当然30万円すら持っていない・・・
僕は借用書に返済期限が書いて無い事を突っ込んだのだが、「返済期限が書いて無いって事は、いつでも回収できるって事ですよ!」と大柄男に言われてしまいました。

結局その日は「来週中にどうするか連絡をくれ、連絡が無ければ債券は売るから・・・」と友人は言って帰りました。

そして僕は結論が出せないまま、ひょっとしたら友人が待ってくれてるかも・・・と甘い事を考えていました。
でもそれは大間違いでした。
翌週の日曜日に真由実と家にいると、チャイムが鳴ったので、近くに居た僕がドアを開けると、あの大柄な男がダブルのスーツを着て立っていました。

僕は一気に血の気が引いて、膝が震えてしまいました。
男は「ニヤッ」と笑って、「どーも、お久しぶりですね、いいですか?入っても。」と言ってきたので、「いやいや、今は困ります、妻もいますから、すいません、また後日では・・・」と慌てて言いました。
でも、男は「ダメですよ、あなたみたいなタイプの方はすぐに奥さんも含めてキッチリ話をしないと先に進みません。」と強く言われてしまい、流れで家に入ってきてしまいました。

妻は友人と勘違いしていました。

小さいリビングで妻の用意したお茶を飲みながら3人で座っていると、妻も異様な空気を察して若干不安になってきているようでした。

男は太めの声で話はじめました。

「奥さんは聞いて無いみたいですからご説明しますね。お宅の旦那さんはご友人から100万円の借金がありまして、そのご友人が私に貸し付けた権利を売ってくれたんですよ。だから今後は私に100万円の返済をお願いします。あと、ご友人は無利息を約束していたみたいですが、通常は利息が付くのは当たり前ですから、法廷利息はいただきます。今の所合計で138万円になっていますので、来週末までにご用意下さい。」

妻は唖然として何も言えませんでした・・・
私も何も言えなくなって下を向いていました。
男は状況を察して、「それでは来週また来ますから、ご実家の情報も頂いてますから逃げてもややこしくなるだけですよ!」と言って帰って行きました。

男が帰った後、急に真由実は泣き出してしまい、「どうして?どう言う事?説明してよ!」と言われました。
私は全てを正直に話しました・・・
妻は怒ってしまい、その日は話を聞いてくれませんでした・・・
でも翌日の夜、ご飯を食べてる時に、「取り敢えず、私の貯金を使って借金を返済しましょう!」って言ってくれました。
妻は私がパチスロを止めた事を信じてくれました。

でも妻の貯金は90万円ほどで、利息を入れたら50万円近くも足りません。
それでも僕は甘い考えを持っていて、『30万円で買った債券が90万円になったんだから、男も許してくれるだろう!』って勝手に思っていました。

そして週末、悲劇が起こりました・・・

男はやってくると、「どうですか?お金は用意出来ましたか?」と優しく聞いて来ました。
僕達は二人で90万円を手渡し、「これで何とか勘弁してもらえないでしょうか?」と言いました。
男は「48万円足り無いですね?今日全部払う約束ですよね?」と言ったので、「でも・・・30万円で買った債券ですよね?それで充分では無いでしょうか?」と僕が言うと、男はミルミル顔が変わって・・・

「てめーに関係ねーだろうが!俺がいくらで買おうが債券の額は変わらねーだろが!ガキみてーな事言ってんじゃねーぞ!」

といきなり怒鳴りだしました。
僕達は完全にビビってしまい、何も言えませんでした・・・
男はタバコを吸いながら、「どうすんだ?今日中に用意出来んのか?無理ならお前らの実家にイクぞ?」と言いました。
僕の実家もそうですけど、特に妻の実家には絶対に行かれては困ります・・・

二人とも黙っていると男は「まぁ確かに、お前の言う通り90万円でも利益は出てるから損はねーんだよ。でもな、俺のポリシーで、債券額は1円でもまけねーのがルールだ。だからいい方法があるよ。肉体労働で返すってのはどうだ?」と言いました。

僕は喰い付いて「分りましたああ、僕ができる事は何でもします!」と言いました。
でも男は「お前じゃねーよ、奥さんだよ、奥さんの一日を5万で買ってやるよ。」と言い出しました。
妻は理解が出来ない表情でキョトンとしていました。
でも僕は言っている意味が理解出来ました・・・・・
情けない事に、男が妻の体目当てなのを分かっていながらも、この状況から逃げる事の方と迷ってしまい、妻を守るっていう行動は起こせませんでした・・・

男は妻に向かって「奥さんが俺の為に1日働いてくれたら、日給で5万円だ!どうだ?いい話だろ?」と言いました。
妻はその意味を全然分かっていません。
そして「働くって、私にも出来るような簡単な仕事なんですか?」と聞いていました。
男は「もちろん!肉体労働で辛いが、こんな高収入のバイトは他にねーだろ?やるか?」と言いました。
そして妻は「それしか方法はないので・・・やります・・・」と言いました。

男はすぐに紙とペンを取り出して、「じゃあ雇用契約だ!」と言って、紙に『私、○○真由実は○○○男氏の専属のメイドとして身の回りの世話の全てを業務とし、ここに契約致します。また、日当は1日金5万円とします。」と書いて、妻に署名と捺印をさせました。
僕はこの間に止めるべきか迷っていましたが、恐くて何も出来ませんでした。

そして契約が終わると、「じゃあ早速今から働いてもらうから。」と男が言うと「はい、まずは何を・・・」と妻が言いました。
男は「じゃあまず裸になれ!」と言いました。

妻は唖然として、自分のしてしまった契約の意味が初めて分かったようでした。

妻は初めて聞くような震えた声で、「あの・・・それって・・・どういう・・・」とモジモジしていると、「だから!お前は俺の性処理が仕事なんだよ!」と男は言いました。
妻は涙目になって俯いてしまい、震えていました。
すると男は「さっさとしねーなら実家イクぞ?お前の実家も押さえてあるんだよ!」と言いました。
妻は「それは困ります!」と言いました。

そして妻は意を決した様に、「主人の前では・・・」と言うと、男は「アホか?旦那の前だから5万も払うんだろ?それが面白れーからだろ?じゃなきゃお前みてーな女に5万も払わねーよ!」と言いました。

妻は泣きながら静かに服を脱ぎはじめ、僕は隅っこで正座して下を向いていました。
男はタバコを吸いながら冷蔵庫から勝手にビールを持ってきて飲んでいました。

そこで意外だったのは、妻の行動でした。
僕は妻の大人しい性格上、服を脱ぐのに抵抗して時間がかかると思っていました。
むしろそうであって欲しいとも思っていました。
でも妻は、大きくため息を付くと、坦々と服を脱ぎはじめて、下着まで全てをあっという間に脱いでしまいました。

男は「おおおお、お前の嫁、いいパイオツしてんなー」と喜んでいました。

意外な事に妻は、堂々と潔く全裸になりました。
いざと言う時は女の方が強いのでしょうか?
さっきまで泣いていた妻ですが、その時は怒りの表情にも見えました。

たぶんこんな汚い脅しをかけてくる男や、情けない僕に対する怒りでしょうか?
『こんなくだらない事はさっさと終わらせて!』っと言うような表情に見えました。

そして男は自分も同じ様に裸になりました。
もの凄い体です・・・真っ黒に日焼けした体で、ムッキムキの筋肉、そして一番驚いたのは男のアソコでした。
まだ勃起していないのにも関わらず、勃起時の僕よりも大きなサイズでした・・・
もちろん妻は僕のモノしか見た事がありませんので、ビックリしていると思います。

男は二人掛けのソファーの自分の横に妻を座らせると、妻の方に手を回して胸を揉んでいました。
妻は男とは反対方向を向いて、屈しない表情をしています。
男は「お前の嫁いいおっぱいしてんな?こんなすけべな巨乳じゃたまんねーだろ?おーおー、さっそく乳首も勃起してんぞ?」と言いました。
僕はそれだけでかなりの衝撃でした・・・
確かに僕から見ても、妻のおっきめの乳首が勃起してるのが分りました・・・
それでも妻は毅然とした表情をくずしません。
でも、顔が真っ赤になっているのは分りました。

男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。
でも妻は何も行動をしないと、男は妻の手を自分のアソコに無理矢理持っていって、「早くしろ!これから言った事をやらねーと金はねーからな!」と怒鳴りました。

妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。
そして男は妻の乳首を重点的に攻めていました。
妻は時々「ビクンッ」と体が反応していましたが、声は出しませんでした。
男は「お前、ちょっとこっち来てみろ、嫁の乳首触ってみろ!」と僕を呼び付けました。
僕はガクガクした膝で近寄って、妻の乳首を触りました。
今まで触った事の無い、パチンコ玉みたいに固くなった乳首でした・・・
妻は恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて顔を横に向けています。

そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。
散々乳首とおっぱいを弄りまわした後に、「次はしゃぶれ」と男は言って、妻の頭を掴んで自分のアソコに押し付けました。
妻は若干の抵抗を見せましたが、結局口にアレをねじ込まれていました。

最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。
それでも先っちょだけ舐めさせられていました。

最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。
そして妻がソファーから下りて、男の股の間に跪きました。

すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。
そして男に呼ばれるまま行ってみると、男はソファーを指差しました。
その指差した部分を見てみると、妻が座っていた場所に、大きなシミが出来ていました。
僕はすぐにその意味が分り、呼吸出来ない感じのショックを受けました・・・妻が感じてるのか?

しかも、かなり大きめのシミでした・・・

男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。
妻は顔を伏せて、さっきの堂々とした態度はどこにもありませんでした。
男は「言う事聞かねーなら金は無しだぞ?」と言うと、妻はゆっくりM字に足を広げました・・・
大きく広げないので、途中で男が妻の足を掴んで、おもいっきり広げました。

僕はあまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・
衝撃でした・・・

妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。
周りの毛まで濡れてしまって、肌にくっ付いていました。
そしてビラビラもたっぷりと濡れているので、変な形によれてくっ付いていました。

僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・
今までは、どんなに僕が触っても穴の奥の方が濡れているだけで、外に溢れ出すことなんか絶対にありませんでした。

男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。
でも男の言う通りです・・・
本当の妻はスケベなんでしょうか?
やはり僕では満足出来ないからアダルトビデオでオナニーをしてるのでしょうか?
すごく苦しくなりました・・・

そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。
「あーあ、奥さん、すげーオナニーしてるでしょ?やりすぎだよ?クリがこんなになっちゃってるよ!」と言いました。
僕も妻もドキッとしました。

そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。
溢れ出した汁で手の平がヌルヌルになって、すぐに「クチュクチュ」と音がし出しました。
そしてかなり激しくアソコ全体に強く擦りつけていました。

僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。
だって僕の愛撫は、いつもソフトクリームを舐めるような優しい愛撫で、妻もそれが一番気持ちイイって言ってくれていました。

でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・
あんなに激しく強く擦られてるのに、下半身は「ビクンビクン」と反応して、ドンドン「クチュクチュ」という音が大きくなってきました!
妻は自分の腕を噛んで、必死に声を殺しています。
太ももは「プルプル」と小刻みに痙攣して、つま先が「ギュー」っと力が入った状態で固定されていました。

僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。
でも、それは全然的外れでした・・・

しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました!

僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。

そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。

僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・
まさか妻がこんな事をするなんて・・・
急に妻が遠くに行ってしまったように思えました・・・

妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。
ガニ股でだらしなく股を広げて、腰をグラインドさせるように痙攣して、お尻の穴がヒクヒク動いていました。
そしてアソコの中からは真っ白な液体が、ドクドク溢れて出てきていました。

男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。
僕は悔しかったんですが、その通りでした・・・
まさかあの真面目で大人しい妻がこんな姿になるなんて思ってもみませんでした・・・

そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。
すると「お?奥さん大分アナルも使ってるじゃねーか!意外と旦那もやってるじゃねーかよ!」と言いました。
僕は何の事か分りませんでした・・・

男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。
男は「はぁ?知らねーの?じゃあ何だこれ?おい!奥さん!浮気でもしてんのか?こんなユルユルアナルにしちゃってよー!」と聞いていました。

僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・
でも僕は気になってしまい、妻に「お前まさか・・・浮気してるのか?どうなんだ!」と詰め寄ってしまいました。
妻はこっちを睨んで、「あなた・・・どうしてそんな・・・私が信じられないの?・・・ひどい・・・」と言いました。
僕は「じゃあどうして・・・」と言うと、男が「はっはっはっ、奥さんホントに真面目そうだから、浮気じゃねーとすると、自分でやってんな?」と言いました。
妻の顔が明らかに真っ赤になりました・・・

妻が自分でアナルを?・・・・・

男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。
妻は答えません・・・でも、それが答えだと思いました・・・だって浮気の時はすぐに否定したのに・・・

男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。
まさしくその通りでした・・・

男はまたさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。
妻は異常な反応を見せて、「あはああ、今はやめて、あああああ、ダメ、やめてええ、くすぐったい、いやああああ」と言っていました。
でも男が「我慢しろ!コレ乗り越えたらもっと良くなるぞ!」と言って、無理矢理続けていました。

すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。
すでに妻のアソコの周りはヌルヌルに泡立った液体で一杯です。
そして男が違う手で、アナルに指を入れた瞬間に妻が「うはあああああああああ」と聞いた事の無いような大声を出しました。

そしてその後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。
妻の周りの床はビッチョリ濡れています。
妻はまたみっともない格好でヒクヒクしていると、男は間を開けずにまた攻撃をはじめました!
クリ○リスの上を左手で引っ張るようにして、右手で集中的に擦っていました。

妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。
もうすでに声になっていませんでした。

男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。

信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・

男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。
妻は汗でビッチョリの顔で、髪の毛は頬にくっ付いて、口は半開きでヨダレが垂れていました。
そして目はうっすら開いていましたが、僕の顔を見ないで遠くを見つめていました・・・

この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・
現実に妻は僕に内緒でオナニーをして、自分でアナルまで弄っていたのですから・・・
それをこの男は今日会ったばかりなのに見抜いてしまいました・・・

今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。
妻は力の入らない体で、両手で男のアソコにぶら下がるようにして舐めていました。
男は「パイズリしろ」と言いました。

僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。
でも妻は、小さく「はい・・・」と言うと自分の巨乳を持って、男の巨大なアレを挟み込みました・・・
僕は妻が別人に見えました・・・
なぜあんな事を知っているんだ?・・・僕には一度もやった事がないのに・・・ひょっとして、AVをみて?・・・真由実は本当は色々なエッチをしたかったのか?
僕は訳が分らなくなりました。

男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。
そして自分で激しく胸を動かしていました。
男も満足そう声を出していました。
時々、「お前もちゃんとパイズリ仕込んでんじゃねーか!いいぞ、お前の嫁のパイズリ気持ちいいぞ!」と笑っていました。

そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。
僕は分かっていましたが、さらにショックを受けました・・・あんな巨大な物を妻が入れられたらどうなってしまうんだ・・・

男は妻に上に乗るように言いました。
でも妻が「あの・・・コンドームを付けて下さい・・・」と言いました。
男は「ふざけんな!いいからさっさと入れろ!」と拒否します。
僕は妻に何とか説得してくれと祈りました!

妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。
確かに、貯金が貯まったら子供つくる予定でしたので、結婚してからゴムを付けない事はありませんでした。

すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。
妻は「何ですか?」と聞き返すと「これからシックスナインをして、先にイッた方が負けだ、いいな?」と男が言いました。
妻は「そんな・・・そうじゃなくて・・・ちゃんと着けて下さい・・・」と拒みますが「あ?お前自分がスケベだから簡単にイッちゃうから逃げてんだろ?旦那の為に勝負に勝てばいいんだよ!それとも俺にあっさり負けるような淫乱な奥さんですか?え?」と言われてしまい、渋々承諾してしまいました。

そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。
ちなみに僕は妻とこんな事すらした事がありませんでした・・・

そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。
まるで風俗の女の人みたいでした・・・
でも男は余裕の表情です・・・

男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。
その瞬間妻の動きがピタッと止まりました。
そしてグチュグチュと音を出しながらアソコを掻き回されると、妻から情けない声が漏れはじめました。

「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」

妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。
でもそんな我慢は長く続きません・・・

「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」

と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・
妻は勝負に負けてしまい、今日何度目か分らない絶頂を迎えました。
男はフラフラになった妻を起こして、「じゃあ生挿入するぞ!こっちこい!」と言いました。
すると男は妻を連れて僕の前にやってきました。
妻は僕と目を合わせようとしません・・・・・

男が妻の両手を僕の肩にのせました・・・
僕は正座をしていたので、妻が僕の肩につかまると立ちバックの体勢になります・・・
つまり男に立ちバックで入られてる妻を、僕は真正面から妻の顔を見ていなければなりません・・・

お互いに目をそらしてしまいました。

そして男はゆっくりとナニを挿入していきました・・・
妻の眉間にギューっとシワがよりました。
でも痛そうな表情ではありません・・・口が半開きになっていました・・・

男は「奥さん、簡単にはいっちゃったよ、オナニーで大根でも使ってんの?」と言っていました。
僕はまた色々考えてしまいました・・・まさか僕に満足出来ないから、大きなバイブでも持ってるのだろうか?

男が奥まで「ズドンッ」と突くと、僕の肩にのせた手が「ギュッ」と握りしめられました。
同時に妻の口から「おふぁああああ」と声が出て、ヨダレが僕の膝に落ちました。

妻はプルプルと震えて、必死に快感を押さえてるように見えました。
そして男は動いて無いにも関わらず、時々ガクガクっと力が抜けてしまい、僕に一生懸命つかまっていました。
そして男はゆっくりと引き抜いたり、押し込んだりはじめました。
僕は妻の表情から目が離せなくなりました。

妻は苦しそうな顔をしていますが、決して嫌そうな感じではありません。
もの凄い快感を必死に隠してるような顔に見えました・・・
妻の声は「はぐっ、くっ、うううう、ふぅふぅ、ふぐっ」と僕に気を使って押さえ込んでいました。

でも男が次第にピストンの速度を上げていくと、妻の口からは「あっ、はっ、ハァハァ、はっ、はっ、ああああ、あっ」と声が漏れはじめました。
妻の多く垂れ下がったおっぱいが、たっぷんたっぷんと揺れはじめました。
男はさらにスピードを上げて、「パァンパァンパァン」と僕では出せないような激しい音を出して突き上げると、妻は我慢出来ずに「あああ、いやあああああ、ダメ、ダメえええええ、いやあああ、こんなのいやああああ、あああああ、ダメえええええ、こんなおっき、あああああああ、いやああ」と叫びはじめて、僕の肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れていました。

そして次第に太ももが凄い早さで「ブルブルブルウウウウ」と痙攣しはじめました。
僕から見ても妻がイキそうなのが分りました・・・
そして妻がイキそうな瞬間に男はピタッと動きを止めました。
妻は拍子抜けして一気に力が抜けたみたいで、ガクンっと倒れ込みそうになっていました。

そして妻はヨダレと汗にまみれた顔で、「ハァハァ」と呼吸を整えていました。
妻が落着くと、また男は動きだしました。
さっきより凄いピストンです。
妻は一瞬でさっきの表情に変わり、「いやあああああ、ああああああ、ダメえええええ、ああああああ」と大声を出して、また太ももがプルプル震えてきたと思ったら、男はピタッと動きを止めてしまいました。

妻は何とも言えないような表情で、すごく切ない顔をしていました。
さっきまで嫌がっても無理矢理イカされていたのに、今度は直前で止められています。
妻を焦らして、妻から求めるように仕向けているのでしょうか?

巧妙な作戦です・・・
でも僕は妻を信じていました・・・妻は決して快感に溺れるような性格ではありません。
さっきは無理矢理イカされてしまいましたが、妻が望んだわけではありません。
人間ですから、心と体は別に反応してしまう事もあるでしょうし・・・

その後も男はひたすらそれを繰り返しました。
5回ぐらい繰り替えした後でしょうか・・・男が妻のお尻を「パシッ」と叩きました。
そして男は「奥さん!勝手にケツ押し付けてくんなよ!」と言いました。
僕は「えっ?」って感じでした・・・
妻は慌てて「違いますっ、そんなっ」と否定していましたが、僕には男の方が嘘をついてる様には見えませんでした。

そしてしばらくまた焦らしが続けられました。
妻の表情は、最初の快感を押さえる顔とは違い、怒りや不満が満ちてるような、ストレスがたまった顔をしています。
でも、男がピストンをしてる時は快感の顔に変わり、最初みたいに「ダメ」「やめて」「いや」とかの否定の言葉が一切出て来なくなりました。

そしてふと妻の足の方に目をやると、内モモに大量のドロドロした液体が垂れているのに気がつきました。
妻のアソコは相当濡れているようでした・・・

何度焦らされたか分らないが、男が動きを止めた後に、妻が自分から腰を振ってる様に感じた事がありました。
そしたらやっぱり、「奥さん!勝手に腰ふってんじゃねーよ!」と男が怒鳴りました。
もう妻は否定をしません・・・

男は「奥さん、イキたいなら、旦那から俺に頼んできたらやってやるぞ!旦那にたのんでみろよ!」と言いました。
冗談じゃありません!
妻がそんな事を言うはずも無いし、僕もそんな事に付合うつもりはありません!

そしてまた男はゆっくりかき出すようにピストンをはじめました。
するとはじめて妻が僕の顔を見ました・・・
すごく切ない顔をして、おっぱいをたっぷんたっぷん揺らしながらこっちを見ていました。
何か言いたそうな顔をしていますが、しばらくは何も言いません・・・

男が妻の奥に、ギュー-ーっとナニを押し込むような動作をすると、妻の口からとんでもない言葉が出てきました。

「あなた・・・ハァハァ、あはぁ、あっ、ごめんなさい、ハァハァ、早く終りにしたいの・・・ハァハァ、あんっ、お願い、ハァハァ、あんっ、あなたから、たのんでほしいの・・・、あんっ、ちがうのっ、そんなんじゃないの、ただ、ハァハァ、もう早く、ハァハァ、終りにしたいの、あんっ、ああああ、お願い、イカせてくれるように、ハァハァ、お願い、ハァハァ」

妻は必死に言い訳をしながら、自分の尊厳を守りつつ僕にお願いをしてきました。
僕は妻を信じたいと思いましたが、ちょっと疑ってしまいました・・・

男は段々スピードを上げました。
妻は「ああああ、あんっ、あっふ、ああああ、いやああああああ、すっごい、あああああああ」と叫びはじめてしまいました。
そして男は段々スピードを押さえていくと、妻は僕に必死になって、「あなた、お願い、イカせてええええええ、お願いいいいいい、おかしくなっちゃあああああああ、ああああ、お願い、イカせてえええええ」と今度は恥ずかしげもなく叫んでいました。
もう切羽詰まってどうでもよくなってしまったようでした・・・

僕はもう涙が出てきてしまい、妻が必死でお願いするので、勢いで「お願いしますうう、イカせてあげてください!」と泣きながら叫びました。
すると男は勝ち誇った顔で、「じゃあしょうがねーな!」と言って、今までに無い激しいピストン運動はじめたので、妻のおっぱいが妻のアゴに当たりそうな勢いでゆれていました!

妻はもう完全に僕の存在を忘れていました。
10回以上は軽く焦らされて、異常な興奮で敏感になってしまった女の体を誰も止められません。

「あああああ、すっごい、あああああ、すっごいいのおおおお、おっきいいいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、イイ、ああああ、おっきいいいのおおいいいいいい、イクううううううううう」

妻は首筋に血管を浮かび上がらせて、今までで一番の痙攣をして、床に倒れこんでしまいました・・・
男も腰を持っていられなくなって、僕の膝に伏せるように潰れてしまい、大股を開いてビクビク痙攣していました。

もうまるで打ち上げられた魚です・・・
良く見ると股の周りや床は変な液体でビチャビチャでした・・・

とにかくこんな妻を見たのははじめてでした・・・

あの地味でエッチにも消極的だった妻が、ろくに知りもしない男に何度もイカされた挙げ句に、自分からイカせて下さいと叫ぶようになってしまいました。
僕は今まで妻の何を見ていたんだろう・・・と思いました。

妻はまだ床でビクビクと動いています。
男は仁王立ちして妻を見下ろしていました。
そして僕の倍以上あるモノは、相変わらずお腹にくっ付きそうな勢いで反り立っていました。

そして男はソファーにドカンと座りました。
大きく股を広げて偉そうに座っていると、「おい!奥さんこっち来い!」と怒鳴りました。
妻は腰が抜けて力が入りませんでしたが、一生懸命立上がりました。
そして僕の方は全然見ないで、男の方へ歩いていきました。
男は「上に乗れ!」と言うと、妻はソファーに座った男と正面から抱き合うように乗っかりました。

僕の方から見ると、妻のお尻の割れ目に男の巨根がメリメリと入っていくのが分りました。
妻は同時に「あはぁあああ、ハァハァ、うぐうううう」と気持ち良さそうな声を出していました。

そして完全に奥まで入りましたが、男は一切動きません。
すると妻はすごく自然に自分から腰を振りはじめました。
今まで見た事の無い卑猥な光景です・・・妻は和式便所に腰掛けるようなみっともない格好で、お尻の穴を丸出しにして腰を振っていました。

もう妻がエッチを楽しんでいるのは明確でした・・・
僕の事なんか頭に無いと思いました・・・

妻はドンドン激しく出し入れを繰り返し、お尻だけを突出して、結合部を僕に見せつけるようにしていました。
妻の小さいアソコに特大のナニが入って、不自然に穴が広がっていました。
そして妻が出し入れするたびに、男のサオの部分に妻の真っ白いマン汁が「ドロッドロッ」と垂れてきました。

気がつくと妻が男とキスをしていました。
妻が両腕を男の首に巻き付けて、激しくキスをしています・・・
男は両腕をソファーの上にのせて偉そうな格好のままですので、男が強要したした様子はありません・・・

そして妻は「あああ、またイク、あああああイク、イク、ああああああ」と言って、もす凄い早さで腰を振って、男にしっかり抱きつきながらイッてしまいました。
その姿愛しあってる恋人のようでした・・・
妻は痙攣した体で、必死に男にキスをしています。
その間男は一切動いて無いので、明らかに妻から求めているのです・・・

そして今度は男が妻に何かを囁くと、妻はつながった状態で回転をはじめました。
今まで背中を向けていた妻が、また僕と向き合うようになってしまいました。
妻も僕も目を合わせる事は出来ませんでした・・・
そして今度は男が激しく下から突き上げました。

男:「おおお、どうだ、奥さん気持ちイイか?」
妻:「あああ、いい、気持ちイイ、ああん、ああっ、ああああ、すっごい」
男:「奥さん、何回イッたんだよ!」
妻:「ああん、あん、ハァハァ、分りません、あああん、あん、あああ、いっぱいですう、あああ」
男:「旦那はイカせてくれんのか?あ?」
妻:「あああん、あっ、無いです、全然ないっ、ああああ、こんなのはじめてですうう、あああああああ」
男:「旦那のチ○ボとどっちがイイんだよ!」
妻:「いやああ、そんなの言えません、ああああ、イイ、あああああ、気持ちいい」
男:「いえねーなら止めだ、止め」
妻:「いやああああ、ダメ、ダメ、お願い、続けて、あああああん、ああああ、イイ、すっごいイイ」
男:「じゃあどっちがいいんだよ!」
妻:「こっちがイイ、こっちが気持ちイイですううううう、ああああ」
男:「もっとちゃんとチ○ボがいいって言えよ!」
妻:「はいいい、ああああ、あんっ、この、このチ○ボの方が気持ちいいです、あんっ、ああ、おっきいの、おっきいのおお」
男:「おらぁあああ、もっと言え!」
妻:「あああ、おっきいから好きいいいい、イイ、すっごいイイ、こんなのはじめてええええ、ああああん、いいいい」
男:「おらぁ、旦那にもちゃんと言ってやれぇ!」
妻:「いやああ、ダメ、そんな、あああん、あああっ、ダメええええ、言えない、あああああ」
男:「じゃあもう終りだぞおお、やめんぞ!」
妻:「それはダメええええ、あああん、あああああ、あっ、あなた、あなた、ごめんなさい、こんなの、こんなの知らなかったのおおお、セックスが、セックスがこんななの知らなかったのおおお、ごめんなさい、気持ちイイの、おかしくなっちゃうのおお、もうダメ、もうダメ、またイッちゃう、またイクうううううう」

と妻が叫ぶと、また男は腰の動きを止めました!

妻:「いやああ、なんで?やだあああ、お願い、もうちょっと、もうちょっとだから、お願いします、いやああ」
男:「俺もそろそろ出すわ、いいか?」
妻:「はい、いいです、だからお願い、早く、お願い、早くううう」
男:「俺はいつも中出ししかしねーから、いいか?」
妻:「えっ?中は・・・困ります、他ならどこでもいいですから、お願いします、中以外でお願いします」
男:「じゃあもう止め止め、もうお前いらねーよ!」
妻:「いやああ、お願いします、お願いします」
男:「なんで嫌なんだよ!」
妻:「そんな・・・主人が・・・見てます・・・」

僕が見てなかったらどうなんだ・・・と思ってしまいました。

男:「旦那の事は関係ねーんだよ!お前が嫌なのか?」
妻:「それは・・・私は・・・困ります・・・」
男:「じゃあもういいや!」
妻:「いやっ、あの・・・でも、今日は生理前だから・・・大丈夫かもしれません・・・」
男:「あ?じゃあいんだな?」
妻:「・・・はい・・・」

僕は想定外の妻の答えに唖然としました・・・
僕だってした事の無い生挿入を許したばかりか、中出しも許したのです・・・
しかもそれは脅されて言った事では無い・・・自分の快楽と引換えに許可した事だった・・・
僕は自分が妻に本当の快楽を与えられなかったからいけないんだ・・・とも思いましたが、その時はどうしても中出しが許せなくて、「ダメだ!真由実!それはダメだ!」と叫びました!

妻はこっちを見ました!
でも男は構わず下から腰を打ちつけます!
妻の顔が一気に快感に歪んでしまう・・・
妻は何かを言いたそうにしていたが、すぐにアエギだしてしまった。
僕はその後も止めるように言ったが二人は激しい動きを続けていた。

男:「おい、奥さん、旦那が止めろっていってけどどうする?」
妻:「いやああ、ダメ、止めちゃダメ、あああ、気持ちいい、ああん、ああ、もうすぐイキそう、あああ」
男:「旦那怒ってるけどいいの?中に出すぞ!あとでどうなっても知らねーぞ?」
妻:「いいの、出して、もうイキそう、どうでもいいから出して、イキそう、イク、イクうううう」
男:「俺も出すぞ、いいか、イクぞ、ああああああ」
妻:「ああああああ、イク、イク、出して、中に出してええええええ、イクううううう」

二人は物凄い激しく乱れ合って、どっちが夫婦なのか分らないぐらいでした・・・
妻は満足そうに中出しを感じていました・・・
しばらくすると男は、妻の腰を持って妻を持ち上げると、まるで使い終わった道具のように妻を床に投げました。
妻は力が入らない体で、床に「ベチッ」と音を立てて投げ出されていました。
でも動けないのかそのままそこに倒れ込んでいました。

妻は大きく股を広げて倒れていて、しばらくするとアソコから大量の精子が溢れてきました。
そして男はたばこを吸いはじめて、「おい!奥さん、終わったらチ○ボ掃除しろや!」と怒鳴り付けると、妻はゆっくり動き出して、男のアソコを舐めて綺麗にしていました。

そして男は着替えると、今日の支払った分と日当の領収証をおいて帰っていきました。

残された僕達夫婦は何も会話する事は出来ませんでした。
妻は僕の顔も見ないで風呂に入りました。
僕はその間に今日の出来事を忘れたい一心で部屋を掃除しました・・・

結局ろくに会話も無いままにいつものように寝室で寝ようと二人でベッドに入りました。
僕は急に切なくなってしまい、妻に抱きついて謝りました・・・

借金してすまなかった事と、妻の貯金も使ってしまった事、そして今日の事、妻も僕も泣き出してしまい、お互いにもう忘れようと話し合いました。
そして妻は、今日みたいな事をしなくていいように、お金を貸してくれる友人をさがすと言ってくれました!
そして二人とも、少しだけ清々しい気分になって寝ました。

でも、中々僕の思い通りにはなりませんでした・・・

僕と妻は、この前の壮絶な出来事に触れる事無くその後を過ごしました。
妻も翌日から2、3日はぎこちなかったんですが、次第に昔のように自然に会話も出来るようになりました。
僕も妻も互いに協力しあって、知り合いの所でバイトをはじめたりしました。

僕は友人の居酒屋でバイトをはじめ、妻はコンビニでバイトをはじめました。
お互いが夜遅くなって、すれ違いも多くなってきましたが、妻は昔よりも優しくなった気がしました。
僕は二人で窮地を乗り越えた事で逆に絆が深まったと思っていました。

そして借金取りの男が妻に手を出した日から3週間が経ったんですが、あれ以来男は家に一度も来ませんでした。
僕は男が集金もして、満額では無いにしてもかなりのお金を手にしたので、満足して来なくなったと思っていました。
だから僕は今二人で貯金してるお金も、純粋に僕達の貯金として使えるかもしれないと思って、若干幸せな気分になっていました。

でも、実際はそんな幸せな結末ではありませんでした・・・

男が妻を犯した日から4週間が経ったある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・
妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
僕にとっては何よりも幸せな時間でした。

すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。

僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。
そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻がいいました。
僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。

そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。
僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニをくわえこんでいました。
僕は何がなんだか分りません・・・まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。

しばらくして男が「マ○コ使うぞ」と言うと、妻は急いで立上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマ○コを丸出しにして男の方に向けました。

すると男は当たり前のように生で挿入していました。
なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・

妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
でも顔を背けてるだけで、大きなアエギ声は聞こえてきます。

男:「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」
妻:「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」
男:「まったく、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」
妻:「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」
男:「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」
妻:「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」

僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・
でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
確かに妻が言ってるように、男が来て以来一度も妻とセックスはしていません。
僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。
それは間違いのようでした・・・

どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・

妻:「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」
男:「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」
妻:「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」
男:「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」
妻:「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」
男:「じゃあ言え!おらぁ!」
妻:「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チ○ボは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチ○ボで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」

妻は自分のセリフに興奮してるようでした。
物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。

妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
男は圧倒的な巨根をむき出しにして妻の方に向かいました。
妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。

男:「あああ、いいマ○コだ、何処に出してほしい?」
妻:「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」
男:「真由実はどこがいいんだ?」
妻:「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」
男:「どこだよ!ちゃんと言えよ!」
妻:「なかぁぁぁ、中に、中にほしいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」
男:「妊娠しても知らねーぞ?」
妻:「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」
男:「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」
妻:「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」

男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。

そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・妻がしっかり調教されていました・・・

妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
男は裸のままソファーに座りました。

妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。
妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。

グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
妻は一切僕の方を見ようとしません。
見れないんだと思います・・・

男は旨そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、真由美はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。
僕は悔しくて仕方ありません・・・せっかくの幸せな日曜日を・・・

すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。
僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。

<男の話>
この前ここで真由美と一発やった次の次の日か?真由美が俺に電話してきたんだよ。
たぶん領収書の電話見たんだろ?

そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
家に上げて、コーヒーでも出してさ、話聞いたら案の定、「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。
俺はそんなん慣れてるから、「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴りちらしたら黙っちまって、その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。

俺は外につまみ出してやろうと思ったら、真由美のやろう谷間バッチリのワンピースで、太もも厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー、「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。

そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マ○コヌルヌルにしてんだよ!
お前の奥さん変態だろ?
借金の話に来てんのに、触ってもねーマ○コがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
マジで淫乱な女だよなー?

だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、仕舞いにゃ、「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
バカな女だよなー?

中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。

そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
ただの淫乱だったんだよ!

セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!

それからは真由美は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
自分でお金はいりませんって言ってんだからしょうがねーよ。

それからは好きなときに呼び出してよー、真由美は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄関に入ってきたら、その場で立ちバックで犯して、中出ししてやったら、そのままパンツはかせて「帰れ!」っつって追い出すからね!
それでもこのバカ女は来るんだよ!

だから、少し稼がしてやろうと思って、俺の後輩や仲間に紹介して、「1万で中出し出来るぞ!」って言ったらすげー群がっちゃって大変だったよ!
真由実のやつ、この何週間で経験人数100越えてるぞ!やったな!あははは!

そんでそこからが大変で、紹介した奴に一々段取りすんのメンドクセーから、真由実のケータイを教えてやったんだよ。
そしたらそいつら勝手に電話しまくって、そこから更にダチとかにも広げるから収集つかなくなったよ!

ひどい時には真由実の職場の近くで電話して呼び出して、駐車場でしゃぶらせたり、オフィスの便所で中出ししたり、昼休みに3Pとかしてたら、真由実もさすがに働けなくなって、会社辞めちゃったからな!
知ってた?

今じゃ性処理が専門だよ、お前より稼いでるぞ!

・・・・・僕は色んな事が同時にやってきて、頭がおかしくなりそうだった・・・・・
僕の知らない所で男に会って、更に風俗嬢みたいなことを100人以上も、そして会社も辞めていた・・・
もう僕の知ってる妻ではなくなってしまっていた・・・
いつの間にか妻が、僕には縁の無いアゲハ嬢と入れ替ってしまったような感覚でした。

僕が落ち込んで無言でいると、男は妻に「おいっ」と言いました。
妻はそれだけで分かったようで、何も言わずに男のナニをしゃぶりはじめました。
男はすぐに巨大な大きさを取り戻しました。

そして、「どっちに入れたい?」と男が聞くと、妻は「あの・・・いつもの、お尻で・・・」と言いました。
僕はまた胸が苦しくなりました・・・

どんどん妻は知らない人になっていきました。

男はソファーに座ったままで、妻が上に乗りました。
妻がお尻を向けて、和式便所に座り込むようにしゃがんでいきました。
この前も見た光景ですが、今度はお尻の穴です・・・
しかもお尻の穴の方が挿入する時に良く見えて丸見えです。

妻は自分のアソコのヌルヌルを男のサオに塗り付けて、トロトロにした状態でアナルに当てました。
すると驚くほど無抵抗に、簡単に入ってしまいました・・・
本当に毎回やっているんだと思いました・・・

入れた瞬間に妻はお腹から吐き出すように声を出して、5秒もしないうちにイッてしまいました。
驚きました・・・

妻は最愛の人にでも抱きつくように男にしがみついて痙攣を堪能しています。

そしてまたこの前と同じ様に、入れたまま回転をして妻がこっちを向きました。
この前と違うのは妻が恥ずかしそうにしていない所です。
どちらかというと見せつけるようにこっちを見ています。

僕の方が直視出来なくなってしまいました・・・

妻は僕を気にする事無く大きな声で気持ち良さそうにアエイでいました。
しばらく男に突かれまくっていると、男が「真由実、旦那に本当の気持ち言ってみろよ!いつも言ってるだろ?旦那の為だぞ!」と言いました。

妻はこっちをジッと見つめていました。

そしてしばらくすると・・・

「あんっ、ああん、あなた、ああああっ、やだっ、最初はね、ハァハァ、こんなの嫌だったの、ハァハァ、でも、無理矢理された次の日、ハァハァ、ずっとこの人の事が頭から離れなかったの、ハァハァ、ああんっ、ああ、だから自分でいっぱいしたの、ハァハァ、でも全然満足しなくて、ハァハァ、あなたにしてもらおうって考えたけど、あんっ、ああああ、そんな気になれなくて、ハァハァ、だからこの人に電話したの、ハァハァ、そしたら、顔見ただけで濡れちゃって、もうどうしても犯してほしくて、ごめんなさい、ああん、ああっ、だってこの人すごく獣みたいで、ハァハァ、私を物みたいにするの、ハァハァ、そんなのされたら、ハァハァ、もうおかしくなっちゃうの、ああんっ、あなたとしても物足りないから、ハァハァ、ごめんなさい、だって全然違うの、おっきさも違うけど、あああん、ああ、私のして欲しい事全部知ってるんだもん、ハァハァ、知らない人にいっぱい犯された時も、ハァハァ、すっごい気持ち良くて、みんな私の事便所女とか、ティッシュとか言うの、ハァハァ、もう毎日犯されたくて頭がおかしくなりそうなんだもん、ああああ、犯して、おっきいので犯してえええええ、ハァハァ、いっぱい知らない人としたけど、ハァハァ、やっぱりあなたが一番下手かもしれないんだもん、ハァハァ、私ももうエッチしないとダメみたい、ダメ、毎日犯して欲しいの、凄いので犯して欲しいの、どこで犯してええええええ、いやああああ、だめええええ、あああああああ、イイ、あああああ、イク、イク、また出して、いつもみたいに中に出してえええええ、お願い、イク、イクうううううううううう」

妻は一番幸せそうな顔で激しくイキました。

僕に話してる時に、ドンドン興奮するのが分りました・・・たぶん言いたい事を言って、止まらなくなってきてしまったんだと思います・・・
そして僕はこの時に初めて手を使わずに射精してしまいました・・・
同時にこの生活が続いてもいいのではないかと少し思ってしまいました・・・

【寝取られ】ビッチだった彼女も、今は俺に一途……だと思ってました2 【体験談】

「じゃあ、こんなのはどうですか? 愛する彼氏が寝てる横で、彼氏のより大きなおちんちんでイカされちゃうってのは? 必死で声を我慢しながらw」
軽い冗談口調で言うバイトの後輩の淳。そんなとんでもない提案に、
『……それ、凄いぃ……。そんなの……あぁ、ダメ……』
と、俺の彼女の加奈子はとろけた声で答えた。

俺は、酔いつぶれて寝たふりをしながら、二人を止めることもせずに様子をうかがい続けた。この時、俺は寝取られ性癖に目覚め始めた頃だったので、そんな選択をしてしまったのだと思う。

「じゃあさ、早速くわえてみたら? 彼氏がすぐそこで寝てるのに、バイト先の後輩のチンポくわえるのって、加奈ちゃんたまんないんじゃないの?」
淳は、上手いことを言いながら加奈子をのせていく。
『それ、ヤバいかも……。でも、起きちゃわないかなぁ?』
そんな事を言いながら、俺の方を見た加奈子。俺は、慌てて目を閉じました。俺がいる場所は電気が消えているので、多分、目を開けていても気づかれないと思う。でも、俺はとっさに目を閉じてしまった。

「平気ですって。康さん酒弱いのにガブガブ飲んでたからw」
『そうだよねw じゃあ、ダーリンのすぐ横で、フェラしちゃうね。そっか、ねぇ、もっとあっち行こうよ!』
俺は薄目でその様子を見ていたが、本当に驚いた。加奈子が淳の腕を引っ張り、俺の方に歩いてくる。

「えっ? そっち行くんですか? さすがにヤバくないっすか?」
淳も、少し引いている感じだった。
『なにビビってんの? 起きちゃうかもってスリル、楽しもうよw』
加奈子は、本当に楽しそうだった。加奈子は、俺と付き合う前はどちらかというとビッチでヤリマンに近かったと思う。でも、俺と付き合い始めてからは変わったと思っていた。一途になってくれて、ビッチな部分も捨ててくれたと思っていた。

「こ、ここでですか? やっぱ、加奈ちゃんハンパないっすね……」
さっきまでのノリノリがウソのように、腰が引けたようになっている淳。それはそうだと思う。今淳がいるのは、俺のすぐ後ろ側だ。ダイニングテーブルに突っ伏している俺の、本当にすぐ後ろにいる淳。それはビビると思う。

そして、加奈子の声が響く。
『ホント、大っきい#9825; これ、相当使い込んでるでしょw』
加奈子の嬉しそうな声がする。なにをしているのか見えなくなってしまったので、余計に想像が広がっていく。

「加奈ちゃんほどじゃないっすよ。でも、経験が多い子ほど、スゲぇ感じるみたいっすよw 俺のチンポ、玄人好みってことですかね?w」
調子に乗った声の淳。

『うん。そんな感じする#9825; こことか、結構いい感じだよね。すっごく張り出してるw』
「でしょw ほら、彼氏のすぐ横で、他の男のチンポくわえてみてよw」
淳は、とても上手に加奈子のことを煽っていく。
『うん。じゃあ、くわえちゃうね。康くんのすぐ横で、違う人のおチンポくわえちゃうね』
加奈子は、驚くくらいにうわずって興奮した声で言う。そして、かすかな水音がした。
「うぉ、そんなに奥まで!? やっぱ加奈ちゃんハンパないわw」
淳は驚いたような声で言った後、気持ちよさそうにうめいた。そして、次第にクチョ、くぽぉ、と、加奈子の激しいフェラの音が響いていく。加奈子は、バキュームしたり、喉奥まで飲み込んだりして責めるのが好きだ。俺は、加奈子にフェラをしてもらうと、いつも2分ももたない感じだ。加奈子は俺があっさりイカないように、いつも手加減してフェラをしている感じだが、それでも圧倒的に気持ちいい。

「うわ、そんなとこまで? 汚いよ?」
『へへw 康くんの横で、こんなところまで舐めてるって言うのが良いんだよ#9825; 淳ちゃんだって、そんな事言っても、アナル舐められてガチガチになってるじゃんw』
イタズラっぽく言う加奈子。アナル舐め!? 俺は、一度もしてもらったことがない。俺にもしないことを、あっさり他の男にしていると思うと、嫉妬で息が詰まりそうだった。

「いや、こんなのされたことないし、興奮するw どうする? そろそろイッちゃいそうだけど、最後まではしないの? 俺はイケればどっちでも良いけどw」
淳は、そんな事を言う。それにしても、もう10分近くフェラされているはずだ。よく射精を我慢出来ていたなと思う。加奈子も経験豊富だが、淳も相当経験を踏んでいるのだと思う。

『最後まではダメだよ。淳ちゃんだと、好きになっちゃうかもしれないから。何気にイケメンだしねw』
「好きになっちゃえば良いんじゃないの? そしたら、真面目に付き合おうよ。俺、加奈ちゃんの事好きだし」
『一瞬キュンとしちゃったじゃんw でもダメw 康くんが良いの!』
「チンポ小さくても?」
『うんw おチンポ小さくてもw』
「欲求不満にならない?」
『それはほら、こうやって、たまに解消すれば良いからw』

「マジ、女って怖いねw じゃあ、そのまま口でイカせてよ」
『うん……。絶対最後まではしないからね。絶対に入れちゃダメだからね! 絶対だよ!』
「なんだそりゃw 言いながら、なんでそんな格好するの?w なぜ後ろ向きになって、お尻突き出すの?w」
『絶対にダメだからね! 最後までしたら、レイプで訴えるからね! 訴えてやる!』
「ダチョウ倶楽部かよw わかったw 絶対に入れないよw」
『そうだよ、絶対にだよ』
「www自分で広げるなってw わかったよ、絶対に入れないからw ほら!」
『ンふぅあぁっ! ダ、ダメって言ったのにぃ#9825;』
加奈子は、ダメと言いながらも本当に気持ちよさそうな声をあげている。
「なんだこれ、すっげぇ名器じゃんw」
淳は、驚いたように言う。でも、俺はいまいちピンとこなかった。確かに加奈子とのセックスは気持ち良いけど、名器とまでは感じたことはなかった。

『ふふw 淳ちゃんのも、スッゴいねw 私のおまんこに、ピッタリのサイズだよ#9825; ホントヤバいw』
加奈子は、うわずってトロトロの声で言う。
「いや、俺のだと太すぎて痛がる子とか多いし、俺も狭すぎて痛いって思うこともあるけど、加奈ちゃんのマジピッタリだよ」
『へへw 加奈のは、巨根には名器だからw』
加奈子は、俺のすぐ後ろでそんな事を言った。

……俺のが細いから、名器と感じなかっただけ……。それに気がついた俺は、ただショックだった。日頃のセックスから、元カレのペニスと比較されるようなことはよく言われていた。元カレの方が大きいから、元カレの方が気持ち良い! そんな事を言われて、俺は嫉妬で狂ったように腰を振っていた。そして、同時に興奮する俺もいた。

『どうしたの? なんで動かないの?』
焦れたように言う加奈子。
「だって、ダメなんでしょ? そこに康さんいるから、抜いた方が良いよねw」
意地悪な口調で言う淳。

『意外とSなんだw 良いよ、動かなくてもw』
加奈子が、何とも言えないエロい口調で言う。
「うぉ、スゲぇw これヤバいw」
淳が驚いたような声を出すのと同時に、パチン、パチンと肉と肉がぶつかる音が始まった。
『んっ! ンふぅ#9825; ふぅ#9825; 奥に当ってるよぉ#9825; このチンポ、好きぃ#9825; あっ! あっ! アンッ#9825; はう゛ぅ……ヤバイィ』
そして、加奈子のとろけたあえぎ声が響き続ける。

「スゲぇ、立ちバックで自分で腰振る女なんて、見たことないしw」
淳が驚いたように言う。俺は、後ろが気になってしかたなかった。加奈子は騎乗位で腰を振るのはよくやるが、立ちバックで自分で腰を振るなんて、俺にはしてくれたことはない。

『へへw 私もあんまりしないよw だって、長いおチンポじゃないと抜けちゃうからw 淳ちゃんのおチンポなら、全力でイケる#9825;』
そして、パンパンっと、強い音に変わっていく。

「ヤバいw 締まりすぎてもうダメだw イッちゃいそう」
『まだダメぇっ! もうちょっと、もうちょっとだからあぁっ! ヒッ! ヒィンッ! お尻叩いてぇっ!』
加奈子は、切ない声で言う。

「え? 了解w」
淳はそう言うと、加奈子のお尻を叩き始めた。
パチンッ! パチンッ! と、続けざまに鋭い音が響く。

『はう゛ぅっ! うぅあぁっ! それ、凄いぃっ! もっとぉッ! もっと強くぅっ!』
加奈子は、俺を起こさないようにと言う前提も忘れたように、大声であえぐ。
そして、パチンッ!! バチンッ!! と、さらに強い音が響く。

『うぅグッ! イグッ! おぉオおぉっ! イグぅっ! 康くんの前でイグゥゥッッ!!』
「やっベ、締めすぎだってw イクっ! イクぞっ!」
『な、中で! 康くんの前で種付けしてぇっ!!』
「おぉっ、イクっ!」
『んンッギィィ! イ゛グゥ゛っっーー!! ンギモヂイイ゛ぃぃっ!!』
加奈子は獣じみた絶叫と同時に、突っ伏す俺に身体をもたれかからせてきた。

「ヤ、ヤバいって! さすがに起きる!」
慌てた声で言う淳。そして、俺の背中から加奈子の体重が消えた。淳が慌てて引き剥がしたのだと思う。

『康くんの前で、中出しされちゃった#9825;』
「なに可愛らしく言ってんのw ほら、お掃除は?」
『偉そうにw 康くん、ゴメンね。淳ちゃんに犯されて、お掃除フェラまでさせられちゃいます……』
うわずった声で言う加奈子。どう聞いても、反省して言ってる感じではない。そう言うことによって、自らの興奮を増幅させているだけ……。そんな感じだ。

「嬉しそうに舐めるねw マジ、加奈ちゃん最高だわ。これからもたまにしようよ!」
『なに言ってんの? これから? 今でしょw』
「マジかw」
俺のすぐ後ろで、バタバタと床に倒れ込むような音がした。多分、加奈子が淳を押し倒したのだと思う。

『ううっふぅ#9825; 奥、ブッ潰れてるよ#9825; 子宮に入っちゃうかもw』
「加奈ちゃん、マジ淫乱っすねw ピル飲んでるんでしょ? だったら、次は直接子宮にぶっかけちゃうねw」
『今は飲んでないよw もし赤ちゃん出来たら、すぐ康くんと結婚するんだ#9825;』
「エッ!? な、なに言ってんの?」
『赤ちゃん出来たら結婚するって、当たり前じゃない?』
「でも、俺ので出来たら? ヒロともしてるでしょ? 誰のかわかんないじゃん!」
動揺して、慌てる淳。でも、それ以上に動揺して慌てる俺がいる。

『大好きな人と結婚するのに、違う人の種で妊娠してるって、凄くない? あぁ、ダメ……考えただけでイキそう……』
震える声で言う加奈子。
「……さすがに引きますって……」

『今さら遅いよw 今日は、バリバリ危険日だからw 子宮に直接注いでくれるんでしょ?』
「ダ、ダメだって! ストップ、ダメだって、ヤバいって!」
慌てる淳。でも、後ろでリズミカルに体を動かしている振動が伝わってくる。

「んっーっ」
淳は、急にくぐもったうめきになる。そして、聞こえてくる水音。加奈子が、騎乗位でキスをしながら腰を振っているのが想像出来る。
『い、今は、淳ちゃんの加奈だから……。淳ちゃんに中出しして欲しいよ#9825; 今は、淳ちゃんの赤ちゃん欲しいって思ってるよ#9825;』
加奈子は信じられないことを言いながら、さらに腰の振りを強くしたようだ。

「あぁ、ヤバい、マジで好きだ。加奈ちゃん、俺の子孕んでよ! 俺の女になってよ!」
興奮しきった声で言う淳。伝わってくる振動が強くなる。淳も、下から突き上げ始めたのだと思う。

『ンおおぉぉっ! それ、ヤバいぃっ! 子宮、突き抜けちゃうぅっ! おチンポヤバいぃっ! おチンポ好きぃっ! 気持ちイイぃよぉっ!!』
加奈子も、まったく余裕がない感じであえぎ続ける。
「ほら、康さんのより気持ち良いだろ!? 言ってみろよ!」
『いいぃっ! 全然違うっ! このおチンポの方が気持ちいいぃっ! 康くんのじゃ届かないところに来てるぅッ! ンホォッ! ンおぉお゛お゛お゛ぉっ! はう゛ぅ……』
「俺の女になれって! 加奈子、好きだっ!」
『ダ、ダメぇ……そんなの、ダメだよぉ……』

「じゃあ、もう止めるぞ!」
淳がそう言うと、振動が止まった。
『イヤァぁっ! 止めちゃダメぇっ! おねがいぃっ! イカせてぇっ! もう少しなのぉッ!』
「俺の女になれ! 康さんと別れろよっ!」
『うぅ……な、なります……。淳ちゃんの女になるぅッ! 康くんと別れる! おねがいぃっ! 動いてぇっ!』
「あぁ、加奈、愛してるっ!」
『うううぅあああぁぁっ! イッちゃうぅっ! 淳ちゃんチンポでイクっ! 康くんのより気持ちいいおチンポでイクっ! おチンポ好きぃっ! 愛してるぅッ!!』
「うああぁ、イクっ!!」
『ヒィッグゥっ! イィイィグゥッッ!! 愛してるぅッ!!』

俺は二人の絶頂を聞きながら、パンツの中に射精していた。そして、この日から俺の寝取られ性癖は確立されてしまった。

しばらく、俺はなにも気がついていない振りをして二人のセックスを盗み聞きしたり、盗撮したりして楽しんだ。だけど、それは唐突に終わってしまった。
結局、俺は加奈子に捨てられた。淳の子を妊娠したのがきっかけだったのだが、結局二人は一緒になることを選んだようだ。俺と結婚しながら、他の子種で出来た子供を育てる……。そんな加奈子の夢は、ある意味では叶わなかったのだが、それ以上の幸せを得たようだ。

捨てられた俺は、結局寝取られ性癖と、女性不信だけが残った。

【エッチな体験談や萌えた体験談ブログより転載】

そして今、付き合って2年経つ彼女の由里子と、結婚を意識した交際を続けていた。
由里子は、加奈子とはまったくタイプの違う女性で、真面目で地味な女性だ。ルックスも、ぱっちり二重で美人顔の加奈子とは違い、一重まぶたの野暮ったい感じの女性だ。よく言えば吉高由里子みたいな感じだが、まぁ、彼氏のひいき目で見ても70%くらいだと思う。

ただ、加奈子とは違って男性経験は俺ひとりだし、付き合ったことがある男性も俺だけだ。俺は彼女と結婚したいと思っているし、彼女ならきっと俺を裏切らないはずだと思っている。

でも、こんな由里子でも、加奈子みたいに俺を裏切るのではないか? そんな思いと、加奈子が他の男とどんな風にセックスをするのか見て見たい……。そんな気持ちがどうしても消えなかった。

ただ、自分から何かアクションを起こして由里子を誰かに寝取らせるのは、寝取られではなく寝取らせになってしまうという思いが強く、なにも行動をしない俺がいた。

由里子も俺と結婚するつもりでいてくれていると思うが、真面目な性格の彼女は、俺と同棲することもなく一人暮らしを続けているので、浮気しやすい環境と言えると思うが、その気配すらない。

彼女とのデートは、公園に行ったり映画を見たり、美術館に行ったりするような、おとなしいものが多い。刺激がないと言えばないのだが、俺もすっかりとそのペースが心地いいと思うようになっていた。

デートの時に、恥ずかしそうに、遠慮がちに俺の手を握ってくる由里子。本当に、ずっと大切にしてあげたいと思う。
由里子とのセックスも、また刺激のないものだった。恥ずかしがりなので、かなり照明を暗くして、キスをして胸を少し責め、そして挿入する感じだ。もちろん、コンドームは欠かせない。

フェラをさせたり、由里子のアソコを触ったり舐めたりしたいともうのだけど、恥ずかしがってしまって、なかなか上手く行かない。
『だって……恥ずかしいよ……。康さんにギュッとしてもらうだけで、幸せだもん……』
頬を赤く染めながらそんな風に言う由里子を、本当に可愛いと思う俺だった。

そんな生活に、少しの変化が起きた。と言っても、俺が会社の新入社員の雄太と凄く仲良くなったという程度の変化だったが、次第に彼が我が家に遊びに来る機会が増えていったことで、俺の中の悪い虫が騒ぎ始めていた。

【浮気・不倫】銀行マンの妻に5発程注入 【体験談】

話は2、3ヶ月前の話になります。

するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。

わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。
伸枝は29歳で銀行マンの妻でした。
平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。

俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。

車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。

「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。
再び車に乗り込みホテルを探してました。
俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。

それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。
運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。
手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。
足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。

「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。

軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。

「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと
「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良いよ〜」と言い、感じる様子でした。

俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。

「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと「入れて欲しい……」と言いました。

「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。

カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね〜、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。

俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。
しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。
伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。
気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。

「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。

俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。

構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ〜」と言いながら、潮を吹きまくってます。俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。

「あ〜あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。

俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、
さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。
すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ〜」と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ〜。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。

バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。

俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。

伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。

「これじゃ〜歩けないよ〜」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。
周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。
もうおかしくなっちゃうよ〜」と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと
「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。

さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。

俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。
ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。

伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが
「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」
と言うと半べそ状態でコクンと頷きましたやっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。

ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。

ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。

俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。

伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。

ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、
伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。

俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。
今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。
伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、
俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。

さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると
「イクっ、イキそう〜」と言いながら身体を痙攣させてました。

俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。

二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。
伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。

それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。

今度は伸枝の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、
美味しそうにお掃除フェラをしていました。

しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ〜」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、
コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、
伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
伸枝は「あ〜あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ〜」と、全く警戒する様子がありませんでした。

その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。

伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、TumaCanを退会しました。

【近親相姦】脚がきれいなお嬢様【体験談】

会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。

顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。

紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸せでした。

会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行われました。Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにドンドン飲みます。

飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。

歓迎会が終わり、オレがタクシーでKを送って行く事になりました。Kのアパートが偶然近かったのです。車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりでよかった」とか、他愛の無い事をずっと喋りっぱなしです。

二人で後部座席に座ったので、自分の直ぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。内心では「いい脚ダナ」と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、「持ち帰り」なんて考えもつかず、先にKを下ろしアパートの部屋へ入るのを見届けてから、何事もなく自宅へ帰りました。

Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間にかわいがられ、皆のマスコット的存在になっていきました。何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。

そんなある日の飲み会で・・その日Kはいつにもましてハイペースで飲んでいます。二次会のカラオケから出て、いつもの通りKと二人でタクシーに乗り込むとKはすぐに眠ってしまいました。

Kがタクシーの中で寝るのは初めてのことです。Kのアパートの前に着いたので起こすと、Kは「・・☆※◎・・」と意味不明な事を言って、タクシーから下り、ドアの前までフラフラと歩きそこで座り込んでしまいました。

オレも慌ててタクシーから下り、Kの様子を見に行くと、完全にペタンと座ったまま眠っています。「とりあえずKを部屋に押し込んで、自分の家までは歩いても15分くらいだしタクシーを待たせるのも悪い」と思い、タクシーを帰しました。

その時の自分はまだカンペキに「良い先輩モード」だったのです。バッグから鍵を探し、Kを後から抱えおこして自分の肩につかませます。

Kは168cmの自分と同じくらい上背があります。体中の力が抜けぐったりしているKを抱きかかえる事があんなに大変な事とは思ってもいませんでした。

Kの胸が自分の腕や背中に当りますが、楽しんでいる余裕はまったくありません。その体勢で何とかドアの鍵を開け、ひきずる様に部屋に入り灯りをつけます。

初めて入ったKの部屋は8畳位のワンルームに台所がついてる小さな部屋でした。片隅にベッドがあります。オレはやっとのことでKを居間に寝かせ、というより倒れこませ、服を着たままの状態でベッドの毛布を掛け、そのまま鍵を掛けて帰ろうと思いました。

「鍵は郵便受けから中に入れておけばいいや・・」と思い靴をはいていたその時、「うーーーん」とKのうなり声が聞こえてきました。

毛布の中でモゾモゾしながら「熱い」とか「苦しい」とか「水」とか言ってます。しょうがないなぁと思いながら台所で水を汲み、コップをKに持っていきます。

Kは毛布を跳ね除け、ガバと起き上がりコップを受け取り水を飲み、焦点の合わないぼんやりとした目で自分を見ると「・・・スミマセン・・」といってすぐにその場に倒れこむように眠ってしまいました。

オレは急に心臓がバフバフしてきました。なぜならKは無意識のうちに自分でスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していたのです。

そこに横たわるKは、上半身胸をはだけ下半身はストッキング越しにパンティを見せつける無防備な姿だったのです。

スイッチが入るのがわかりました。「変態モード」突入です。玄関の鍵を掛けると、オレはKの寝息を確かめ完全に眠っている事を確信します。

それからストッキングの上からゆっくりKの脚を撫で始めました。いつもはスカートの奥に包まれている太ももが露になっています。適度に肉付きがよくほどよくムッチリしていて、まるで吉岡美穂の脚が目の前に有るようです。

フクラハギの裏からゆっくり指を這わせ、裏腿から足の付け根の内側をなぞり、それを何度も繰り返します。Kは寝息をたてて眠っています。その内にオレはどうしても生脚を摩り、そしてベロベロとなめまわしたい衝動にとらわれました。

ストッキングを脱がしにかかりましたが、うまくいきません。お尻を持ち上げなければどうしても引っ掛かってしまいます。自分はベッドから枕を持ってきて、腰の下に入れようとしました。

それも上手く行きません。もしも無理に腰を持ち上げ、起こしてしまい騒がれでもしたら、婦女暴行未遂=タイーホの道が待っています。Kの枕を抱きかかえながら思案していたその時、Kが寝返りをうったのです。

すかさず持っていた枕を、うつぶせになったKのオヘソの下に滑り込ませました。Kは相変わらず眠っています。これで万事OK。慎重にストッキングを脱がせる事に成功しました。

目の前の生脚の付け根には、小さなパンティに包まれたうつぶせの尻が丸く盛り上がっています。オレはハァハァしながら尻から内ももを撫で回し、それから指を移動し膝裏からフクラハギまで指を動かします。

手のひら全体でマッサージする様にKの生脚をひとしきり撫で回した後、いよいよベロベロ開始です。まずフクラハギに舌を這わせました。

裏腿から尻に向かって舐め続けます。Kが「うぅん」と声を出しました。目を閉じたままですが、さっきの苦しそうな声とは明らかに違っています。

「変態モード確変」に突入です。
「ぁん・ぁん」と喘ぐ声を聞きながらKの生脚を舐めまくりました。

そしてKを仰向けにしようと腰を持ち上げようとした時、Kは目を閉じたまま自分からクルリと回り、仰向けになりました。心の中でガッツポーズです。もうとまりません。

Kの上半身を裸にします。小ぶりだけど丸くて形の良い胸が現れます。左脚を抱えあげ、片M字の体制にし、舌で胸を、指でパンティ越しにKの大事な部分を攻め続けます。

パンティ1枚のあられもない姿のKは、「あぁんぁん」と声をあげ始めます。時間を掛けて体中を嘗め回すと、Kの感度は超良好・・更に声をあげ体をよじり悶えています。

オレもカチコチとなり準備万端トツニューーーとKのパンティに手を掛けます。Kは「・・待って・・ぁん・・そこは・・ぅん・・ダメ」と言って、必死になってオレの手を押さえ抵抗します。恥ずかしがっているのかな・・・

オレは一端Kから体を離し、もう一度パンティの上からKの大事なところを攻め始めました。押しては引いて、触れるか触れないかギリギリのところでゆっくり息を吹き掛け、焦らしながら攻め続けます。ジュァンと音が聞こえるくらいKのパンティにシミが広がります。

もうKのガマンも限界です。「・・ぁ、灯り・・・ぅん・・ケシテクダサイ」消え入る様な小声で囁きました。

そして真っ暗な部屋の中で一気にぶち込みました。Kの中はきつく、粗末なオレのチンコが生暖かく包み込まれています。正常位で腰を動かすとその度にトントンと先っちょが奥にあたります。

奥に当たるたび、カリの部分が締め付けられます。それが段々きつくなってくるのです・・トントントントン・・キュ・キュッ・ギュ・ギュッという具合です。

こんな感覚は初めてで、オレはすぐにいきそうになり、一度抜こうとしました。しかしKが許してくれません。綺麗な脚でオレの腰を締め付け「・・モット・・ヤメナイデ・・」とささやきます。

その太ももがまたエロく、オレは抜くのを止めて興奮しながらスピードを緩めゆっくり腰を動かします。今度はギュゥンといった感じでカリが締め付けられます。

Kは腰の動きに合わせ「あぁん・・うぅん・・」と声を出しています。一回腰を動かすごとに、チンコが奥へ奥へと吸い込まれて行くようです。もう我慢の限界でした。

抜こうと思ったその時「・・・イ・・イク・・・」Kの体から力が抜けました。その瞬間Kの中が波うち、カリが上下左右から押しつぶされるような快感に襲われ、オレはKの中にぶちまけていました。

ぶちまけるというよりも、二回三回と締め付けられ、絞り尽くされたような感覚です。体を離しグッタリしている綺麗なKの体を見ているうち、無性にいとおしくなりました。

「中出し・・やっちゃった」と思いましたが、この瞬間生まれたかもしれない新たな命を想像し、オレはすべて引受ける決心をしました。「Kとなら出来ちゃった結婚もいいかも・・」

Kを抱き寄せキスをしようと顔を近づけます。Kは顔を横に向けます。舐め回した後のキスだからちょっとひいているのかなあ、などとノンキな事を考えていると「キスは彼氏以外とはしません」Kがいいました。

これはKなりのけじめに違いない、そう解釈したオレは「わかった。今からオレがKの彼氏だよ」と言ってもう一度キスしようとすると「・・違うんです・・いるんです・・カレ・・」「ヘ????◎◆??!!」高いビルの屋上から突き落とされた気分でした。

冷静に考えると白石美帆似のかわいい美脚娘がフリーであるはずがなかったのです。「でもこんなに感じたのは初めてデス。キス以外は何でもOKです。今日は中でも安全だし・・」と言うとKは小さくなっていたオレのチンコをパクリとくわえました。

それから二人で一緒にシャワーを浴びました。狭い風呂場のバスタブにKを座らせ、対面座位で2回戦開始です。

どんな格好でやっても、Kのあそこは魔法の様にオレのチンコを締め付けてきます。少し前にいってばかりなのに、あっというまにKの奥深くに搾り取られてしまいました。

KはKでオレのチンコガ奥に当たるのがえらく感じるようで、面白いようにいってしまいます。その後は、さすがにチンコもすぐには元気になりません。

シャワーを浴びてきれいになったKの体を、オレは隅から隅まで舐めまくりました。Kはオレの舌技にはまってしまい、耳の穴からアナル、足の指の間まで舐められよがりまくりました。

そして最後に舌でクリに少し触れるだけでKはいってしまうのです。しまいにはさんざん舐めた後に、クリに息を吹き掛けただけでKはいってしまいました。

恐ろしい程の感度です。結局その日は一睡もせず、もう一度中に絞り出しました。次の日まったく仕事にならなかったのは言うまでもありません。

【近親相姦】デリヘルドライバー日記じゃない日記【体験談】

さて、快進撃どころか不快な感じですが
本日もよろしくお願いいたします。
今回は童貞喪失からニート脱出へ。
何十通とやり取りしたメールの中から成長する彼の姿をみてくらはいw

あ、さて〜
第二回の今回のメールは
北海道在住。Bさん。25歳。男性。
「童貞卒業したいのですが、誰も相手してくれません。」

うははははww
知るか!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャ

まず一番しなくてはならないこと。
金を貯める事でも、精液を溜めることでも無い。

誰も相手にしないなら相手にされるようにすることが一番だ。

まずぅ〜
清潔にすること!
ちんちん臭くたって誰も見ないし咥えないし・・・
風呂入らなくたって、誰に見られる訳でもないし・・・
ノン!ノン!
まずは身だしなみ!これ絶対。

清潔に保つこと。
ちゃんとちん毛とか手入れしてねw
よれたシャツやゴムのびのびのパンツを履かない!
人に見せるからぁ〜ではなく、自分の為に!そう思うだけで全然顔つきも変るよ!

「自分はキモオタデブなので、女の人と話す機会もありません」

待てww
待てwww
その前に、自分でキモオタデブと思うなら、改善してからでも遅くは無いぞ。
キモオタって偏見あるけど意外と童貞じゃない人多いよw
デブだからって卑下することないぞ!デブ好きな女性を何人も知ってるぞ!

二次元でオナニーするのも別にキモい訳じゃない。
俺だって好きだ!あのぷしゃーって噴出すのが好きだし
中出し断面図なんか震えちまうぜ!w あれだけで俺は抜けるww

オタでもいいじゃないか!その何かに突出して知識があるという事は素晴しいぞ!
確かにどこかその知識を使い所があるのか?と言われれば疑問だけどw

デブでもてないと思うなら、自分で「痩せる」努力を汁!
何ヶ月も行ってないであろう床屋にすぐに行く!
ユニクロでもいい、軽くカジュアルに決める!
そんで行きたいなら行きたいで風俗店に行く!
思いっきり出す!出す!だす〜!w
どうだい?すっきりしたろ?  しねーよ!

「でも、風俗は抵抗があります」

もちろん誰だって童貞卒業はビビる。
風俗嬢に相手してもらう事に抵抗感を感じる人も居る。
でもよぉ
大切に取ってあるその童貞とやらは、自分を苦しめる足枷になってないかい?
いやね、捨てたくねぇもん!なら文句はいわんよww

その足枷を取る事はとっても重要で変に「男になる」と言う意味意外に
あれは自分への自信に繋がるのさ!w
ちょっと経験すれば「あぁ女の子ってこんなに・・・」といろいろ思う事も出てくるだろう。

「出来れば出会って恋愛して、処女で卒業したいと思ってます」

おぃ!ネタだろこれww
処女厨とかもうね・・・泣けてくるw
確かにいいよ、そりゃ自分がはじめての人になれるし
そりゃもう青函トンネル開通式並みに感動巨編かもしれんw
でもさ、初めて VS 初めて で上手くいくかいな?
余程勉強でもしなけりゃAVだけじゃ無理だわさ。

AV見てると「え?なんでもう濡れてんの?」とか思わない?
それに対して「思わんよ」というならそりゃ・・・重症だぞぃw
そりゃさぁ、自分が好きな人になってお付き合いした人が処女じゃないというのはショックかもしれないよ。
よくわかるよ、もちろん、俺だってそりゃショックだし多少嫉妬もする。

でもさ、でもさ、よ〜く考えてみなよ(*´∀`)
その彼女が、その男と貫通式している時にだよ?
貴方はその場に居たのか?ってこと。
その場というのは場所じゃなく、「記憶」にという意味でね。

過去に嫉妬してどうする!
その過去にはまだ貴方は居なかったはず。
それなのに嫉妬してどーすんのよw
だろう?よく考えるんだ、考えて考えて考え抜け!
そして答えが出ないならもう童貞卒業時期だ!
答えが出たなら魔法使えるまで童貞でいて構わんぞw

「2chばかりで引きこもりですが、きーちゃんさん。よろしくお願いします。」

よろしくお願いされないお!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャ
大丈夫!きっとBさんは卒業できるよ!

自分の身だしなみを整えて、無精ひげなんて剃っちまえ!
新しい下着着て、街に出よう!
なんでもいい、家に篭るよりも外の空気を吸ってごらんよ。
いろいろな物が目に入ってくる。掲示板からじゃ判らない世界が君を待ってる。
もちろん現実は厳しいかもしれない。

でも経験が全てだ!今一歩踏み出せば先にいける。
そしてもう一歩踏出せばもっと先に行ける!どこまでも行こうぜ死ぬまでさ!
応援してるぞ!処女じゃなくてもいいよ。そう思える日がきっとくる。
あぁ俺ってバカな事きーちゃんにメールしたんだなぁ〜って思える日が来るよ。

思いっきり騎乗位で腰を沈めてもらってくらはいwww
あれは気持ちいいからww(*゚∀゚*)ムハー!!

・・・三ヵ月後・・・
忘れた頃に来た一通のメール。
「憶えてますか」
知らんよ!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャ

どうやら童貞を卒業した模様。
とある繁華街で意を決して突撃。そして童貞告白。そして騎乗位www最高ですなww
「お姉さんに優しくされました。涙がとまりませんでした。」
嘘付けww涙じゃなく勃起がとまんねぇんだろ?wあら下品ねぇ

あれからというもの髪を切り、外に出、ユニクロにも行った。
ユニクロは妹についていってもらったそうですwいいなぁ妹・・・
妹セレクションの服を着て、街に遊びに行った。
最初はネカフェしか行かなかった。でもだんだんと買い物にショッピングモールにも行った。
俺の言うとおりの行動するなよww

毎日毎日、時には2chブラウザを閉じて出かけていった。
そしてBさんはある看板を目にする。アワアワせっけんランド。
迷いは無かった。「きーちゃんの言うとおりすればきっとできる!」
そう信じてくれたw(・o・)w責任持てないお!

受付で多少まごついたw
お金を払い、アニメの○○ちゃんに面影が似ている子をチョイスした。お・ま・えww
相手が脱いだ。自分はどうして良いかわからずにいた。
脱がされて抱きつかれた。Bさんは意を決して言った「童貞なんです」と告白。
お姉さまの甘い声に震えた・・・後はお姉さまの言うとおりにした。
あっけないものだった。自分がなぜこんなものに拘っていたのか不思議になった。

お姉さまに惚れた。
あの声とあの柔らかい肉体をもう一度抱きたい。
もう一度包んでもらいたい。でもお金はもう無い。
働こうと思った。ハロワに行った。そして絶望した。
自分の篭ってた何年間かを呪った。

でもBさんは諦めない。
きーちゃんに一歩進め!そしてもう一歩!と言われた。
そんな事いったっけ?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャ

汚い町工場に入れてもらえた。
みんな温かかった。ちょっと泣いた。
初任給を貰った。母親が泣いていた。妹も泣いていた。
親父はただ酒を飲んでいたがタオルで顔を隠し「暑いなぁおぃ!暑いなぁおぃ!」と繰り返していた。

2chで報告した。
誰彼判らないけどみんなよかったね!と言ってくれた。
卒業しようと思った。

初任給でお姉さんに会いに行った。
恥ずかしかった。でも働いてること、ニート脱出したこと
いろいろな今までの思い、そして貴女に惚れたことを伝えた。
あっけなく振られた。
でも彼女は言った「あなたカッコイイしちゃんといい人見つかるわ」と。
お世辞でもいい。今この場にいる自分を愛してると言ってくれた。
あちゃーそれモロ騙されてるやんけw(・o・)w

店を出るときお姉さんが言った。
「今めげちゃダメだよ。しっかり一歩一歩で大丈夫だから不安になったらまたいらっしゃいw」
きーちゃんと同じこと言われた。
きーちゃんにも会いたくなった。
くんな!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャ おいらお尻はまだ処女なんでw

25にもなって僕はいったい何を・・・
なんか目の前の靄が取れた。
帰り道、電車で席を譲った。おばあさんがニコリとして言った。「ありがとう」
何年も言われてない言葉。ちょっと恥ずかしかった。

きーちゃんが言ってた…誰かに必要とされてるって。
記憶にないおwwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャ
少し実感が湧いた。
明日からもっと仕事頑張ろうと思う。
駅に着いた夕暮れ。自分一人じゃないんだ。
帰り道一人泣いた。

家に帰る。
「おかえりなさい」
恥ずかしかった。
小さい声で言った「ただいま」
その日親父と初めて酒を飲んだ。またもや「暑いなぁおぃ!暑いなぁおぃ!」
そう言うと親父はタオルで顔を隠したまま下を向いた。肩が震えていた。

これからは少し頑張ってみようと思う。
がんばれ!(*´∀`)
心が痩せたらまたメールよこせよ!
影ながら応援してる!
ところで、そのあわあわせっけんランドのご指名お姉さまを教えなさい!!
いつか行くから!


【妹】従姉妹の家庭教師をしたら憧れの爆乳叔母さんとも2 【体験談】

中高男子校に行ってしまった僕は、女の子とまったく縁のない大学生活を送っていました。そんな僕に、叔母から従姉妹の家庭教師のアルバイトの話が持ちかけられました。

従姉妹のほのかちゃんはまだ5年生で、全然子供だと思っていましたが、これくらいの年頃の少女の性的なモノへの好奇心を舐めていました……。

そして、ほのかちゃんは僕なんかに好意を持っていてくれて、積極的にアプローチされた結果、なぜか勃起した状態のアレを見せるハメになり、その上手コキ、お口でとエスカレートしてしまいました……。

でも、僕の憧れの叔母さんに似て美少女のほのかちゃんと、そんな経験を出来たのは僕にとっては信じられないくらいにラッキーでした。そして、僕の最高の夏休みは始まりました。

衝撃的な前回の訪問から3日後に、僕はほのかちゃんが帰り際に小声で言ってくれた通り、コンドームを隠し持ってほのかちゃんの家に向かいました。

相手が従姉妹と言うことと、まだ5年生だと言うことに、さすがに僕の中の良心も揺らぎましたが、十代の性欲はコントロール不能でした。僕は期待に胸と股間を膨らませながら、ほのかちゃんの自宅のインターフォンを押しました。

『あっくんこんにちは#12316;。ゴメンね、ほのかまだ戻ってないの。あんなに楽しみにしてたのに、何やってんだかw』
叔母さんはドアを開けるなりそう言いました。どうやら、午前中は部活の関係で学校に行っているようで、それが長引いてしまっているとのことでした。

それにしても、出迎えてくれた叔母さんの姿は刺激的でした。マッチョ系タンクトップみたいな上に、下は真っ白なホットパンツ姿で、目のやり場に困る感じでした。

それにしても、こんな格好をしていると、とても5年生の子供がいるママさんには見えませんでした。ホットパンツから突き出てる脚は本当に健康的な美脚で、ホットパンツの丈が極端に短いので、何とも言えないエロさをかもし出していました。

そして、ほのかちゃんと違って爆乳と言ってもいいくらいの胸は、身体を左右に振ったら、タンクトップからボロンとこぼれてしまいそうな感じでした。その上、思いきりブラのヒモも見えていて、まだ童貞の僕には刺激が強すぎました。

『上がって上がって! あっついでしょ! 私も掃除してたから、汗ダラダラw』
叔母さんはそう言って僕をリビングに招き入れると、クーラーをつけてくれました。そして、ハンドタオルで汗を拭い始める叔母さん……。首筋や腋まで拭き始め、僕のドキドキは異常なくらいに高まりました。

女性の腋がこんなにもエロいものだなんて、まったく知りませんでした。グラビアやテレビなんかで、水着の女性が腋を見せていてもまったく何も感じなかったのに、生身の女性の腋はビックリするくらいなまめかしくてセクシーだと思いました。

『見過ぎでしょw 恥ずかしいわよw』
叔母さんは、からかうように僕に言いました。僕は、慌てて目をそらしながら、
「ごめんなさい!」
と、謝っていました。

『いいよw じゃあ、背中拭いてよ!』
そう言って、叔母さんは僕にポンとタオルを投げ渡しました。しっとりと湿ったタオルを手に取り、僕はさらに興奮していました。

そして、僕に背を向けた叔母さんの背中を拭き始めました。タンクトップの背中側はかなりざっくりと開いているので、玉のように汗が浮かんでいるのが見えます。それをタオルで拭きながら、首筋や背中を観察すると、うっすらと産毛なんかも見えて興奮しました。
女性の身体をこんなにも近くで見たことがないので、とにかくドキドキでした。

『ありがと#12316;! なんか飲み物持ってくるね#12316;』
そう言って、キッチンの方に行く叔母さん。後ろ姿がヤバいくらいエロかったです。ホットパンツのお尻のところはお尻に肉が見えてしまうほどの丈しかないので、僕は思わず凝視してしまいました。

そして、キッチンで冷蔵庫を開けたり、コップを取り出したりしている叔母さんの隙を見て、僕は手に持っていたタオルの匂いをかいでしまいました。それは、少し酸っぱいような匂いがして、僕の興奮は最高潮でした。

『なに嗅いでるの#12316;w』
僕はいきなり叔母さんに声をかけられ、驚きのあまり変な声を出しながらタオルを放り投げてしまいました。心臓が止まるほど驚きました。

しどろもどろで言い訳をする僕に、
『そんなに謝らなくてもいいってw あっくんも男の子だもんねぇw でも、私みたいなおばちゃんじゃ、あんまり興味も湧かないでしょw』
と、優しくフォローしてくれました。
「そ、そんな事ないです! 叔母さん凄く綺麗だし、昔から憧れてました!」
僕は、正直に本当のことを言いました。
『まっ! 嬉しいw』
叔母さんは、おどけたようにそう言いましたが、少し頬が赤くなっていました。そんな仕草もたまらなく可愛いなと思いながら、僕は叔母さんのエロい体を見つめました。

『じゃあ、直接匂い嗅いでみる?』
叔母さんは、頬を赤くしたまま少しだけ緊張したような声で言いました。僕は、
「はい! 嗅いでみます!!」
と、全力で答えました。男として当然だと思います。
『まぁw 本気なの?』
叔母さんは、楽しそうでした。僕は、興奮しすぎて言葉が上手く浮かばず、ただうなずきました。

『良いわよw お好きにど#12316;ぞw』
叔母さんはそう言うとソファに座りました。僕は、すぐに顔を叔母さんの背中に近づけ匂いをかぎ始めました。それは、やっぱり少し酸っぱい匂いでしたが、それに交じってトリートメントなのか化粧品なのかよくわかりませんが、やたらと欲情を誘うようなイイ匂いがしました。

「お、叔母さん、腕あげて下さい……」
僕は、必死でそう言いました。すると、
『えぇ#12316;? マジで? ホント、あっくんも男になったんだねぇw』
叔母さんはそんな風に言いながらも、顔は真っ赤でした。何となく、叔母さんも言ってしまった手前、引っ込みがつかなくなった感じでした。

叔母さんは、そろそろと腕を上げていきます。すると、若干剃り跡がわかる腋が見えました。グラビアなんかで見る腋とは違う生々しい腋に、僕はもう勃起度120%でした。そして、すぐに鼻を近づかせ、匂いをかぎ始めました。

それは、背中なんかとは違って、かなり強い酸っぱい匂いがしました。でも、不快な感じはまったくせず、強い興奮と欲情を覚えました。
『も、もういいでしょ? あっくんは意外に変態なんだねw』
叔母さんは、余裕があるような感じで言いましたが、耳まで赤くなっているのがわかりました。

「そ、そこも拭きます!」
僕はそう言うと、叔母さんの返事を待たずに腋を拭き始めました。
『ちょっと、ダ、ダメだって! もう! 変態w』
僕に腋を拭かれ、くすぐったいのか、笑いながら身体をよじって逃げようとする叔母さん。大きすぎる胸が、タンクトップの下で驚くくらい揺れています。

僕は、叔母さんが楽しそうな態度を取ってくれたので、調子に乗って腋を拭き続けました。すると、
『コラ! 調子乗りすぎ#12316;。へし折るよw』
叔母さんはそんな風に言いながら、僕の勃起したアレを握ってきました。
「うわっ! ダメですって! やめて!」
僕は、一瞬でパニックになりました。勃起していたのがバレただけでも死ぬほど恥ずかしいのに、それを握られてしまうのは恥ずかしいを通り越して消えてなくなりたいと思うほどでした。

『あれ? 結構立派なんだw もう使ったの? 卒業済み?』
叔母さんは僕のモノを握ったまま、ニヤニヤと笑いながら言います。叔母さんは、昔からイタズラっぽいところもあったし、ちょっと下品なところもありました。でも、こんな風に直接コンタクトをされたのは初めてです。

そして、僕が逃げようとすると、ギュッと強く掴んできて逃がさないようにします。僕は逃げるのをあきらめて、
「まだ未使用です」
と答えました。

『ぷっw 未使用ってw 面白い言い方w でも、どうして? あっくんなら結構モテそうだけど? あっ、そうかw 男子校行ってたから、そっちに目覚めちゃったのかw てことは、処女ではないって事?w』
叔母さんは、僕のモノを握りながら勝手に話を進めていきます。本当に楽しそうでした。

僕は、男には興味がないことと、なかなか彼女が出来ないことを正直に話しました。
『じゃあ、ほのかと付き合っちゃえば良いじゃんw』
叔母さんは、とても母親とは思えないようなことを言います。まだ、ほのかちゃんは5年生です。
僕は、ほのかちゃんはまだ子供だし、年上の方が好きだと答えました。

『そうなの? じゃあ、私と付き合っちゃう?w』
叔母さんは、冗談っぽく言います。
「叔父さんがいるじゃないですか!」
僕は、顔を真っ赤にしながらそう言いました。ドキドキして、声も裏返っていたと思います。

『今は出張中だし、良いんじゃない?』
叔母さんは、僕のアレを握ったままそんな事を言いました。ぼくは、今日はほのかちゃんと初体験が出来ると舞い上がっていました。それが、まさか叔母さんとこんな状況になるなんて、夢にも思っていませんでした。
「そんなのダメです! それに、ほのかちゃんだってもう帰ってくるでしょ?」
僕は、どうしていいのかわからず、とにかく必死でした。

『なに恥ずかしがってるの! 私に火をつけといて、それは無いんじゃない?』
叔母さんは、イタズラっぽい顔で言いました。
僕は一方的に握られただけですし、火をつけたつもりもなかったので、そう言いました。
『あの人、出張ばっかりで全然かまってくれないのよw あっくんもさ、ボランティアだと思って相手してよ! こんなおばちゃんでも、練習くらいにはなるでしょ?』
叔母さんは、冗談を言ってるような感じではありませんでした。僕は、何も言えなくなってしまいました。

すると、叔母さんが僕のズボンのファスナーを降ろし始めます。僕は緊張しすぎて動けず、叔母さんのなすがままでした。
『あら? あらあら! これはまた立派なモノをお持ちでw』
叔母さんは、僕のモノを見つめながらそんな事を言いました。僕自身は、自分のモノが大きいとか思っていなかったので、その言葉に少し驚きました。

「そ、そんなに大きいですか?」
僕がそんな風に質問すると、叔母さんはイキなり僕のモノをガシッと掴みながら、
『う#12316;ん、パパのより大きいね。間違いないw』
と言いました。僕は、前回のほのかちゃんとの経験がなければ、射精していたかもしれないと思いました。それくらい、叔母さんの手の平の感触は気持ち良かったです。

『じゃあ、ムードも何もないけど、ほのか帰ってきちゃうから、もう行くわよ#9825;』
叔母さんはそう言うなり立ち上がり、一瞬でホットパンツを脱ぎ、そのままショーツ姿で僕にまたがってきました。そして、たじろぐ僕にかまわず、ショーツをサッとずらすと、僕のモノを挿入してしまいました……。

【すごく抜ける寝取られ体験談や萌えた体験談から転載】

あっという間に熱い肉に包まれ、驚くような気持ち良さに包まれました。前回の、ほのかちゃんの手や口も信じられないくらいに気持ち良かったですが、叔母さんの膣はその比じゃないくらいの気持ち良さでした。

『ん、んンッ! これは、凄いかも#9825;』
叔母さんは、一気の僕のモノを根元まで飲み込むと、興奮したような声で言いました。女性の感じている声を生で聞いたのは初めてだったので、ゾクゾクするくらいに興奮しました。
「コ、コンドーム、つけてないです!」
僕は、今さらそんな事に気がついて慌てて言いました。すると、叔母さんは僕にキスをしました。すぐに舌が口の中に入ってきて、僕の舌に絡みついてきました。ファーストキスとかそんなことを考えることも出来ないくらいに、頭が痺れるほどの快感でした。
『ごっめ#12316;んw キスもまだだった? ふふw もらっちゃったw』
叔母さんは上気したような顔で、うわずった声で言いました。
「い、いや、その、コンドームは?」
僕が心配でさらに聞くと、
『へーきw ピル飲んでるもん。だから、手早くイッちゃってね#9825;』
叔母さんはそう言うと、腰を揺さぶるように動かし始めました。

ほのかちゃんが帰ってくるかもしれない……。そんな状況だからか、叔母さんはいきなりクライマックスでした。ソファがギシギシきしみ、
『んっ! んっ、あっ! アンッ#9825; 届いてる#9825; パパのと違うw 気持ちいい#9825; んっ! ンあっ! あぁっ! ン、くふぅ……あぁっ!』
叔母さんはそんな風にあえぎながら、本当にガンガン腰を振ります。上下と言うよりは、前後にグラインドするような動きで、僕はまるで手で握られているような強い締まり具合を感じていました。

出産経験のあるアラフォーの女性とは思えないくらいの強烈な締まりに、僕は早くも限界が迫っていました。
『どう? 気持ちいい?』
叔母さんは、頬をほんのり赤くして、上気した顔で僕に聞いてきました。その、今まで見たことがない叔母さんの表情に、僕はドキドキして思わずキスをしてしまいました。一瞬驚いた顔になった叔母さんでしたが、スッと目を閉じてくれました。

僕は夢中で叔母さんの口の中に舌を突っ込み、叔母さんの舌に絡ませました。さっきとは違い、叔母さんは舌を絡ませたりせず、僕にされるがままにしています。気を使ってくれてるのだと思いました。

でも、叔母さんは腰は動いたままでした。キスで快感が増し、もうイキそうになった僕は、初セックスを味わう間もなく慌ててキスをやめて、
「も、もう出そうです!」
と言いました。すると、叔母さんが何か言う前に玄関でガチャガチャッと音がしました。

僕は、ビックリしすぎて声も出ませんでした。でも、鍵がかかっていて、ドアは開かなかったようです。
『良いよ、イって! 早く! 入って来ちゃうよ!』
叔母さんは少し慌てた感じでしたが、やめるどころか腰の振りをもっと早くしました。

玄関では、ガチャガチャッと、鍵を差し込むような音がしています。もう、ほのかちゃんが入ってきてしまう! そんな焦りの中、僕は叔母さんに搾り取られるように射精しました。
『んンッ! ふぅ、うぅっ! イクっ!』
僕に中出しをされて、叔母さんも太ももをピンと伸ばすようにしてそう言いました。

僕も叔母さんも、イッた余韻もなく慌てて離れました。
『お兄ちゃん、ゴメンね!』
ほのかちゃんは、玄関で大きな声でそう言うと、慌てて階段を駆け上がっていきました。その隙に、服を整える僕と叔母さん。顔を見合わせて、微笑み合いました。

『あれ? お兄ちゃん、下にいる?』
二階から、叫ぶように言うほのかちゃん。

「下にいるよ#12316;」
僕は、ヒヤヒヤしながらそう叫びました。すると、階段を駆け下りてくる音がして、リビングのドアが勢いよく開きました。
『ゴメンね! 先生の話、長くってさぁ#12316;! じゃあ、ママ、勉強するね!』
ほのかちゃんはそう言うと、僕の腕を掴んで引きずるように部屋に向かいました。

『ちゃんと言う事聞くのよ#12316;! ママ、買い物行ってくるからねぇ#12316;!』
背中にそんな叔母さんの声を受けながら、僕はドキドキヒヤヒヤしっぱなしでした。
『また、ママのおっぱい見てたでしょ!』
僕の腕をつねりながら、少しすねたように言うほのかちゃん。僕は、そんな事はないと必死で言い訳をしながら、彼女の可愛らしい部屋に入りました。

部屋に入るなり、ほのかちゃんは僕に抱きついてきてキスをしてきました。ついさっき経験した叔母さんとの大人のキスとは違い、唇を重ね押しつけるだけのキスでした。思いきり背伸びして、キスをするほのかちゃん。健気で可愛いとしか言えない感じでした。
『お兄ちゃんはほのかの恋人なんだから、私だけ見てよ!』
ほのかちゃんは、顔を真っ赤にしながらそう言いました。僕は、その可愛らしさに胸を撃ち抜かれたように感じました。

「い、いや、ダメでしょ、まだ5年生でしょ?」
僕は嬉しくて飛び上がりそうな気持ちを抑えながら、かろうじて残った理性を働かせました。

『あんなことさせておいて、そんな事言っちゃうの!? ひっど#12316;い!』
頬をプーッと膨らませてそんな事を言うほのかちゃんは、ちょっとオタ属性のある僕にとって、まさに夢見た天使そのものでした。
「いや、僕なんかで良いの? ほのかちゃんだったら、学校でもモテるでしょ?」
僕は嬉しさを感じながらも、必死で理性を働かせて言いました。
『いいの! お兄ちゃんがいいの! 今日、お兄ちゃんにほのかの初めてあげるの!』
ほのかちゃんはムキになったようにそう言うと、僕にキスをしてきました。さっきとは違い、小さな舌が僕の唇をこじ開け飛び込んできました。本当にぎこちないキスで、初めてなんだろうなと言うことがすぐにわかりました。

【近親相姦】結婚式場でお客様と寝た・・・【体験談】

結婚式場で働いています。スライドの写りと編集器具が自慢の会場で、必ずお客様に見せます。3ヶ月打ち合わせを続けているKさんカップルにも見せようと、会場を二人だけにして暗くしました。

私は上の編集器具室へ・・・上映中に器具室から二人を見てたらKさんだけが席を立って「トイレかな?」と思っていたら、さっき私が案内した薄暗い器具室へ入ってきて「佐野さんのこと、前から好きだった・・」と告白されました。

2月は私の成約成績が良くなかったので、うちの式場でしていただけるという条件で体を許してしまいました・・・「Kさん1回、1回だけですよ・・・」

黒のパンツスーツのズボンとパンツをヒザまで脱がされてお尻が丸出し。汚い所なので恥ずかしいのにお尻の穴まで舐められて・・・そのまま立ちバックの体勢に・・・黒のスーツの上着(式場の制服)は着たままで「お尻と性交する部分だけ」を私は出して(提供して)Kさんに激しく出し入れされました・・・Kさんのモノは太くて熱くて印象的でした・・・

スライドを見ているKさんの婚約者の美奈さんが編集室からガラス越しに見えていて、二人で美奈さんを見ながら「ほら、美奈が見えるだろ・・オレ達こんな所でナマでセックスしてる・・・出していい?」「あっああん、ダメッ・・中に出しちゃだめっ・・あんっん・・」そのまま立ちバックで中出しされてしまいました・・・「ああ、婚約者の美奈さんがあそこにいるのに・・・私はウエディングプランナーでKさんと美奈さんを取り持つ立場なのに、Kさんに中出しされちゃうなんて・・・」
Kさんのモノはビクンッビクンと大きく脈打ち、すごい勢いの熱い液体が私の膣の中に流し込まれ、溢れ出るくらいの量でした・・・
Kさんは「佐野さん、美奈の中より気持ち良くていっぱい出しちゃったよ・・・智恵子好きだよ・・・愛してる・・・」私にも付き合っている彼氏がいるし、Kさんには婚約者の美奈さんがいるし、でもすごく興奮して彼の精子を膣で受け止めてしまいました。今後どうするか悩んでいます。

【複数・乱交】新島(補足事項) 【体験談】

懐かしい30年前の新島
夜の砂浜やボートの陰、浜茶屋、ありとあらゆるところで
セクスしまくったな。天の川が仰ぎながら腰振っていた。
毎晩相手は違うのよね。楽しかったな
あのころは矢沢永吉のアルバムが車からも店からも
流れていたなぁ。。・
まだリーゼントにアロハってなヤンキーが全盛期。

今こんなおばさんが浜でやっていたら
きしょいよね ワラ

なつかしいー
おっちゃんがちょっと懐かし話するよ〜
サーフィンしにダチ3人とよく行ってたんだけど(マジで目的はサーフィンだった)

確かに夏の新島はヤリまくり島だった。
夜のハブシなんてそこらじゅうに騎乗位やフェラしてる人影やア〜ア〜の声。
(海岸は砂が入るから騎乗位が多かった)
行きのフェリーで仲良くなったコと夜8時ころハブシで1発
そのあと民宿のバイトのコと車でシークレットの方まで行ってカーセックスで1発
で、民宿もどって昼間ナンパしたコと部屋で1発
っていう1日3人てのがオレの最高記録だったw
女もほとんどがヤリ目で来てるから声かけて付いてくれば間違いなくズボッ!
1週間くらい滞在で4〜5人は確実に撃ってたと思う。
そんなオレも今は40のクソじじいだよw
うーやりてー

俺は25年以上前だったが、船のトイレから始まって、島では別な人と…。懐かしいなぁ。

20年前新島=SEXアイランドとのワイドショーが過熱してて。親の手前
隣の式根島に行ったw。取りあえず何組か声かけて、夜の約束したら。
向こうが処女捨てたらしかったようで、ゴム持って来てたよ。
今みたいに出会い系とか携帯がないから手軽にって訳にいかないんで
男も女もわざわざ船で島まで行って涙ぐましい努力してSEXしたんだよ。
帰りの東海汽船でボーットしちゃって服からオッパイ出てるの気が付かないで
寝てる女もいたりしてw

今のJKは手軽にヤレチャッテなんだかなー。
海や山でスキーとかサーフィンの腕磨いてナンパしてた時代って
健康的だったよな・・・・

今もあるだろうか、ジープニーのレンタカーがあったんだ。屋根がなくて7〜8人乗れちゃうのが。
男数人で来てたんだけど、おれが一人で声をかけてた。東京の高3であっちも5人だってグループの一人の子。
めっちゃ可愛くって、赤いビキニがまぶしかった。
みんなで新島の山の頂上までドライブしようってことになった。
30分くらいで行けるンだけど、採石場で夏場は人がいないんだな。すっげー見晴らしがよくって、
360度のパノラマに女の子たちのテンション上がりっぱなし。
そのうちおれと赤ビキニちゃんがキスして「みんな脱ごうぜ!」って脱いだら、
つぎつぎと裸になっちゃいやがんの。
あとはもう5対1の大乱交!フラフラになりながら全員を食いました。
ホント夢のような時代だったなあ・・・

俺、今53だけど、72年に高2で新島にヤリに行った。
この頃は東京の高校生なら、夏に新島に行けばヤレるというのは皆知ってたぜ。
女だってヤル気で来てたから、フェリーの中からナンパが始まってたし、民宿が
一緒になったらほぼ間違いなくヤルことが出来た。
俺も高3の姉ちゃんと、ポン大の姉ちゃんと二股かけて、どっちも楽勝でヤレたぜ。
高3の姉ちゃんの方は初めてだったなぁ……。

大学時代に男3人で行ったな。関西から来た女3人組をナンパして
その日の晩はそれぞれとやったわ。
次の日は3×3の乱交状態でヘトヘトになった。
その後、都内で一番感度の良かった子を誘って男3人で廻しました。

25年ぐらい前、女子校に行ってた友達が
「新島に行って処女捨ててくるー」って、ホントに捨てて来たよ。
新島はそういう場所だった。

彼女の属する世界では、卒業までにやっておかないと『天然記念物』なんだって。
「天然記念物になりたくないからぁ」と、あっけらかんとしたものでした。

私も友達と昼間の海岸で仲良くなった♂と各々夜を過ごしたが
友達は真夜中の海の家で覗かれ放題のハメ撮り中出し。
私は相手が見つからなかった彼の友達まで相手に1対3の4Pを朝まで。
10代の過激ながら忘れられない思い出。舐められ放題はイキっぱなしで筆舌尽くし難し…

俺は2ヶ月のバイトで50人喰ったけど処女はいなかったよ
体力が続く限りやって、同じ女とはもったいないから二度はしなかった
今でも覚えているのは顔は安達祐美で体は小池栄子みたいなエロエロの女
めちゃ感じやすくて積極的で友達と3PでAVみたいな事してた
今はどこかで普通の主婦やってんだろうな

一番記憶に残ってるのは 夜 ビーチの後ろの藪で女の子2人が男3人がかりでマワされてたんで、
連れのダチとそれを覗きながらチ○ポ勃てまくってチャンスを待ってた。
散々ヤりまくって満足した3人がいなくなったあと ぐったりしていたその子たちに
「今度は俺たちな」とかいって乗っかった。
知らないヤツらの精子で満たされたマ○コだったけど猿のようにヤりまくったな。
エイズもなかったし、いい時代だった。

夏場は新島警察署員だけでは対処しきれなくて、警視庁機動隊も臨時派遣されてたんだよな。
うちの親父も夏は家族をおいて新島に派遣されていた。
親父も当時20代だったからな〜
ヤリまくってるクソガキどもを片っ端から捕まえたとか言ってるけど、羨ましさもあったんだろうなw

ほとんどはビッチばっかりだがたまに何でこんな子が…っていうのがいた
今でも覚えているのは松嶋菜々子似の大学生
友達に無理やり連れてこられてたが結局、ナンパは全部断って最後の夜に一人でいるところに声かけて喰った
最初は声を押し殺してたが我慢できなくなってかわいくあえいでいたのが今でも忘れられん
今でも松嶋菜々子を見るたびに思い出す

80年、大学2年時に友達と挑みました。

○某化粧品会社の部員さん(25歳)
高校時代の友達と来てました。
フェリーで意気投合し、島着いてからは路チューしながら民宿へ。
ビール一缶空けて、すぐにセックス開始。
予想はしてたけど嘘みたいな展開に興奮しました。
ショートカットでフェラテク凄くてオッパイはCカップで良い女系。
セーラム吸ってましたw

○名古屋からの短大生2人組(20歳と20歳)
ビーチでナンパ。スレンダーな黒ビキニとオレンジビキニのDカップ。
わたし担当は黒ビキニでした。
夕食して民宿戻って4人で飲んで部屋分かれてからセックス開始。
オッパイはないけどくびれが凄くて
恥じらいながらもやることちゃんとさせてくれるのがツボでした。
2回戦挿入している最中にオレンジビキニと友達が部屋戻ってきて、
そのまま黒ビキニが喘いでいるのを鑑賞してもらいましたw
明け方、オレンジビキニとも一戦交えることに。黒ビキニは別部屋で友達と。
張りのある良いオッパイしてましたが、これは作業っぽいセックス。
黒ビキニが気に入ってたので、翌日昼間にまた誘って民宿で2発抜きましたw

○上智大学の3回生(21歳)
友達と来てました。
黒ビキニを楽しんだあとにビーチでナンパしましたが、2人ともあんまり可愛くなかったですw
4P計画立てて夜を迎えたものの、それは拒否られて、
結局、別々の部屋でそれぞれの担当を抱きました(ここは名古屋と一緒)。
わたし担当は彼氏がいるそうですが、それ以外に興奮要素なかったようなw

わたしはなんといっても黒ビキニが良かったです。計4発抜いてますし。
友達も黒ビキニは良かったそうですが1回だけで、喘ぎもわたしとしているときより薄かったそうです。

80年代始めは新島・与論・苗場が最高だったな

苗場もよかったな…(遠い目)。
プリンスの壁が案外薄くて声が聞こえていたよ。

高校の夏休みに親には「友達の親戚の家に泊まりに行く」って嘘ついて新島行った。
親には新島行くなんて言ってないから、友達が小6の弟を押し付けられて連れて来て大迷惑したな。
それでも泊まりで来てる女をナンパ。女たちの泊まってる民宿に弟を泊めて、俺たちは酒盛り→乱交。
射精して顔上げたら、寝てるはずの弟がスゲー顔して立ってた。結局、弟に初体験さして口止めしたけどww

コンビニでバイトしてたが、バイト仲間の女子校生や専門や短・大学生が
年長の女子大生・主婦の引率で新島旅行。
旅行後のバイト飲み会で、女子だけ隅でヒソヒソ話してたが、男は俺以外、
女子が新島に処女捨て&浮気セックス旅行に行ったの知らないから
俺一人がずっと女子の新島話を盗み聞きしてた

バイト内で付き合ってる同い年の男が居たが、彼女が女子大生で、彼氏にナイショで参加してたのだが
彼女とシフトが同じ時にカマかけたらスッゲ〜慌てて、後で
旅行を計画・引率した女子大生とパート主婦に呼び出され、口止め料をして貰った

へ〜、今の新島は違うんだ。
もうすっかり縁が無いけど、今でもヤリ島だと思ってた。
自分が言ったのは、ちょうど90年頃。
4日間くらい行ってて、8人戴きました(笑

90年に行ったけどその頃が最盛期あたりだったのかな?
夏休みはそこらじゅうにビキニの女の子だらけで
女の子もみんな、やる気満々だから話がまとまるのがとにかく早い
4、5日いれば二桁喰えたよ
ビッチが多かったけどたまに上玉もいた
今で言うと大島優子似の笑顔の可愛い高校生と意気投合して一晩中、ハメまくったのは最高の思い出
最初はゴム着けたけど3発めからはお互いめんどくさくて生でやってたな

(終焉)
高校時代(90年代初頭)、新島=SEXアイランドの妄想にとりつかれた、ブサ系DQNどもが騒いでた。
実際行ったらしいが、やれたって話は聞かなかったな。

17年前に新島行ったときはすでに終わってた感じだなぁ
あとで聞いたら今は神津島が熱いんだよ!とか言われた気がする

【スカトロ・マニア】イルカとセックスした女性 【体験談】

あらかじめ言っておくと、
イルカさんは皆さんが思っているよりもはるかに頭のいい動物です。

なんとイルカさんは人間の性別をメスと理解することができ、生殖器の認識も可能なんです。さらにイルカさんは女性の濡れにも反応し、それに応えて発情した素振りを見せることさえあるんです!
発情したイルカさんはペニスを露出させて、女の子に絡むようにそばに寄っていったり、ペニスを押し当ててきたりすることがよくあって、これは彼らなりの悪戯なんです。
しかも、それでメスが拒まなければ本気で興奮して、なんと水着の上から性器を擦りつけようとすることまであるんです!
それ故に、下手に全裸で泳ぐと本当にレイプされてしまう可能性もあるらしく(前例はないそうですが)、水着の下は絶対脱いではダメ。さすがの私でもカイルくんのペニスがお膣に迫ってきては大変なことになってしまうので、我慢。
ちなみに、イルカさんのペニスはそこまで巨大すぎるというわけではないのですが、何が凄いかと言うと、射精がとんでもなく物凄いのです。
一説によると、至近距離なら普通の紙くらいバリッと突き破ってしまうほどの射精だとか。そんな射精をまた子宮にまともに受けてはひとたまりもありません。うーん、我慢。

さて、そんなこんなで、「セックスは出来ない! でもカイルくんが発情してくれれば嬉しい!」そんな気持ちで実践の準備です。
イルカさんは女性の濡れに反応すると前記しましたが、お察しの通り、私は濡れ濡れです。子供ぱんつにシミができてしまうくらいだったので、なるべく早く水で流しておいて目立たないようにしました。しかし愛液が水に溶け込めば、イルカさんは誤魔化せませんけどね。
ちなみに、ご存知の方が多いかもしれませんが、私は既にイルカさん複数と熱い契りを交わしたことがありまして……その際、荒ぶり止まない極太おチンチンにアソコを掘られ、広げられ、イジメられ、もう徹底的に壊されて入院してしまいまして……(笑
退院からだいぶ経ちますが、今なお、人間の性器に戻ってません(笑 お膣の穴も陰唇もすっかり開拓されてしまい、イルカさん専用精液トイレの印をしっかりと押されてしまっております(笑
膣は締まりますが開きやすく、濡れれば愛液垂れ流し。小陰唇が伸び、大陰唇も膨らんで盛り上がり、子供ぱんつをはくとひときわふっくらしてちょっと恥ずかしいのです。ちなみに胸も、それなりに、です。

さて、そんな恥ずかしい性器を引っさげながらも、水着に着替えて着水。温度が調整されているとはいえ、やっぱり時期的に温かくはないです。
カイルくんはなんとなんと、思った以上に積極的! 私にある程度慣れてくるや否や、早速エッチな行為をはじめるではありませんか!
私が雌であること、つまり、私に『おまんこ』があることが即バレてしまったようです(笑
私も興奮して、愛液いっぱい出てることが原因でしょう。しかも私のアソコはイルカさん専用のオナホなので、もちろん私も抵抗なんてするはずなし! 
カイルくんだってきっと雌が相手だと喜んでくれていると思います!

着水して間もなく。
カイルくんの股座から、早くもペニスが露出します。思っていたほど太くはありませんでしたが、それでも私の手首よりも太いのには間違いない! それがにゅるっと触手のように動いて顔を出したのです。
先端が、普通のペニスではありえないクネクネとした動きをします。
そして……キタ―――(゜∀゜)――――!! ペニス擦りつけ攻撃!
硬いゴムのようなペニスが体に擦り付けられます。凹凸はなくてツルツル。体のいろんなところにペニスをスリスリされるのは、特別気持ち良いわけではないですがカイルくんが気持ち良いならOK!
割と強い力で押し付けられてしまうので、腰の辺りを擦り付けられた時には子供ぱんつが剥かれてしまうのではないかと冷や冷やしたくらいでした!というか、上は度重なるスリスリに剥かれました(笑
水着の上は脱げてしまってからは付け直すのをやめ、たまらずに胸をペニスに押し当てて、おっぱいの柔らかさと勃起した乳首の固さを味わわせてあげようとしました。
が、あとで乳首が摩擦で腫れました(笑 ただし、下は死守しました! 事故があっては誰も喜びませんからね。

ところが、子供ぱんつは脱げないように守っていたにもかかわらず、カイルくんがぐんぐん興味を示すようになってきました。
相変わらず私の性器は濡れ濡れ、愛液はだだ漏れです。(てっきり匂いにつられてくるのかと思ったのですが、イルカさんに嗅覚はないらしいので、別の何かを感じ取って性器を認識してるらしいです)
とにかく、カイルくんに、お膣の穴の場所がバレてしまいました!
行為自体はあまり変わらないのですが、明らかに、カイルくんがたまに性器を意識して擦り寄ってくるときがあるのです。
もちろん拒む気など一切なし! いっそ、腰を逸らしてドーンと性器を突き出しちゃいます。
カイルくんも私の気持ちを察してくれました。突き出した腰に触れて、そこのマシュマロのようなクッション性がお気に召したようで、積極的な攻撃をしてきます。
体を擦り付けるときに、私が腰を突き出して押し当ててあげると、それに応えて体をより強く押し付けたり、なんとペニスを押し付けてくれたり!
カイルくんに責め立てられ、私の陰唇が押し潰されて、ひしゃげて、ぷるんぷるんとこね回されます。

一番強烈だったのは、前からさっと泳いできて、私の股の間を素早くくぐってペニスを押し当てられた時です!
ペニスがずんと私の性器に突かれて、そのままグイっと押し上げられてしまいました。幸い、うまく当たらずにカイルくんはすぐ体を逸らしてくれましたが、子供ぱんつがなかったら、もしかしたら挿入されていたかも・・・・・・! 
というか、その時は秘密にしてましたが、子供ぱんつごとめりこんでしまい、人間の指で言う、人差し指ぶんくらいペニスが入ってきてしまいました(笑 
カイルくん、どうやら私を犯したかったようです(笑 挿入は免れましたが、ペニスの先端が水着にメリメリ押し付けられてしまったのを覚えています。
その際のほかにも、ペニスの押し付け合いで先端の細い部分が私の子供ぱんつを探って、先っぽが子供ぱんつごしにめり込んでしまうことが何度かありました。スジをなぞられてしまうのは、もう、何回も。
それだけでなく、カイルくんは私のおっぱいもすっかり気に入ったようで、まるでボールのようにして、体を押し当てて揺らして遊んでました。さすがに痛くなっちゃうときもありましたが、ぜんぜん大丈夫。
私はとっても長い時間カイルくんと触れ合っていたのですが、こうしたスマタプレイをすることしかできないのが残念でなりませんでした。
ただし、スマタも物凄かったですけどね。子供ぱんつの生地一枚を境に性器同士がこすれあいこすれあい、子供ぱんつはすっかり伸びてくたびれてしまい、
大陰唇は擦れて腫れ、小陰唇はますます伸びて、引っ張られた拍子に口を開いた膣には水が流れ込んでしまいます。外陰部への破壊力はなかなかです、カイルくん!

そしてカイルくんはやっぱり気持ちよかったようです!
射精回数、なんと3回! ぜ、絶倫! 
2回目の射精の後、もしやいけるかと思った私は、カイルくんのペニスをできるだけ自分の膣付近に誘導し、子供ぱんつごしに中出ししてもらえないかと期待しました。
非常に残念ながら、タイミングが合わず膣内めがけて射精はなりませんでしたが・・・・・・
まず、射精の瞬間を目撃しました。3回目くらいの射精だったので、だいぶ勢いは弱まっていたみたいです。
そして、精液そのものは無理でしたが、カウパーを注ぎ込んでもらうことはできたようです。
そしてそれは膣内にも。膣あたりにペニスを導いてあげて、ペニスでスジをなぞってもらってる時、……やっぱりカイルくんのペニスも、いきそうになるとドクドクと脈打つんですね……
カイルくんのペニスの先端から、何かがぴゅっと噴出しました。もしや精液! と思いましたが、残念ながらほぼ無色。カウパー液だったようです。
しかしそれでも、その噴出力は十分に強かったです。、子供ぱんつごしに、物凄い水圧を感じて、スジがますますめり込み、その水圧で膣が軽く開いてしまいまして、中がカウパーまみれに・・・・・・
それだけではありません。どうやら擦り付けプレイ中にカウパー液をいっぱい漏らしていたようで、水から上がった直後、体のいろんなところが明らかにヌルヌルでした。あれは恐らく、カイルくんの濃厚なカウパー液を塗りつけられていたのではないかと。
カウパー液によって、おっぱいも、子供ぱんつ越しの性器もヌメヌメになってしまい、膣内も、まるでカウパー液で洗われてしまったかのように、愛液以外のヌルヌルが付着していました。
(これだけ水が流れ込むって、やはり私の膣、ユルユルなんですね〜(泣)

【浮気・不倫】GWにお義母さんとセクス三昧 【体験談】

<>1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:27:32.53ID:VN9iKYhD0.net<>

GWにお義母さんとセクロス三昧

口で1発含み5発もやってしまった
それも57のBBA

<>2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:29:51.45ID:f7JtkcAK0.net<>

母を!

<>4:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:34:07.03ID:VN9iKYhD0.net<>

>>2
嫁さんの母ちゃん

<>3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:32:17.24ID:VN9iKYhD0.net<>

自分34歳、嫁さん1コ下、娘4歳で、ついこの前のGWの話なんだけど
嫁さんの中高時代の親友がイギリスのリパプールに住んでてさ
前々から是非遊びに来なよと誘われてたんだけど
そ〜は簡単に行ける場所じゃないし、まだ手のかかる娘もいるし

<>6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:40:45.72ID:VN9iKYhD0.net<>

どーしても行きたかったんだろな
前々から行きたがってたし娘もそこそこの年齢になったし
大型連休に合わせてどーしても行くと譲らなくて揉めに揉めたよ
家族一緒にイギリス旅行行ければ一番良いんだけど
オレはGWていってもカレンダー通りの業務で10日もまとめていっぺんに休めないし
娘はちょっと軽度のアトピー持ちで、そのへんはひじょうに神経質になってるとこで

<>11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:48:07.93ID:VN9iKYhD0.net<>

嫁さんそしたらお義母さん呼ぶから大丈夫とか全く譲らなくてさ
今こんな小さい娘を置いてまで行く必要があんのか?とか喧嘩にもなったりして
とりあえず自分は結婚前からちょっとお義母さん苦手でねw
嫁さんどーしても譲らない
仕方なしにワザワザお義母さん呼ぶならオレの母ちゃん呼ぶわって話になったんだけど、うちの母ちゃん都合悪くてダメw
母ちゃんにしても面白い話じゃないしね、息子と孫ほったらかして嫁だけイギリス旅行とか
それもワザワザ北海道からさw

結局どーしても行くと譲らないから群馬からお義母さんが来ることに

<>12:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:56:03.36ID:VN9iKYhD0.net<>

書きこみ遅くてゴメン

群馬のお義母さん苦手でさ〜
悪い人じゃないしむしろイイ人なんだけどw
そんなに頻繁に会うわけでもないし、結婚式に出産、そこそこ盆休みや正月のイベントで会うだけの距離にはいるが
なんせ肝っ玉母ちゃんでせっかちでオシャベリで世話好きでw
神経質な嫁さんと違ってざっくりしてておおざっぱな楽天的な性格ではあるけど
とにかく天真爛漫でうざったいタイプのお義母さんでw

<>14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:02:59.89ID:VN9iKYhD0.net<>

先にいっておくが、お義母さん美魔女でも何でもない
結局嫁さんイギリス旅行前日にお義母さん来たんだけど、ちょっと群馬で見てたお義母さんとは印象違った
スレンダーな嫁さんとは違ってぽっちゃりでっぷりした豊満おっ母さん体型
顔立ちは嫁さんと同じDNAで、わりかしシュッとした整った顔立ち
若い時はおそらくはの元美人の空気は残ってる
しかし群馬で見るお義母さんは化粧も適当だし服装も庭いじりするよーな格好ばかりだし
パワフル母さんキャラも相まってホント田舎の肝っ玉母ちゃん

<>16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:09:32.67ID:VN9iKYhD0.net<>

それが東京に出てきたお義母さんは
メイクもバッチリでカチリとキメた濃紺のサマースーツなんかで現れてさw
田舎の御のぼりさんといえばそれまでだがw
荷物もやたら多くてさw
群馬の田舎の肝っ玉母ちゃんの姿しか見てなかったオレはちょっと違うマダムっぽいお義母さんの一面にびっくりした

<>19:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:16:58.83ID:VN9iKYhD0.net<>

出発当日、嫁さん日暮里まで見送って
それからはちょっと居心地悪さとストレスw
お義母さんのパワフル路線の生活がスタートし
世話好きせっかちオシャベリパワーは初日から疲れる、娘は中々なつかないしw
夜思い出したよーに『ママ〜』と夜泣きするし大変
次の日、翌日とオレは仕事で、お義母さんに面倒一切任せたのだが
さすがに年の功
2日目には娘もお祖母ちゃんベッタリにまでなついていて一安心

<>22:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:22:45.34ID:VN9iKYhD0.net<>

一緒に4〜5日もいるとね
始めはうざったいクソババアとストレス溜めまくりだったが
神経質な嫁さんと違っておおざっぱだから細かいこと言わないし話も面白いし
お義母さんのくだらないお笑い話を酒の肴にする夕食もそこそこ楽しめるように
料理も手を抜かないし嫁さんの数倍美味いし
面白いママのいるスナックにいるかのよ〜な夕食の雰囲気も悪くはない

<>24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:27:52.85ID:VN9iKYhD0.net<>

多少居心地良くなった
娘もベッタリだし、神経質な嫁さんに小言言われ叱られる毎日よりよっぽどいい
それはいいけど
年甲斐もないような派手な下着干してあるしw
イイ歳してどんだけお義母さんみたいなw
お義母さん「田舎と違ってそのへんのコンビニ行くのにもへんなカッコして行けないよ〜」
結構オシャレな服とかいっぱい持ってきたしね
東京に出てくる田舎者としての心理としてそりゃわかる
しかしこんな下着まで持ってくるなよwwwババアはズロースみたいなの履かないのかw
わりかしお義父さんに対してイイ年して普段からアピールしてはいるようだw

<>25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:32:50.96ID:VN9iKYhD0.net<>

5月3日、憲法記念日

お義母さんと娘と3人で上野動物園行った
そこで1日一緒にいてようやく空気が変わったかな
肩の力抜けてほとんど堅苦しく意識しなくなって、反対に女として意識するよーになってしまったw
群馬にいる時の庭いじり好きな長靴履いた肝っ玉母ちゃんではなく
動物園行くのにそこそこオシャレした服装、ちょっとふっくらし過ぎではあるけどわりかし顔立ちの整った小綺麗な50代の奥さんみたいな見方になってきてw
お●ぱいスゲーしw
ババア誰得のお●ぱいだが貧乳の嫁さんを持つモノの哀しさw

<>26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:41:36.28ID:VN9iKYhD0.net<>

休日1日1緒にいて動物園で楽しんで
ようやく嫁さんの母親を前にしての堅苦しさは抜けた
お義母さんのほーは初めからフレンドリーだったけどね
よーはオレの息の抜けない壁を作った堅苦しさ
娘寝たあと2人でバカ話しながら2人酒、お義母さん酒豪
せっかく肝っ玉母ちゃんの印象から多少小綺麗なマダムと認めたのに、おおざっぱでパワフル母さんな性格までは
「もうお父さんとはしばらくエッチしてないよ〜」と豪快に笑い下ネタもガンガン飛ばす典型的なババアの汚さw
ソファーで胡座かくし片膝つくし行儀も悪いし下品な酔ったババアそのもの
しかしその行儀の悪さでパンチラどころかパンツもろ見えw
ストッキング越しにハッキリとした食い込みまで見えてるしまさにお下劣w

<>32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:54:16.83ID:VN9iKYhD0.net<>

酔いが回れば回るほど話は下ネタ一本に
お義母さんつーよりスケベなスナックのママ
『お父さんと全然エッチしてないよ〜、しかしたまに口で処理してあげる』www
酔ったとはいえ婿の前でする話じゃないwww豪快に大笑いしながらお義母さんの下ネタは続く
『お父さん口でされるのは好きなんだけどさ〜、いざとなるとショボンなの』
「冗談じゃないよ〜私は掃除機か!」みたいな話がくだらなすぎてゲラゲラ笑ってしまった
もうメチャクチャでw

嫁の母親である前に色々突っ込みやすい女だ
嫁の母親ということ忘れさせるほど面白くフレンドリーなお義母さん

<>56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:04:17.89ID:VN9iKYhD0.net<>

お互い酔い酔いだしちょっとね、迫ってしまった
お義母さんのお口の技を体感したい、みたいなw
もちろん冗談ぽくであり、お義母さんも下ネタジョークとして笑い流す
グダグタとキャッキャッとやってたら多少オレの方が本気に近い状態になってしまった
お義母さんお願いします!みたいなwww

<>57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:10:19.44ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん笑い流してはいたが明らかに困っていた
笑ってごまかすが目がもはや笑ってない
オレはなんか必死だった、何故にこんなババアにw
嫁さんの母親ある前に、このババア結構良く見てるとイイ女だ!イイ体してやがる!人の良さから頼みやすいしヤラせてくれそうだ!フ●ラだけでいいからお願いします!
おまけに下ネタエロ話しながらパンツ見せまくっといて
どこの世界にそんなざっくばらんな嫁のお母さんがいるのだ
オレは元々性欲強いんだ
あんたの娘は子供生んでからというものサッパリなんだよ!頼むからお父さんを虜にするその口技テクニックを見せてくれ!
まぁそれは冗談だが
とにもかくにもオレは必死だった

<>58:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:14:49.39ID:VN9iKYhD0.net<>

1分だけでいいからお願いします
もちろんここだけのこと、墓場まで持っていきます
ジーンズを脱ぎ下半身をお義母さんの目の前に!
「ちょっとぉ〜もお〜」とか笑ってゴマかすが
意を決したようだお義母さん
もうしょ〜がないな〜みたいなwww
そこまで一時間ぐらい粘っていたからねw長〜い攻防だったわw
嫁の母親である前云々の前にこんな57の太ったババアにw
また必死でお願いされたからって娘婿にしょ〜がないわね〜とフ●ラしようとするなよwww
そこは断じて最後まで拒否するとこだw

<>59:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:20:34.39ID:VN9iKYhD0.net<>

しょうがないから1分だけという約束だったが
お義母さんオンナになってしまってるw
初めは玉チロチロしてみたり竿チロチロして恥ずかしそうにし、言い訳というか誤魔化そうとばかりしていたが
一旦ねぶり始めたら本気になって濃厚ストローク始めたのには笑った
「ん…ん…ん…」みたいな声も出してるしwww唾液バキューム音も強烈だ
いやこれは凄まじい
淡白な嫁のフ●ラでは考えられないテクニックだ
さすがベテランの味、年の功
こんないやらしいフ●ラ我慢できるはずもなし
お義母さんの頭掴んで大量に放出してしまった
「んーっ!!!」びっくりしたお義母さんの女の顔がまたそそった

<>60:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:26:50.34ID:VN9iKYhD0.net<>

放出したあとス〜っと賢者タイムが訪れる嫁さん相手のいつもとは違い
なんか一向に興奮が覚めやまないしチ●ポも縮まないwオレは性欲強いが絶倫ではないw
しかしお義母さんがむせるほど大量放出したのにやりたい欲求意識が収まらない
そのまま襲いかかったw
大声を出さずに気を使って小声で必死に抵抗するお義母さん
普通大声出して大騒ぎするとこだと思うんだけど、頭の中に「孫が…」みたいなのがあったんだろう
しかしお義母さん力強い、160ない小柄ではあるがプロレスラーのような体だ
フ●ラはこのままじゃ収まりつかないからしょーがなくやってあげたが
さすがに娘婿に体まで使われてはと必死
とにもかくにもソファーの上で2人でバタバタバタバタ

<>61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:35:16.80ID:VN9iKYhD0.net<>

バタバタと必死でお互いヤラせろ、ヤラレまいと
後ろ向きに逃げようとしたところでついにバックマウント取ったw
小柄なお母さんが180センチのオレに馬乗りになられてはさすがに身動きとれない
それでもお義母さん足をバタバタw
ストッキングとパンツごと掴んでおろそうとしたが、お義母さん馬乗りになられても諦めずに手で掴んで必死におろさせまいと抵抗
ビリッとストッキングが破れた!これを期にストッキングをビリビリっと破いてパンツを脇に捻り
お義母さんの後ろ両手首を片手で重ねつけるよ〜に押さえつけ、チ●ポをあてがい一気に根元までぶっこんだ
お義母さん「あーっ!ダメっ!」と一言
そこからはもう寝バックで構わずバッコバコw
ガンガンと強烈ピストンされても必死で声を出さまいと我慢するお義母さん「くっ!やめなさい…くうっ!もうやめなさいって…」と寝てる孫に気を使った小声の歯を食い縛った声で
ガンガン犯られて多少気持ち良くなってたはずなのに、意地で歯を食い縛って声を出さないお義母さんの意地を見た!w

<>62:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:41:10.24ID:VN9iKYhD0.net<>

口で大量放出したあとだ、興奮してるのに中々イケないw
長々した戦いとなり激しいピストンでお義母さんの体力を奪う
57才のババアのそこはユルユルとか思っていたがそんなことはなかったw
それはスリムな嫁さんのようなずっぽしキツキツなモンではなかったが
ジワ〜っとねっと〜りした膣圧の吸い付きが中々のもの
お義父さんがしばらく使ってないものだからか、はたまた群馬では週2でジムのプール通ってるといった鍛練のたまものか
デブのわりに腹は出てないし中々肉が締まってる、ガチムチ系の固いデブって感じの体してたしw

<>63:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:46:58.56ID:VN9iKYhD0.net<>

寝バックで長々と激ピストンし続け、お義母さんの体力奪ってもはや抵抗する元気もなくなっていたので
馬乗り寝バックから体を起こさせ四つん這いバックにし、仕切り直し肉厚な尻に激ピストン
「くっ!もうやめなさい…もう早く終わって…くっ!」
やられて実は感じてしまってるはずなのに歯を食い縛って意地でも声を出さないお義母さんの根性に嫁さんの母の立場としてのプライドを見たwww

<>65:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:51:47.37ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さんの肉体に放出し長々とした戦いは終わった
額から汗は流れ、うつ伏せのままハアハアゼーゼーと息を切らすお義母さん
見た目レ●プにあったごとくストッキングはビリビリにされてるし
ここへきて凄まじい罪悪感が襲ってきたw
ムクッと起き上がったと思ったらトイレへ直行し、娘の部屋入ってったと思ったらすぐ出てきて
そのままお義母さんに使ってもらってる和室に閉じ籠ってしまった
2発出してスッキリしたと思ったら凄まじい勢いで襲ってくる罪悪感……

夜中に目が覚めたらお義母さん風呂入ってたw
ここで、酒は抜けたし目覚めて記憶が蘇ってきて、やってしまった罪の大きさにまた罪悪感…

<>66:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:55:44.36ID:VN9iKYhD0.net<>

5月4日みどりの日の朝

お互いに酔った勢いでの
強引に半分レ●プみたいな形でやったオレも悪かったが
お義母さんも酔ってチョーシのりすぎハメを外しすぎたのは事実だ
フ●ラで収まると思ったお義母さんも脇が甘い、まさか娘婿に体まで使われるとはw
夢であって欲しかったが、目が覚めると昨夜の悪夢が甦るw
お義母さんはもうすでに着替えまで済んでいて、至って普通におはようと挨拶してきた
昨夜のことは何事もなかったことにしてくれたようだ

<>67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:58:53.73ID:VN9iKYhD0.net<>

娘も起きてきて、微妙な空気で多少つーかおもいっきりぎこちなくではあるけど、第三者側から見たとしたらわりかし普通に3人で朝食
しかしそーはいっても
オレはもちろんお義母さんも居心地悪かったようだ
「今日はどこ行こうか?おバアちゃんとオモチャ買いにいこっか?」
この空気から逃げるように娘を盾に連れだし2人で出かけてしまった
夜まで帰ってこなかったが、どうやらサンシャインシティ行ってきたらしい

その間オレは1日中頭の中パニクりしまくり

<>68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:04:11.89ID:VN9iKYhD0.net<>

夜、お義母さんっ娘は帰ってきた
食事し娘風呂入れて風呂上がりにビールをグビグビ
お義母さんは台所で何かやっていた
酒でも飲まないとこの微妙な空気に耐えられない
娘が起きてる間はお互いに娘を盾に何とかゴマカセたが
おやすみしてからはもう耐えられない空気に
尚もビールが進む、ヤケ酒
お義母さんも台所で何かやってるふりをいつまでもしてるわけにもいかないようで
とりあえずリビングに来てソファーに腰を下ろした
お互いに無言
あの口から生まれたようなおしゃべり好きのお義母さんとは別人なほどおとなしくテレビを見てた

<>70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:13:09.97ID:VN9iKYhD0.net<>

オレはもうほろ酔いどころかボロ酔い
澱んでた空気が居心地悪いし多少気が大きくなっててて、思わずお義母さんにビールを奨めた
「あ…ありがとう…」多少戸惑っていたが、この淀んだ空気に耐えられず酒の力を借りたいのはお義母さんも同じくだったよう
まぁ他愛ない話して
サンシャインでどーだったこーだったみたいな
元々おしゃべり好きな黙ってるのが苦痛なお義母さんだ
酒も入って多少碎けた元のお義母さんに戻ってきた

<>71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:19:03.31ID:VN9iKYhD0.net<>

淀んだ空気が多少、そうなるとね
オレもビール4杯目で気が大きくなっていた
何かスケベ心が疼いてきて、またヤリテー…もう一回ぐらい…みたいなwww
一度知ってしまったお義母さんの体だ、酒も入ってる、淀んだ空気もわりかり普通に戻ったし
その日はデニム調のボタンワンピース着ていたお義母さん
胸元はボタンが窮屈そうにたぷんたぷん、足組んで裾の上がったワンピースからはムチムチ足
貧乳でありスラっとした細身の嫁さんとは違ったスケベないやらしい体w
昨日履いてた肌色ストッキングとは違った、エロっぽい黒ストッキングに覆われたムンムンのフェチな熟したフェロモンな足
たまんねw
オレの危ない目線に気づいたお義母さん、すかさず組んだ足を直しワンピースの裾も直す
またコイツに犯られてはたまったもんではない、みたいなw

<>72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:23:21.54ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん途中トイレへ
ここで開き直った!悪ノリに近い!
嫁さんとは違ったライトな性格のお義母さんだ
大変なことしてしまったと悩んだが、酒入って気が大きくなってるし一度知ってしまった肉付きの良いいやらしい体だ
体型はともかくDNAは同じだ、嫁さんと同じく整った良く似た顔立ちが他人行儀な扱いも薄れる
開き直った、もう一回ヤリテー、もはや変態だ
トイレの前に出向いて聞き耳立ててやったwww
嫁さんの肉体パワーアップ版だと思えばどーってこたぁないw
とりあえず酔っていたとはいえ、しつこく頼まれたからって娘婿のチ●ポをしゃぶるぐらいの天然母さんだw
おしっこの音は聞こえなかったがウォシュレット使ってる音は聞こえたwww

<>73:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:29:32.58ID:VN9iKYhD0.net<>

トイレのドアを開けたらそこに変態化した娘婿が待ち伏せている
お義母さん、ギョッ!としてたw
そのままがぶるように抱きついてお義母さんの唇にブチューと吸い付いたw
「ちょっ!ちょっ!」慌てて顔背けまくって暴れるお義母さん
なんかヤバい…そのままトイレの中にうっちゃり押し戻してやって鍵をがチャリ
昨夜と同じく声を押し殺したよーに小声で必死に抵抗
ワンピースまくり倒しケツ揉みまくりながらこれでもかと唇吸い付いてやった
昨夜一回やられてるだけに多少抵抗を弱めた
「ほらお義母さんすぐ終わるから!ちょっとだけ!ほら後ろ向いて!」チョーシのったオレはそこは上から目線でw

<>77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:46:51.40ID:8YKFcSxv0.net<>

続きはよ

<>78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:47:40.99ID:VN9iKYhD0.net<>

お互いトイレの中でドタバタと必死w
ワンピースをまくりストッキングとパンツを下ろし半ケツにしたお義母さんにようやく一気にズブリ
「イヤっ!やだっ!……」
先っぽだけの話が根元まで入れたとか話が違う、ってわけでもないが、お義母さん「イヤっ!イヤぁ!やめなさい!」と激しく尻を振って抵抗
昨夜とはちょっと違った女らしい艶っぽい声
「大丈夫すぐすぐ!動かさないから!ジッとしてて!」
ガッツリ尻を掴んでガンガンとピストンしまくった
これも、動かさないって言ったのに動かしてる〜って約束の違う話でもないがw
「イヤぁ!…やだぁ!」とピストンされまくっても尚も抵抗
昨日はテンパった娘婿を何とか説得しよーみたいな冷静ながらも強い抵抗を見せたお義母さんだが
トイレでやられたお義母さんはなんちゅうか
またやられてしまった………みたいに弱々しい抵抗の仕方だった
ケツしっかり押さえつけられ立ちバックってやられてるってこともあるが
昨夜のお義母さんは隙があったら逃げようと最後まで必死にもがいていたし何とか逃れようと体勢も崩した
タンクに両手しがみつきケツを上げたまま耐えるお義母さんが印象的だった

<>80:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:52:02.85ID:VN9iKYhD0.net<>

5月5日子供の日

その日はオレは仕事
仕事と言っても連休の当直みたいなもの
メーカーも休みだし、少々の搬入の受け入れや来客があるだけで実質は時間潰し
二回もやってしまうとね、さすがに開き直ってた
17時終業が待ち遠しいw
今日明日と2日、7日にはイギリスから嫁さんが帰国してしまう
今夜、そして明日の2日しかない
おまけに娘が寝付いてからのアクションとなるしあと二回、あと二日、貴重だ
嫁さんとはボリュームからして違う迫力の肉たっぷりの美味しい体を知ってしまったらw
会社で悶々としながら終業時間を待つ

<>82:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:56:17.92ID:VN9iKYhD0.net<>

終業同時に急いで帰った
前日婿に便所で用を足すごとく、体を便器扱いされやられてしまったという屈辱のお義母さんw
笑顔で帰宅を迎えてくれたが
内面は「うわ…帰ってきちゃったよこいつ……」とでも思ってたかもしれない
オレにやられてしまうまでの元気はつらつパワフル母さんの顔ではなく
どこか弱々しい、女にされてしまったアンニュイな女の顔だ
もう群馬にさっさと逃げ帰りたかったんじゃないかな
しかしながら
酔ったオレの無茶振りからとはいえ、きっかけを作ったのはお義母さん
オレの嫁さんである娘の母親としての責任でもあり祖母として最後まで孫を面倒見る責任もある

<>84:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:00:16.22ID:VN9iKYhD0.net<>

前日と同じようによそよそしく居心地の悪いお義母さん
前日と違う部分はオレが開き直っちゃってる部分だ
早く娘寝かしつけてお義母さんの豊満な体を責めたい
それしか考えてなかったw
むろん酒を入れて気を大きくする、お義母さんにもお疲れ様と酒をすすめる
前日同様、娘が寝てからのお義母さんは2人きりの空間に耐えられず間をもてないようで落ち着かない
すすめられた酒を一気に飲み干すお義母さん

<>85:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:04:32.86ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん、酒に飲まれやすいし、天然だから流されやすいセーカクなんだよね
その日は半袖のニットのサマーセーターから暴れださんばかりの爆乳
普段嫁さんの貧乳しか見てないオレは迫力のあるお義母さんの胸元を舐めるように変態視姦するw
花柄スカートからむっちり覗く前日と同じ黒のストッキング足もグッド
細身のわりかし長いスラッとした嫁さんの足も好きだが
つーか嫁さんはお●ぱいないから視覚エロは足しか使えないからねwww
むっちんむちのフェロモンたっぷりのお義母さんの足はもう旨そうでw
お●ぱい迫力あるし、散々とオレに激しく叩きつけられてもへたることない強いデカケツ
そしてむちむちの熟成されたフェロモン足
性欲強いオレが性欲処理のみに使う体としては一級品だw

<>86:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:10:24.61ID:VN9iKYhD0.net<>

初発はリビングのソファーで襲いかかったオレだが
やはりね、オレも一応父親だ
娘は子供部屋でスヤスヤ眠っているとはいえ
開放された広いリビングで、娘の大好きなお祖母ちゃんを堂々とやるのはw
前日トイレでやったのはスゲー落ち着いてできたからw
隔離された狭い空間で鍵も閉めてw
初発は興奮しすぎてそのへん何も考えず強引にやったが
やはりトイレという隔離された狭い空間でやるのは落ち着いてできるw
リビングでやってて娘が眠い目をこすって起きてきたなんてシャレにならないしw
とりあえず嫌がるお義母さんをトイレに連れ込んだw

<>87:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:17:58.00ID:VN9iKYhD0.net<>

とりあえずトイレへ連れ込もうとするオレを必死で説得するお義母さんをガン無視し強引に連れ込んだw
ブチュ〜と唇に吸い付いて、興奮しすぎてお義母さんの上唇吸い付いて引っ張ったりw歯茎まで舐め回すような変態暴走キスw
顔を背けまくって必死に形だけの抵抗をしてたお義母さんも少々落ち着いてきたとこで
オレは便座に座りお義母さんを膝に乗せて尚もじっくりとブチュ〜っとベロチュ〜かまそうとしたところ
便座の蓋がピキッ!と
ヤバい、壊すとこだったw
蓋を開け便座カバーに座り仕切り直し
お義母さんのスカートを上までまくりケツを揉みまくりながら唾液まみれの下品なキスをかませまくる
サマーセーターを捲り爆乳も入念に吸った
対戦3回目にして初めてお義母さんのお●ぱいを吸ったw
1回目は一気に入れて延々とケツから責めただけだ
隙あらば逃げよーとするし服脱がす余裕もないし豊満な体を楽しむ余裕もない
ただ単にお義母さんをしっかり押さえて腰をふり続けてただけだ
前夜のトイレファックでも同じくケツだけさらしたお義母さんに対し一気に入れて延々とイクまでピストンしてただけw
3回目にしてやっとお義母さんの揉みごたえ吸いごたえのある巨大なお●ぱいを楽しむ余裕がw
チューチュー吸ってたら「もう…まったく……」と冷静な顔で呆れてたw

<>88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:23:18.77ID:VN9iKYhD0.net<>

そしてフ●ラ
便座に座るオレの正面にお義母さんしゃがませての体制となる
あがってしまうスカートを直しながら落ち着かない様子でしゃぶるお義母さん
何でスカートばっか気にしてんだよ、別にいいじゃん今更見えたってw
スカートを目一杯上に捲りあげてやったw
「ほらお義母さん足もっと開いて!」
がに股気味に一生懸命しゃぶるお義母さん
いいね〜足を開かせたらむっちりしたフェチなエロっぽい黒ストッキング足が視覚にバッチリ入ってくるし
お股ぱっくりパンツ食い込みまくりの感じが卑猥で誠にいいw
「ん…ん…ん…」とした漏れ声に加え、ズルズルとした唾液の絡む音
なんせ嫁さんのやる気のないフ●ラとは違って、確実にねちこくストロークするディープスロートな吸い込みが強烈

<>90:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:27:04.17ID:VN9iKYhD0.net<>

目を開けたままフ●ラするお義母さん
凄いテク使ってるわりには視線は合わせない、そっぽ向いてフ●ラする感じwww
もはや何を言っても聞く耳持たずの強引な暴走婿に対して半分諦めの窮地で仕方なくしゃぶってる5割
実はオチンチンしゃぶるの大好き2割
またやられるぐらいなら口でテクニック使ってイカせておとなしくさせてしまえ3割ぐらいwww

<>92:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:02:35.33ID:qC6lsllZ0.net<>

お前すげ〜勇気あるなw
感動した

<>93:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:09:23.24ID:VN9iKYhD0.net<>

>>92
勇気なんかないよ
ただ性欲が上回ってた

凄まじい自責の念
今年のお盆の帰省は仮病を使おうと思ってる

<>95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:17:20.99ID:domfUxu40.net<>

バレたら恐ろしすぎるでしょ…。
あなたとお義母さん
これから何十年もちょくちょく顔会わせるのに、お嫁さんの勘が鋭くないといいね…。

<>97:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:25:19.66ID:VN9iKYhD0.net<>

>>95
神経質な嫁さんとはいえ
基本的にはお義母さんと同じく天然
娘放り出してイギリス行くくらいの嫁さんだからね

性格は真逆だけどやることなすことどこかおおざっぱ
バレぬことを祈る

<>96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:19:33.83ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さんの超絶テク、このまま口に出してしまいたい衝動にかられたけど
もったいないw
体を楽しみたい、三度目にしてよーやくお義母さんもある程度諦めの境地に達したみたいだし
ストッキングとパンツに手をかけると諦めの境地とはいえお義母さんは抵抗
聞き分けのない暴走婿に対して諦めの境地には達してはいたけど、まだ最後の最後まで意地を見せるごとくやられてしまうのは勘弁みたいなw
クンニしよーとしたけどお義母さんまだ風呂入ってないしなw
洗ってないアソコを舐める勇気はないw
いいこと考えた!ウォシュレットwww
嫌々しているお義母さんを便座に座らせビデにしてスイッチオンwもちろん強w
お義母さんの顔が少々歪むw
感じてるわけではないがウォシュレットを使うと人はこーいう顔になるのかw

<>99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:32:37.38ID:VN9iKYhD0.net<>

しっかり洗って後ろ向きにさせ尻肉ガバッと拡げて爆裂クンニ
クリ吸いまくり舌ベロベロ突っ込んだハードクンニしたんだけど
お義母さん全く声を出さないんだよw
顔を歪めて耐えるぐらいのことはしていたとは思うよ
やられてる時は歯を食い縛ったよーな必死で耐えるうめき声を出すお義母さんだが
クンニに対してはほぼ無言wつまんねーw
後ろ向きだから表情は見えないから実際にはどーかと思うが
爆裂クンニに対してはお義母さん余裕のよっちゃんイカに見えた
何か1人で興奮して吸い付いて舐めまくってんのが馬鹿馬鹿しくなってきて
とりあえずもう一度フ●ラ再開させたw
嫁さんのフ●ラと違ってとにかく気持ち良すぎるし、吸い込み加減が絶妙だしw
先ほどとは違って便座に座ったお義母さんが仁王立ちしたオレをしゃぶる体制で

<>101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:47:23.64ID:VN9iKYhD0.net<>

二度の長いフ●ラで硬度は最高潮
タンクに手をつかせて後ろから入れよーと
お義母さんももはやで
前2夜のよーには必死で激しく抵抗するよーなことはしないが
入れよーとするとケツを振って極力最後まで入れられまいと意地をみせるよーな嫁さんの母としての抵抗をみせる
ちょっとイラっとしてケツをパーンとひっぱたいてやった
おら!おとなしく入れさせろ!みたいなwww
観念し一気にズブズブっと「くうーっ!…ダメっ!…」みたいな押さえた声をあげるお義母さん
遠慮なしに肉たぷたぷの迫力のケツに激しく叩きつける
ババアのくせにいい体だ、嫁さんの体とは迫力が違うwモノもいいもん持っているw
絞まりがどーとかじゃなくて、うまく説明できないが絶妙な圧縮、膣圧というか
激しく突くとプピップピッと下品に爆裂音鳴る膣ナラも卑猥でいいw
その恥ずかしい音に「やだっ!いやぁ…ちょっ!弱くしてぇ!そんな強くしないで…くうっ」みたいな
オナラっぽい音が静かなトイレの中でブリブリ派手に鳴ってしまうから恥ずかしいみたいだw
言葉責めみたいなことしてみたwww
「お義母さんのオマ●コだらしないな〜空気漏れまくってるし〜ほらしっかり絞めてないと」www
おらおらして尚も激しくピストン
そのたびにブリブリした空気漏れ爆裂音を鳴らすお義母さんw
「くっ!…ぐうっ!…くうっ!」意地でも感じてる声を出さないお義母さんの根性は尊敬に値する
絶対に感じているはずなのに必死で歯を食いしばったよーなお義母さんの意地の喘ぎ漏れ声w

<>102:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:54:39.88ID:VN9iKYhD0.net<>

前夜と同じく立ちバック10分以上小細工なしでただ激しくお義母さんのケツにガンガンピストンしまくってた
汗ダラダラw
オレの顔汗がお義母さんのケツにポタポタ落ちるw
さすがにキツキツの狭い空間、空調もきいてないトイレで激しく責めてたら汗ダク
シャツ脱いだw
オレ素っ裸、お義母さんはタイツとパンツ半脱ぎでケツだけ露出
シュールな画だwww
素っ裸の男にケツだけ露出した熟女が激しく責められてる視覚www
なんともいえない気分だったw
セ●クスというよりただ単に性欲処理のため体を使われてる嫁の母悲惨、みたいなwww
長々しい激しいピストンに「お願い…もういい…もういいから…お願い…早く終わって…くうっ!もういいから…」みたいな弱音吐きまくりのお義母さんの反応もよりドエスに浸れてグッド
お互いが楽しむ営みではない
ただ単に性欲処理的に体を遠慮なしに使わてしまってるみたいなシュールさに興奮w

<>103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:02:44.13ID:cBENwLeO0.net<>

notitle

<>104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:11:22.21ID:VN9iKYhD0.net<>

>>103
うーん……

嫁さんはAKBの松井ジュリナに似ていると良く言われてる
たしかにそれに異論はない
嫁さんとお義母さん、体型はともかく顔の作りが同じだ
だからといってお義母さんが松井ジュリナに似てるわけでもない

デブのわりに顔はわりかし細身でシュッとしたクールな顔立ちしてる
こんな汚いおばちゃんじゃないwww

<>105:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:14:20.48ID:cBENwLeO0.net<>

>>104
デブデブいうから…

<>108:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:24:44.29ID:VN9iKYhD0.net<>

>>105
いやデブだよ
嫁さんが細すぎるからさ
158の44キロだし

お義母さんは背丈は同じぐらいだが
爆乳、腹は出てない、強烈なデカ尻
紛れもなくデブだよ
ただしアンコ型デブじゃなくてガッチリした肩幅の固めのデブという感じ

<>106:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:19:08.64ID:VN9iKYhD0.net<>

前2夜の対戦含めて
メチャクチャキモチいいしメチャクチャ興奮してんだけど中々イケないw
やはり
嫁さんの母親、子供部屋で寝ている娘
こーいう面が多少ブレーキ掛けてんだと思う
硬度はギンギンだし集中してガンガン責めてるはずだが前2夜と同じく遅漏気味
タブーもタブー過ぎでどこか心でブレーキを掛けていたんだろう
やる相手としてよーやくお義母さんの良さに気づいたわけだが
元々は群馬のアブラギッシュなパワフル肝っ玉母さんのイメージだ

東京仕様の御上りさんの装い
スカートなんか履いてるの初めてみたし、セクシーっぽい女の主張みたいな黒ストッキングなんか履くような人種ではない思ってたし
群馬で見る姿とは別人に近い手抜きのないメイクにしっかりと撫でつけたショートカットの髪型
おめかしした姿なんか結婚式の時しか見たことない
反面、そーいうお義母さんの女の姿が、嫁の母親!というタブーな意識から遠ざけた部分もある
しかし心にどっかブレーキをかける自分ももちろんいるわけで
興奮してんのに知らず知らずにブレーキかけて中々イケない、みたいな

結局最後のフィニッシュはランボー2の基地に生還したスタローンのごとく
乱れ突き暴れ突きしてうおーっと吠えるごとく無理矢理フィニッシュみたいなw
しかし3日連続でありながらも嫁さん相手ではありえないほどの大量放出というwww

<>109:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:31:18.00ID:VN9iKYhD0.net<>

3夜ともにそうだったが
まあ57のBBAだ
遠慮なしに中出しできる年齢
その出された時のお義母さんの声が今も耳に残ってる
どんなハードピストンしても歯を食いしばって「くうっ!」とした口を開けずに意地でも耐える!みたいな喘ぎ漏れ声で頑張ってたお義母さんだが
中出しされた時の「はぁうっ!」みたいな
文字にすると難しいがその時だけは高い艶っぽい声で
一声発したあとは安堵の息遣いとともにゼイゼイと息を切らして
実際にはやられて相当キモチいいのにそこは嫁の母として意地でも耐えてたんだと思うwww
あ〜出された!……でもやっと終わってくれた………みたいなヘナヘナとへたりこみ具合がそれを物語ってたwww
そして最終日へと

<>111:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:38:56.11ID:VN9iKYhD0.net<>

そして最終日5月6日振替休日
最終日といってもお義母さんは7日一晩最後に泊まって8日に帰る予定
7日夜半に嫁さんが帰ってくる
要するにお義母さんとやれるのは最終日みたいなwww
明日からはオレも通常業務が始まるし
最終日だから思い残すことなくやりまくり!なんてことは無理だ
娘を寝かしつけてからのアクションとなるしね

6日はとりあえず連休最後だし3人で豊島園へ
娘と2人で行くって言ってたがオレも無理矢理ついてったw
こう、最終日ということもあり名残惜しく目に焼き付けておきたいしwとにかく一緒にいたかったw
1日そばで視姦しまくって妄想して最後の夜に備えておきたかったのもあるしwww
お義母さんはそんな気はさらさらなかったと思うが
夜になったらどうせ変態婿にまたやられてしまう、ぐらいの覚悟はしてたのかなw
膝頭が覗く丈のカジュアルサマースーツタイプのスカート姿、ストッキングは肌色で
今までの装いで一番興奮した出で立ちに
なんかパリっとした雰囲気で、できる女!みたいなwww
保険屋みたいな

<>112:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:47:20.91ID:VN9iKYhD0.net<>

豊島園にて
お義母さん、子供目線で遊ぶからね、幼児向けの乗り物一緒に乗ったり
たっぷりとした体のサマースーツな体がこうなったりああなったり
窮屈なスカートからムンムンとした迫力の足がむちぃと露出!みたいなw
一応思い出つーか、こっちはこっちで楽しくやってたよみたいな、嫁さんに見せる意味を兼ねて写真撮ってやったりしたのだが
幼児向けの乗り物でパンチラ寸前になってるお義母さん狙ってシャッター切ったりさwww
そのくらいオレは壊れてたw
人目から見たらどー見えてたかはわからない
パパと娘と嫁の母親と3人で楽しく遊んでる風景とは見えたかはわからんけど
とりあえずオレは初めから終わりまでお義母さんをエロ目線でがっつり
たまんないんだよね、窮屈な服装で子供目線で遊ぶからさ
スカートから足がむちーっとかを何度も目にしてw
肌色ストッキングのムチムチ足が日の光の反射でギラギラとしたいやらしい光沢放ってて
パンチラ寸前何度も目にしてw
やっぱり家で悶々として2人の帰りを待ってるより無理矢理ついてきて良かった
娘が「パパも一緒〜」と誘ってくれたしね
反対にお義母さんは「ゲッ…余計なこと言わなくていいのよこのクソガキ……マジかよコイツもついてくんのかよ……」とうんざりとした明らかな顔してたけどwww

<>114:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:53:51.06ID:VN9iKYhD0.net<>

結局最終日も余裕をもってお義母さんの肉体を楽しむようなことができなかった
色々な体位を楽しむとかさ
お互いに裸になって目一杯くんずほぐれず楽しむようなセ●クスはさ
初日のリビングでの半レ●プはともかく
やっぱ子供部屋で寝てる娘がどっかで気になるし…
さすがに夫婦の寝室使う勇気もない
寝ぼけた娘に障子開けられたら一貫の終わりみたいな、お義母さんに使ってもらってる和室でプレイする勇気もない
やはり落ち着いたところでトイレ
すっ裸にして汗だくで肉体をぶつけ合い、色々あれしたいこれしたいあんな体位でこんな体位でと妄想してたけど
結局は着衣のままでの不足の事態に備えた手軽な性欲処理にwww
やりたいけど実際度胸いるわ
オレも一応父親だし、ある程度ごまかせると思う年齢の四歳児の幼児とはいえ
やはり堂々と寝室や和室で行為に及ぶ度胸はなかった
初日はテンパりすぎて勢いで押し倒し抵抗され後がなかったからね
興奮しまくってたし

<>115:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:55:57.97ID:fncdGIGg0.net<>

なんか壮絶だな…

<>116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:00:49.80ID:VN9iKYhD0.net<>

対戦開始4日目はお義母さんもほとんど抵抗しなかった
めんどくさそうーな顔でトイレにはついてきたが
とりあえずお義母さんも最後の夜に変態息子にやられるの覚悟してただろうし
今日さえ乗り切ったら娘も帰ってくるし事を荒立たせずに群馬に帰れるみたいな考えもあったと思うw
スレ住人のみんなには申し訳ないが
前日と同じく狭いトイレでたっぷりとフ●ラさせて
入れたくなったら後ろ向きにさせてズブリと入れてバコバコみたいな代わり映えのない性欲処理なセ●クスだ
ただ単に豊満な肉体を使っての性欲処理の道具
娘婿の性欲処理に使われてしまってるこの老いた体
みたいなw
その展開が最後まで続いた
お義母さん間違いなく気持ち良くなっちゃってるが、相変わらず意地でも我慢の喘ぎみたいなwパターンを打破することは最後まで出来なかった

<>119:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:12:30.70ID:VN9iKYhD0.net<>

ただ最終日はそれまでと違うのは、続けざまに2発やってしまったことだw
お義母さんの魅力的な体とのお別れが近付いたもったいなさ、心残りは勃起薬以上の精力剤だと思うw
終わったと思ってへばってたお義母さんを抱き起こしヌルヌルのアソコに再度「あっ何〜!ちょとぉ!またぁ!……無理よ!…もー」www
狂ったような腰使いでトドメの2発目ピストン
もう無理っ…死んじゃうって…お願いだからもう勘弁して…終わってよぉ〜お願い…
アホみたいな勢いでピストンされヘトヘトになりながら、あらゆる考え付く哀願の言葉を発っしてたwww
1発目で大量に中で出され、ブカマン+汚れマン
空気漏れも酷いことになって膣ナラは最大級の音量で
おまけに大量に出された中に残ってる汁もピストンされるたびにグッチョグッチョした音もプラスw
ブビーッ!グチョ!ブビーッ!グチョ!みたいなwww
それが結構卑猥で2発目はわりかし早く終わったwww

<>120:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:37.74ID:+rOGmbzm0.net<>

>>119
ワロタ

<>121:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:58.38ID:VN9iKYhD0.net<>

狂ってたのはその日まで
5月7日、耐えがたき不安が襲ってくるw
嫁さんが帰ってくる……
仕事中つーか仕事にならん
今日もサボッて全然してないけどwww
それはともかく言い知れぬ不安地獄に襲われる
お義母さんまさかバラさないだろうな、みたいなwww
一直線に帰宅したw
連絡もなかったしね、無事まだ帰ってないw
と思ったらすぐ連絡きた!心臓止まるかと思ったわw
まぁ嫁さん帰ってきて、2人居心地悪いwとりあえず共犯者だからねw
次の日仕事とか無理、嫁さんとお義母さん2人にしとけねーw会社に連絡して休んだw
お義母さんがバラさないで無事群馬に帰るの見届けないとwww
とりあえず3人で見送り無事上越新幹線乗せてやっとホットした

まぁここ1ヶ月半、たまにとてつもない不安が襲ってくるがとにもかくにも
とりあえず今年のお盆は嫁さんが何と言おうと帰省は無理だなw

では長々とスレ汚しサーセンっした

<>124:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:18:09.09ID:+rOGmbzm0.net<>

不思議
全然羨ましくない

<>127:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:33:31.12ID:wtD0IYFO0.net<>

お義母さん妊娠したりしてな

<>129:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:45:26.52ID:qC6lsllZ0.net<>

ぶっちゃけ盆にジーちゃんのほうが
会いたくない気がする

<>130:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:04:18.46ID:VN9iKYhD0.net<>

みんなありがとう

羨ましい話だったらオレは悩んでない
せめてお義母さんの年齢ちょっと下げて美魔女設定にして自慢するわ
何故にあんなBBAと………
というのが今の心境

たしかにお義母さんよりお義父さんに会いたくないw

<>131:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:10:30.79ID:VN9iKYhD0.net<>

あと、オレが思っていた57という年齢ほど57というBBAはBBAでもなかった

話題や芸能人やテレビのこと
ミニスカはとても無理でも膝頭タイトぐらいなら違和感なく履き着こなすレベル
お義母さん
みょーに血色いいというか不気味に艶々しいゆで卵のような肌
スイミングやってるからかお●ぱいも形いいしwww

だけどあんなBBAと、おまけに嫁さんの母親、間違いは間違いだ

<>132:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:21:42.14ID:nimhmfet0.net<>

またやりたいのかやりたくないのか
それを聞かせてくれ

あとまとめさん 僕は赤色でおねがい

<>133:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:28:05.79ID:VN9iKYhD0.net<>

>>132
もの凄いやりたい
それほどお義母さんの豊満な体は魅力的だった

言っておくけど今の今でもBBAは嫌だし熟女マニアじゃない

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